覚醒剤所持で大川市立三又中学校教師・東博文容疑者（55）逮捕『ナンバー灯が消えた車を警察が職質し発覚』福岡市博多区

福岡県警博多署は１５日、大川市立三又中学校教諭の東博文容疑者（５５）を覚醒剤取締法違反（所持）容疑で現行犯逮捕した。「自分で使う目的で持っていた」と容疑を認めているという。

発表では、東容疑者は１５日午前４時頃、福岡市博多区博多駅中央街の路上で、ポリ袋入りの覚醒剤（約０・５グラム）を所持した疑い。パトロール中の警察官が、ナンバー灯が消えた状態で乗用車を運転していた東容疑者を職務質問し、車内のバッグから覚醒剤と注射器を見つけたという。

調べに対して「自分で使うために持っていた」と容疑を認めている。

大川市教委によると、東容疑者はは進路指導主事のほか、テニス部とサッカー部の顧問を務めている。市教委は記者会見を開き、記伊哲也教育長が「薬物乱用防止を指導する立場の教員なのに非常に残念。再発防止を徹底する」と謝罪した。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-00050130-yom-soci

ネットの声

管理人の率直な感想

教師はもう何でもありですね。
教師が手を出していない犯罪は銀行強盗くらいじゃないでしょうか。

市教委の「非常に残念」「再発防止を」というのも定型文過ぎて笑ってしまいます。
残念なのは市教委も同じだと感じます。

もうやらないでくださいね。
と言ってもやるのが教師。

そんな時代です。
これも時の流れでしょうか。