オランダで「終末」待ち9年間地下生活を続け発見された親子7人の謎…オウムを連想する声も【ネットの反応】

スポンサーリンク
スポンサーリンク


オランダ北部で、人里離れた農家の地下室に隠れて暮らしていた男性とその成人の子ども6人が、警察により発見された。当局が15日、明らかにした。メディア報道によると、親子は9年間にわたって地下で「終末」を待ち続けていたという。

警察は北部ドレンテ(Drenthe)州の村ライナーボルト(Ruinerwold)近郊で、父親とみられる男性とその18~25歳の子ども6人を発見した。

地元メディアの報道によると、一家発見のきっかけは、息子のうちの1人が混乱した状態で近所のパブを訪れ、ビールを5杯飲んだ後、過去9年間にわたり家の外に出たことがなかったと告白して助けを求めたことだった。警察は現場で、捜査への協力を拒否したとして58歳の男を拘束したが、この男は父親ではなかった。

一家発見を最初に報じた地元テレビ局RTVドレンテ(RTV Drenthe)によれば、親子は「『終末』を待ちながら数年間にわたって地下で暮らしていた」という。一家の中には「ほかに人々が存在することをまったく知らなかった」人もいたとされる。

同局によると、一家は外界とまったく接触せず、菜園とヤギ1匹を持ち完全に自給自足の生活を送っていた。また「父親は数年前に脳卒中を起こし、ベッドに横たわっていた。妻がいる様子はなかった」という。近所の人々は同局に対し、家族の存在は把握しておらず、農家に住んでいたのは男性1人のみだと思っていたと語っている。

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00000003-jij_afp-int

ネットの声

名無しさん
この規模で7人が自給自足できることに驚いた。
名無しさん
昔昔の話みたいですね!
良く9年間も耐えてきた…一番の成長期を洗脳されたのは可哀想過ぎる。
精神的に可笑しくなるのも納得が出来ますね。
名無しさん
父親ではない可能性があるところがミソだろう。
家族でアホやってるだけならまだいいが、卒中になった男が子供を誘拐して、閉じこもっていたということも・・・。
名無しさん
その父親でもない男性って誰なんだ?不気味すぎる・・・
名無しさん
脳卒中で倒れた父親とは別に、地上の家ではその一家ではない男が生活していたということか。
洗脳からの乗っ取りなのかな?助けを求めた息子の1人は9年間出られず、結果外に助けを求めたということは、意思に反して監禁されていたということになるね。
力があるであろう18歳~の成人男性を複数人監禁するって…洗脳は怖い。


名無しさん
みんな成人だから宗教とか、好きでやってたのかと思ったが。
でもパブで酒を5杯?そういう知恵はあるのだから、まるっきり世間知らずではないということは、自分達以外、皆滅びたと思っていたのかな。
名無しさん
うちらの週末は5日頑張れば来るけどな。
名無しさん
小川洋子さんの小説で、精神を病んだ母親が子ども4人を外界から守るため屋敷に軟禁する話があったのだが、それを思い出した。少なからず、精神疾患あったでしょうね。。
名無しさん
何が一番の目的だったのでしょうか。
名無しさん
おやがアレだと子供は可哀想。
名無しさん
宗教かな。。。
オウムのサティアンを思い出してしまった。
自給自足は、いいとしても。
9年も地下で生活していたら、心も体も具合も悪くなるだろうな、と思う。
「外に誰もいないと思っていた」なら、電気も無かっただろうし。
それに宗教だったら、「世界は終わっている」「生き残っているのは自分達だけ」とマインドコントロールされているだろうし。
このパブに行った男性は、そんな状態の中でよく外に出た(出られた)な、と思った。
なかなかできることではない(汗)
みんな心も体も正常になりますように。。。


名無しさん
これだけでは全く背景がわからないが、最初に発見された息子は、どういう意識で土地の外に出たのだろう。
名無しさん
ヤギと菜園があるということは、ずっと地下にいたわけではないんでしょ?
名無しさん
外に出てきてやることがビールを飲むってのが面白いな
名無しさん
自分達以外の人類が滅びてしまったと思ったのか?居酒屋を見た時、さぞかしショックだったろうね。ガイアナみたいな悲劇よりマシかもしれないが、貴重な時間を無駄にしたのも辛いね。
もっと詳しく全容を知りたい。
名無しさん
ん?中にいたひとは無理矢理されてた風だから被害者なのだろうけど。どうも全容が掴めない。
名無しさん
色々突っ込みどころが…
地下から出たことない、じゃなくて、移住部が地下だっただけで、昼間は外に出てガーデニングしていたわけでしょ?別に太陽の光を浴びたことないわけじゃない。拡大すると庭は綺麗に手入れされているし、手入れしなきゃほとんどの野菜は毎年勝手に育たない。別に昼間に太陽光浴びてたなら、人里離れて暮らしてただけで、そんな人は世界に五万と居る。周りの広大な手入れされた畑は誰の土地?手入れされるために誰かがしょっちゅう来るだろうから、人を見たことがない、ってのはね…25歳が1番上なら、9年前は16歳。普通に生活してたんでしょ?狂ってバーに行ったのは1番下の18歳の子?人が周りには居ないって知ってたら(思い込んでいたら)探しに行かないし、バーでビールの存在を知ってたの?お金はどうした?(基本、欧米は一見さんにはキャッシュオン)
家族ぐるみで、若い弟達を狂って監禁してた、って感じじゃない?


名無しさん
終末は近づいてきてはいるが、患難時代さえ始まっていないしエゼキエル書38章の出来事でさえ起こっていないので今から終末を待つのは早いと思う。ただ、今の国際情勢を見るとロシアがトルコやイランを率いてイスラエルに侵攻する準備段階が出来つつあるとは思うのでエゼキエル書の記載通りの出来事は数年以内に起こるかもしれない。その後で患難時代があり、キリスト再臨と至福千年王国が始まる。ただ、それがいつ起こるかは神だけが知っている。
名無しさん
終末が来ないな来ないな、ハルマゲドン来ないなと待っているだけなら実害はないが。来ないなら積極的にハルマゲドンを作るべきだと考え始める集団が存在すると危険だ。
名無しさん
さらって来た子供を恐怖やらで洗脳して かな。脳梗塞で支配が弱まりながらも続いてしまっていたのかも。正気に戻れた子?がいて良かった。上手く再出発をサポートしてあげて欲しい。信じ込んで来た子にとっては家族を奪われることだから。
名無しさん
なにか違和感がありますね。
だいたい家の敷地の周りの広大な土地は綺麗に刈り込まれているのに、9年間もの間に他に人々が存在することを全く知らなかったというのは腑に落ちません。
他の人の存在がないと思っていたなら、自分達で電気や燃料なくしてあの土地をどうやって整備していたのでしょうか。
寝たきりの父親に洗脳されていたのか、捜査への協力を拒否した58歳の男性に拉致されていたとか洗脳されていたのかわからないけれど謎が多いですね。
名無しさん
「終末」というのは、いつやってくるのか分からないね。
1年以内なのか、10年後なのか。
それよりも、モグラの生活をするよりも、人間らしく生きた方のが良いかと思うね。
神は、人間を人間に相応しい生活ができるように造られたからね。
もし大洪水が発生して、地下が浸水したらアウトだね。
名無しさん
プレッパーズが居るのは知ってたけど、世界より一足先に実践してる家族がいるとは知らなかった。
どのような自給自足だったか知りたい。
ただ、家族は騙された被害者で、地上で近所付き合いしてたオジサンが監禁してたなら、重い罰を与えて欲しい。
9年は長すぎ。


名無しさん
18から25歳の子供が6人ってこれが一夫婦の子供の数ならすごい頻度で出産したことになるぞ。
本当に実の兄弟なの?
なんかいろいろすごい。
名無しさん
映画やドラマ、小説より現実のほうが先を行ってる感がある。
大人は好きにしろと思うが、身勝手な大人に翻弄される子どもはいつも被害者だ。尾を引きそうだけど、健全な環境で育て直しをしてあげてほしい。
名無しさん
父親じゃないんだったら誘拐して囲ってた可能性のほうが高いよね。
外界との接触をさせないように。
名無しさん
プレッパーズという終末を信じ、そのために備える人々を紹介した番組を見たことがあります。
水食料や電気はもちろん医療品や武器などそれぞれが必要と考えるものやシェルターを完備してその「終末」に向けて準備しているようです。
番組が追跡調査したところ、ある夫婦は離婚して終末への備えも辞めていました。
ポストアポカリプスの生活より、夫婦生活に耐えられなかったんですね。
名無しさん
よく分からないが、終末を地下で待ってたって、それは助かりたかったからなのか?
何の目的で終末を待ってたのか?
助かりたいのが目的なら、地下室に居ても地上に居るのと大差ないと思うが?
地下数百メートルとか数キロ位なら変わってくると思うけどね。
名無しさん
病気もしなかったのかな?
これから外に出て人々と接したらいろんな病原菌をもらうことになるので風邪ひいたりだの初めての体験をするだろう。
見るもの全てが新鮮だろうからこれからの人生を楽しんでほしい!


名無しさん
一応キリスト教の中にはその一派もちゃんといるけど、地下にこもるのは正解なのだろうか?とりあえず天使がラッパを鳴らし始めたら準備すればいいしそれまでは普通日常にいると良い
名無しさん
サバイバル術を教えて欲しい
何かの役に立つかも
名無しさん
ウォーキングデッドごっこの度が過ぎる。
名無しさん
いざそうなってみないと本当の事はわからないだろうが、ソコまでして生き延びたいものなのかなぁ?
アメリカのドラマなどを見ていると、自分なら死を選んでしまいそうと思ってしまう。
名無しさん
他に人が居ないと思ってたは、無理があるな
名無しさん
これは詳細が明るみになってほしい
興味深い


名無しさん
全くの地下で野菜育てられないだろうから両親は外に出ているんですよね
夫婦2人で地底人になるのは勝手だけど2人の考えに巻き込まれている子どもは可哀想。
終末が来ても相当凄い作りのシェルターでないと何の意味もないだろうし、大きな隕石でも落ちたら人類滅亡するだろうし
そんなんビビって生きているより美味しいもの食べて毎日楽しく生きる方がいいと思うけどなぁ
名無しさん
このノウハウは貴重。
是非ともこの知見を伺い、今後に活かさなければ。
人間が生存できる最小限のモノが分かれば人口の増加や宇宙開拓に応用が利く。
名無しさん
これがその家族にとって良いか悪いかがキモかと。
確かにいつか終幕は訪れると思う。世界は現状そのように動いてる。
この生活中に終幕が訪れ、この家族が生き永らえたなら、この家族は未来を見据えて行動した英雄になると思う。そうでなければ変人と思われるだろう。
これに関しては虐待等でもなく・・・どっちが正しいかはその家族が決める事であり、他者が介入する事ではないのでは?と思う。
名無しさん
気味の悪い話だ。数十年前なら似たような話はいくつかあった気がする。普通は宗教がらみが多い。
名無しさん
題名忘れたけど、こういう映画あったなぁ
100年くらい前の時代が舞台かと思ってたら実は村自体が他との交流を遮断していて馬に乗って生活してるくらいだった村から脱出した女の子がパトカーに保護されて終わるっていう
名無しさん
この記事だけではよくわからない。
>一家発見のきっかけは、息子のうちの1人が混乱した状態で近所のパブを訪れ~
彼は自由に家を出られたということ?
>父親とみられる男性とその18~25歳の子ども6人
>警察は現場で、捜査への協力を拒否したとして58歳の男を拘束したが、この男は父親ではなかった
最初に「父親とみられる男性」と言っているのに、あとでは「この男では父親ではなかった」ってどっち?
子ども以外に2人男性がいたってこと?
>菜園とヤギ1匹を持ち完全に自給自足の生活を送っていた
菜園も地下室にあったの?
>「父親は数年前に脳卒中を起こし、ベッドに横たわっていた。妻がいる様子はなかった」
これは誰が言ってるの? もし近所の人だとすると、9年前から地下生活を送っているのに、数年前の父親の姿をだれが見たの?
子どもが言っているのだとしたら母親(男の妻)については何と言っているのか?


名無しさん
これだけ環境破壊が進めば終末期を考える人もいるだろう。人類はもっと真剣に考えなければならない。
名無しさん
まず、なぜ終末を待ち続けたのかを説明してほしい
名無しさん
これって「犯罪」なのでしょうか?
終末思想を持つ団体は結構多いし、他の人たちとの接触を極端に嫌がる集団も日本やアメリカの中にも数多くあると聞いていますが…。
それらをすべて摘発し、白日の下に曝しだすべきなのでしょうか?
なんのために?
名無しさん
こち亀で、遭難状態から運動力のある両津が町に降りて物資を高額で売る話があったが。この金の部分を感謝や信仰に置き換えさせるような構図で子供を洗脳してたのだろうか
名無しさん
話を見て核シェルターに避難して親子4人で生き延びるゲームを思い出した。
名無しさん
ある意味、有事の際の避難手段として見習うべきこともあるかもしれない。


名無しさん
他の人がいるのを知らなかった?
地下で暮らしていたとはいえ、敷地内に菜園があったということは屋外には出てたんだよな。
屋外に出れば、飛行機が飛んでいるのが見えただろうし、緊急車両のサイレン等も聞こえただろう。
それとも、屋外に出るのは菜園担当の人だけだったのかな?
いずれにしよ、とんでもない話だな。
名無しさん
文明から離れて暮らすこと自体は悪いことじゃないが子供を監禁していたのなら問題だな。
名無しさん
映画ヴィレッジを思い出すようなニュース。
年齢的に外の世界をあまり知らずに成長した人もいるのかな。
まぁ、映画の内容は違うが。
名無しさん
世の中に存在を知られることなく無になっていく人生もあるのかと考えさせられた。この件に関しては結局存在を気付かれたんだけど。
名無しさん
9年過ごしたのは凄い。
ただ、脳卒中になるのならリスクはあると言う事だな。
名無しさん
考えさせられる事件だと思う。世界には多くのいろんな考えを持っている人がいる。


名無しさん
失礼とは思うが映画化されそうな内容と思いました
名無しさん
「近所のパブを訪れ、ビールを5杯」は、知ってて行ったと思うな。
菜園は地上だから、ずっと地下ではなく普通に地上にも出てたろうし、そこそこ太陽にも当たらないと、体にも良くないし。
名無しさん
水・食料・排泄物処理・洗濯・電力…
本当に7人が9年間生活できたのかどうか疑問ですが、井戸と農園があるとして、電気も使えなかったのか? 排泄物の処理が完結していたのか?
「空気がある」ので、スペースコロニー実験施設とは比較できないのですが、だいたいスペースコロニー実験施設は2年以内に失敗することが多いですね。
名無しさん
いつの時代でも人間は幸福になれない一定数の人がいると思います。そういう人達は寂しがり屋だから人と群れたがる、だから一緒になる。引きこもる。引きこもることがそういう人達の人生哲学だから、それが一番心地よいと思う。
一緒にいた人達も地下生活という快感に浸っていた。外界というのは他の世界であって、暗闇の中で生きる、それがこの人達の人生の幸福だったろうし、引きこもることが人生哲学だったと思います。
石をのけると虫がいるように、光の当たらない場所で人生を送る人もいます。
名無しさん
>「ほかに人々が存在することをまったく知らなかった」
これ凄いな、一気に情報が入ってくる感覚はどんなだろ
名無しさん
オランダ版ポツンと一軒家ですね。カルト思想でも持っていたのでしょうか。
極端な思想を持ってる人はどこにでもいるんですね。精神障害があったかもしれない。


名無しさん
地上生活が幸せとは限らない、これから先が心配。
名無しさん
洗脳され家を乗っ取られていた。そういう事だろうね。たまにドラマや映画などで、そういう筋書きがあるが、まさか現実に起こっていたとはね。
外が核攻撃により汚染されたとか脅されていたなら、なんとなくわかるが、その場合、食べ物の汚染への懸念は不思議に思わなかったのかね…。
何にしても、9年間、よく生きていられたよ。
名無しさん
外は知らない方が幸せかもしれない。
名無しさん
地底人かと思ったら、そういう事でも無いな。
それにしても9年ぶりに外出して、いきなりビール5杯。
心情的には理解出来るが良く飲めたもんだ。
代金はちゃんと払ったのか。
名無しさん
オウム真理教が、終末に備えて武装を行っていたように終末に怯えているというより、いまの世の中が終わり、自分達が望む新しい世界が出来ることを望んでいる
そんな感じがする
名無しさん
9年間も恐るべき自給自足能力に驚いた


名無しさん
ネトフリの新ドラマかぁ、ミステリー系はいつも面白いから今回も楽しみ!
名無しさん
私の過去9年はゴミのようだったけど、それでも、凄く普通の生活をしてたんだな
名無しさん
こうなった経緯とか、詳細を知りたい。
名無しさん
これは映画化の匂いがぷんぷんするね。
もっと詳細が知りたい!
名無しさん
世界の終末が訪れても生きていたいとは思わないかも。
積極的に死にたくはないけれど、モグラじゃあるまいし。
名無しさん
完全に自給自足出来ていた点は凄いと思います。


名無しさん
幼少期から誘拐されたら親父だと認識する、事件としても調べる必要がある。
名無しさん
話の中には嘘もあるんだろう。無理があることが多すぎる。
名無しさん
日本でも新潟県で9年間も女の子が監禁されていた事件があったじゃないか
名無しさん
あらためて戦後28年間もジャングルで生き抜いた横井庄一さんは凄い人だなと思う。
サバイバル術もだが何より精神力が強かったんだろうな。
普通の人なら発狂しているだろう。
名無しさん
映画に出来るね。ていうかこういう映画なかったっけ?
どちらにしても、9年もこんな人数いて自給自足できるってすごすぎる。
名無しさん
父親とみられる男性とその18~25歳の子ども6人を発見した。
過去9年間にわたり家の外に出たことがなかったと告白
一家の中には「ほかに人々が存在することをまったく知らなかった」人もいたとされる。
…んっ??
最年少の子どもは現在18歳。
地下生活は9年間。
つまり、最年少の子どもでも9歳までは地下生活していなかったはず。
それなのに「ほかに人々が存在することをまったく知らなかった」って、9年間の地下生活以上のヤバさを感じる…。


名無しさん
悲しいかな、まだ地球はギリギリやってます…。
少し早かったね。
名無しさん
目的は異なるけど、以前にも似たような家族の生活が本になったような気がする。ロシアでの出来事でアガーフィアの森ってタイトルかな?
名無しさん
幸せだったならいいじゃない?
幸せじゃなかったから見つかったのか、、
名無しさん
全員が全員、本当の親子または兄弟なのかDNA鑑定した方がいいかもね。
名無しさん
電気やガス水道を どのように補給してたのか気になる。
名無しさん
自分ならビールは2、3杯にして、そのあとはワインだな。


名無しさん
よくそんなに長い間閉ざされた場所で暮らせたものですね
衣類や食事、水や排泄等はどうしていたのか
その家族では無い人が提供していたのだろうか
監禁?宗教?謎が多いですね
名無しさん
そう考えると、数十年耐え続けた小野田さんとか凄いよな。
名無しさん
キリスト教圏の終末思想は突拍子のないのが多いですね。おかしい親を持った子供達が可哀想です。
名無しさん
最初に発見された男性はよくパブまで行ってお酒まで飲めたものだ。
続報期待します。
名無しさん
ヤギを讃えるべき。
名無しさん
菜園を持って自給自足をしていたのなら誰かは外に出てなきゃいけないけど58歳の男が一人で全員分まかなってたのか?
父親と共謀してたのかなぁ
ミステリーだな


名無しさん
今はもう地下も安全じゃないと思う
名無しさん
憧れるね。
ぜひ政府で推奨してほしいね。
名無しさん
大規模な終末思想なら昔あった。
人民寺院なんかもそうだったと思うが。
名無しさん
9年間てそんなに長くないよね。
日本には10万人単位で長期引きこもりが居ると思うよ。
というか何か問題があるのか?
名無しさん
9年間というのは本当なのだろうか
食料や電気や水道はどうなっていたのだろうか
名無しさん
終末か。いずれくるのかな?けど、考えてもしゃーない。


名無しさん
可哀想な子供達だね。
他に人がいるのを知らなかった子は社会に出るには相当時間掛かるだろうね。
名無しさん
すごい実験結果を得られたと思ってる学者はいるだろう。
名無しさん
親子7人と書いてあるのに父親ではなかったってどういうこと。
名無しさん
アメリカのミステリ小説で似たような設定の2年前くらいに翻訳されて読んだなあ。でもこっちのほうが強烈でやっぱり事実は小説より奇なりかもな。
名無しさん
週末を待って地下で働いてる人なら日本にも相当数居るけどね…
名無しさん
これは映画にして欲しい。


名無しさん
ビールを5杯飲んだ後っていうのも、すごい。
名無しさん
映画化決定
それなりに面白い映画ができるだろう
名無しさん
これ結構貴重なデータだと思う
宇宙生活や、本当に緊急事態でシェルターで生活するモデルとしても使える
名無しさん
話に色々と無理がある気が…
名無しさん
特にヨーロッパは狂気の部分が残っているからね。
名無しさん
つか成り行きが知りたい。


名無しさん
サウスパークでシェルターにいる間に世界が滅んだと思い込む話あったけど本当にやってた奴がいるとは
でも有事のシミュレーションとしては良いサンプルになりそう
名無しさん
洗い出せば未解決の事件が浮き出てくるかもね。
名無しさん
すごい話だ…。電気も水道もない環境で生活していたのだろうか?
名無しさん
ハリウッドがアップを始めました!
名無しさん
買い出ししていたとしたら、収入もあったのかな。
名無しさん
日本にも、この手の宗教や人達がたくさんいる。
人間の持ってる不安を上手くコントロールして洗脳していくのですね。


名無しさん
内容が全然理解できない・・・
見つかったのは親子7人で、脳卒中の父親と6人の子供。
捜査の協力を拒否して拘束された58歳の男は父親ではない。
警察とかパブの人は除いて、登場人物は8人?
名無しさん
核が使用された世界で老夫婦がシェルターで暮らす物語を思い出した
あれ怖かったなぁ…
名無しさん
宗教って素晴らしいですね!!
このまま埋まってたら良かったのに!
名無しさん
何か扶桑社刊のVCアンドリュース作品を思い出します。母親が子供達を閉じ込めながら生活し、兄妹が近親相姦関係になってしまう話。
小説なら良いけど実践してしまう人が世の中にはいるんですよねぇ。
名無しさん
とは言え明日が終末かもしれない…。
名無しさん
少女終末旅行ってタイトルの漫画があるけど、これは良いタイトルが思い付かない。


名無しさん
>一家は外界とまったく接触せず、菜園とヤギ1匹を持ち完全に自給自足の生活を送っていた
電気とかは使ってたのかな?ともかくすごくエコな生活してる人たち。グレタさんはSNSやりながらヨットで旅してないでまずこのくらいやってから文句言ってほしい
名無しさん
8年間で6人の子供・・・
DNAを調べたほうが良さそうだな
名無しさん
よくわからないんだけど、男性と寝たきりは別人? 18歳が1番下で9年前から地下なら、9歳までも他の人間見たことなかったの? 男性が一人で自給自足して他の地下にいる人を養ってての?
名無しさん
オランダ人て辛抱強いんですね。昔、長い船旅してまで遥々日本に来てくれてましたし。
名無しさん
パブでの飲食代はどうやって手に入れているのだろう。
名無しさん
この思考と行動こそが、まさに「終末」。


名無しさん
妻の遺体がどこかにある
名無しさん
狂信的な信仰は恐ろしいね。子供たちにとっては気の毒な話だ。
名無しさん
その家族にとってはまさに終末だったのでしょう。
名無しさん
終末を迎えるならどこにいても無駄でしょ。好きなことして暮らすでしょ。
男が誘拐して生活してただけのこと。
名無しさん
凄いね、映画が出来そうだ。
名無しさん
プーチン大統領が週末はあと4億年だと言ってたが。


名無しさん
終末を数人だけで生き延びたいんでしょうかね?生きてる方が辛いんじゃない?
名無しさん
これは未来の形なのか?
他人に頼らず生きていける人のみが生き残るのか?
リセットが来るかも知れない。
名無しさん
日光には当たっていたのかな?
名無しさん
オランダのように国土が狭くて人口密集しているような国でよくこれができたな・・・。
名無しさん
確か、似たようなストーリーの映画あったな。
名無しさん
是非、映画化して欲しい。


名無しさん
遺体とかの発見じゃないんやね。分かりにくい記事や
名無しさん
完全自給自足って凄い…。
映画でありそうな話。
名無しさん
ビール5杯飲んだ後ということは、かなり酔った状態でないと告白できなかったということかな。
名無しさん
何が楽しいのでしょうね。
名無しさん
人類滅亡の中生き残った 人類の勝ち組から、一気に負け組になっちゃったね。
これから勉強してまともな人生送れますように。
名無しさん
人間の力の及ばないこととかわかっていないことのほうが圧倒的に多いんだから、聖書予言とかみたいな超自然的なことは絶対起こらないなんて保証は実はどこにもないんだよね。この一家はちょっとアレだけども。


名無しさん
謎の多そうな事件ですね。シャラマン監督の「ヴィレッジ」を思い出しました。
名無しさん
五杯飲んだお金は地上に住んでいた男の金?
その男が監禁して養ってたの?何のために…?詳しく知りたい。再現ドラマ見ながら説明聞きたい。
名無しさん
みんなで赤みのかかった月が昇る時を、パンを焼きながら待ち焦がれてたのかなぁ…。
て、TMGEの世界の終わりを思い出してしまった。
名無しさん
大変興味深い事例です。
この人たちの詳しい「経緯・関係」の続報を待ってます!!
名無しさん
パブで呑んだビール5杯分のお金は持っていたのか心配
名無しさん
あぁ、マヤの予言で2012年に世界が滅びるとかいうあれですか。懐かしいですね(笑)
でも、この予言を安易に垂れ流したマスコミも、世の中を混乱させた責任はあるよね。


名無しさん
ちょいちょい追加で設定加えて、映画にできそう。
名無しさん
宗教的生活だったのだろう.想像だけれど.
名無しさん
人間、このような閉鎖された状態で9年間も集団生活ができるんだ…。
一体、どういった日常生活だったのだろうか?
名無しさん
この先の方が大変だ
名無しさん
日本だと固定資産税課が来ますかね。
名無しさん
終末は地下室にありましたね
名無しさん
父親じゃない58歳の男が家族7人を9年監禁してて、そのうちの息子が一人抜け出してパブにたどり着き、とりあえず酒飲んで口が軽くなって現状を伝えて救出されたっていうことかな?


管理人の率直な感想

昔、女性ばかりを何人も集めて地下に監禁していた男がいましたが、家族のような形態での地下生活は非常に珍しい。

外界とは一切接触せず自給自足生活。
近隣住民も子供たちの存在を知らない。

そもそも親とされる男が実の父親かどうか分からないという実に奇妙な事件です。

凄い事件なのですが、ヤギが一匹というところが気になって仕方がありません。
ヤギ一匹が7人分の貴重な栄養源ですよ。
野菜も食べていたとはいえ。

しんどかったでしょうね、ヤギ。
可哀想に。

実の親子じゃないとしたら、この18歳~25歳の人間はどこから来た誰なのか。
考えれば考えるほど謎は深まるばかり。


コメント