和歌山市立伏虎義務教育学校でトイレ訴える小３男児に担任教師「今行ったばかりやろ」行動をデジカメ撮影…言い訳が意味不明

和歌山市立の小中一貫校「伏虎義務教育学校」で、３０歳代男性教諭が、担任をしていた当時小学校３年の男児に不適切な指導をしたとして、厳重注意を受けていたことが２４日、市教委などへの取材で分かった。

市教委などによると、昨年の１学期、男児が１時限の授業の間に複数回、トイレに行きたいと訴えた際、「今行ったばかりやろ」と行かせなかったことが何度かあった。男児の家族によると、男児は心因性頻尿などの診断を受けている。

また、「親に見せる」と、男児の行動をデジタルカメラで複数回撮影したり、教室の前方で授業を受けさせようと男児の机を引っ張ったりなどしており、これらの行為が不適切だったとして今年５月２０日、教育長が口頭で厳重注意とした。

男性教諭は「誠に申し訳ない。学力をつけて成長してほしいと思っていた」と反省しているという。

男児は昨年２学期以降学校に通えていなかったが、担任が代わった今年度からは登校を再開。ただ、今もカメラを向けられると逃げてしまうなど苦しんでいるという。

市教委は「間違った行為で厳しく指導した。個々の児童に応じた配慮が必要だった」としている。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00050191-yom-soci

ネットの声

管理人の率直な感想

子供相手にしか威張れない、子供の世界にいる大人の王様。

訳の分からない理由で抑圧する。
今回だったらトイレですね。

本人がトイレに行きたいって言ってるんですよ。
「行ったばかりだろ」って、小だと思い込んでるでしょう。
そんなに出るかよって思ってるんです。

大きい方だったらどうするんですか。
お腹を壊していたら頻度なんて関係ないですからね。

結果として男児は心因性頻尿などの診断を受けていたわけですが、あらゆる可能性を考慮できない教師なわけです。

多くの方が言っている診断書の件。
既に提出されていたとしたら、れっきとしたいじめであり虐待です。

この教師はこう思っている。

自分が正しい、自分こそ正義、自分が絶対。

少なくともこの教室内では。

小さい教室内にいる小さい子たちの独裁者です。

こういった教師に限って、この子たちが大きくなりお礼参りに来ると逃げる。
子供相手にしかイキがれない小心者のクソ馬鹿垂れ。

嫌いですね～。

男児の行動をデジカメで撮るという異常行動。
「親に見せる」と言っていますが、見せないでしょう。

他に被害を受けた生徒の情報が無いところを見ると、男児に固執していたことが考えられます。
理由はいくつか考えられますが、書かないでおきましょう。

一つだけ言えることは、やはり「この教師は異常」だということです。