【８０歳男性関越道逆走事故】玉川徹氏「かわいそう…巻き込まれた被害者が」世論も死亡の津久井豊さんに同情なし

２日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜・前８時）では、１日に群馬県渋川市の関越自動車道で群馬県渋川市の無職・津久井豊さん（８０）が運転する軽乗用車が下り車線を逆走し、走行中の乗用車と正面衝突し７０歳代の夫婦が重軽傷を負ったことを特集した。

コメンテーターで同局の玉川徹氏（５６）は「僕が間違ったとしても走らないよね、止まるよね」と逆走したまま走行することは考えられないとした。

目撃者が約１００キロで走行していたと証言しており「２車線で並んで走ってる時は、よけようがなくて」とした上で、「かわいそうだよね、巻き込まれた被害者が。両足骨折でしょ、命に別条がないっていったら、いいことのような感じに聞こえるけど、７０代で両足を骨折して大変ですよ」と７０代夫婦を思いやっていた。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-12020038-sph-soci

みなさんの声

管理人の率直な感想

亡くなった80歳男性の妹さんがテレビで証言していましたが、頭はハッキリしていたそうです。
周囲の人が、年齢が年齢なので免許の返納を勧めたら拒否したとの証言もあります。

80歳の男性は亡くなっているので、本人から経緯を聞くことは出来ない。

認知症の兆候があったかどうか等、警察は家族に聴取して明確になるはずですが、もしも確信的に反対車線に進入し、アタックして死ぬつもりだったとしたら・・・。

可能性の一つですが、そんな怖いことも考えてしまう。

亡くなっているので、死者に鞭を打つようなことは書きたくありませんが、正直腹が立っています。
ムカつきますよ。

死んで運転できなくなったので、それで良かったと思ってますよ。
出来れば被害者を出さずどこか迷惑が掛からないところに突っ込むか転落してほしかった。

申し訳ありませんが、それが正直なところです。

被害者は死んでもおかしくなかった。
時速100キロで正面衝突し、助かったのは奇跡だと言えます。

玉川さんの言う通り、助かったとはいえ被害者の74歳の男性は両足骨折で、年齢を考えると完全回復の見込みや後遺症を考えると心配なところです。

逆の車線に進入して最初に出会った車と正面衝突したわけではないですから。
事故を起こすまで沢山の車と擦れ違っている。

それで100キロ出したまま走り続けるなんて考えられない。
腹立つ。

一体何を考えていたのか。

この事故は、故意でもそうじゃなくても、80歳男性の家族を世間に引きずり出してとことん責めていいと思う。