北朝鮮が着実に自滅へ…「新たな戦略兵器」開発を総参謀長が発表し米朝対話にも言及…日本「開戦」危惧する声

北朝鮮がアメリカの核を異様に恐れている。

14日、北朝鮮の朝鮮人民軍の朴正天総参謀長が談話を発表。
国防科学院の実験を巡って、米国の核の脅威を制圧するための新たな「戦略兵器」開発に用いられると強調した。
米朝対話の可能性にも言及したものの、ネット上では・・・。

北朝鮮は一歩一歩確実に自滅への道のりを歩んでいる。
「既に終わり」との見解も多い。

対話が通じる国ではない。
ネット上では、穏やかではない様々な声が上がっている。

ネットの声

管理人の率直な感想

潮時です。

挑発をもってしか対話が出来ない国、北朝鮮。
挑発でしか対価を求められないと考えている国でもある。

世界各国が求めているのは「人道的な外交」であり、「互いが成長し合える平和的外交」ですが、無理なんですよね。

なぜ無理なのか僕らには到底理解できないわけですが、北朝鮮という国がこうやって現存している以上は目を背けるわけにはいかないし、「ウソだよそんなの」ではない。
都市伝説でも何でもなく、実在する国ですからね。

物凄く信じがたい話ですが。

日本は核を有さないし、戦争を望む国ではないですが、本気の「自衛」をいつでも実行できる用意が必要であり、その時が来たら過剰な自衛でもいいと僕は考えます。

「一気に焦土化」というのは僕も頭をよぎりますが、北朝鮮には貧しくも慎ましく生活している人達がいる。
拉致被害者も生活している。

そういった人たちをも盾にしていると考えると、はらわたが煮えくり返る。

自由朝鮮はどうしたんでしょう。
頑張って刈り上げデブをさっさと処分してほしいのですが。