【本日のヒルナンデスで紹介】関口メンディーさん愛用「360度カメラ」新機種も【12月3日放送】

スポンサーリンク
スポンサーリンク

本日のヒルナンデスの絶景バス旅「いまンディーのコーナー」内にて、関口メンディーさん愛用の360度カメラが紹介されました。
メンディーさんはカメラ本体に紐を装着しグルグル回していましたが、動画を見てビックリ!

自分たちを中心に360度カメラが回転し、その映像はまるでマトリックスを連想させる動画となっていました。
撮影者のまわりを映像がぐるぐる回る「バレットタイム撮影」という機能。

肝心のメンディーさんが撮影した動画を用意できないのが残念ですが、例のマトリックスのシーンといえばこちらですね。

このキアヌ・リーブスさんの名シーンのような映像が簡単に撮れちゃうんです。
「本当にキレイに撮れるのかな」とか「カメラ自体も回転して上手く撮れないんじゃないの?」なんて僕の心配はよそに、カメラはしっかりと綺麗に360度撮影を可能にしていました。

対応SNSはフェイスブック、インスタ、ツイッター、LINEなど、一通り対応しています。
凄く面白いアイテムなのでご紹介させていただきますね。


【ハコスコ】VRカメラ Insta360 ONE ブラック INSTA-ONE[iOS対応]360度撮影カメラ

【送料無料】 ハコスコ [iOS対応] VRカメラ Insta360 ONE ブラック INSTA-ONE

価格:42,714円
(2018/12/3 19:35時点)


■超高画質、高性能の4K・2400万画素の360°カメラ
Insta360 ONEは、わずか82グラムとコンパクトながら、これまでにないハイスペックな性能を持つ360°カメラです。あなたの周り360°全ての景色をワンタッチで、高精彩な360°静止画・動画の撮影が可能。最大7K(6912×3456)、2400万画素と超高画質、さらに360°動画としては驚異の120fpsスローモーション撮影機能、オブジェクト・トラッキング機能、6軸スタビライゼーションによる手ぶれ補正機能などの多彩な機能を揃えた、新時代の360°カメラです。連続撮影は最大70分間、そして最大128GBのmicroSDカードに対応。大容量の4K360°動画も、おもうぞんぶんに撮影して保存することができます。

■iPhoneからアプリで誰でもカンタンに撮影、編集、シェア!ライブ配信も!
Insta360 ONEは、撮影方法も様々です。カメラ単体での撮影に加え、iPhone/iPadに直挿しするLightning接続、Bluetooth接続でリモートコントロールした撮影が可能です。iPhone/iPadにLightning接続で直挿しすれば、自動でアプリが起動しすぐに撮影することができます。さらに一般的な360°カメラと違い、撮った写真・動画をiPhone/iPadに転送する時間はほとんどありません。圧倒的な短時間で撮影した写真・動画をアプリで編集、そして対応するSNSでシェアとライブ配信もできます。日常の普段使いに適しているのはもちろん、旅行やスポーツ、仕事などの特別な瞬間もスマートに撮影できます。驚くほど簡単でシンプルな操作性、撮ってすぐアプリで編集も可能など、シームレスでハイパフォーマンスな体験を実現しています。

■多彩な撮影モードを搭載。360°カメラの可能性を広げる驚きの機能たち
映画『マトリックス』の有名なシーンのような映像を360°カメラで撮影してみたくありませんか?Insta360 ONEに搭載された120fpsのスローモーション撮影と6軸スタビライゼーション機能、撮影した360°映像から自由にカメラを動かしたり角度を変えたりができる編集機能「 Free Capture」(フリー・キャプチャー)を使えば、バレットタイム撮影と呼ばれる特殊な映像が、カメラとスマホだけで制作できます。他にも、HDR撮影やタイムラプス撮影、ライブ配信、アニメーションライブモード、リトルプラネットモード、オブジェクトを自動追跡する「Smart Track」(スマート・トラック)など、多彩な機能が搭載されています。

■Insta360 ONEの主な機能
リモートコントロール(Bluetooth接続)セルフタイマーリトルプラネット撮影編集機能(フィルター、露出調整など)マニュアルモード撮影(ISO、シャッタースピード調整可能)HDR撮影スローモード撮影(120fps)タイムラプス撮影ライブ配信アニメーションライブ(360°動画の視点を配信者側でコントロール)Free Capture(360°動画からカメラ角度を動かして通常の映像に編集)Smart Track(360°動画から指定の対象を自動追跡して通常の映像に編集)

■VRコンテンツとしてハコスコでも楽しめる
Insta360 ONEのアプリで、撮影した360°静止画・動画をVRモードで楽しむことができます。ハコスコにiPhoneを差し込めば、360°静止画・動画の世界に入ったような没入感の高いVR体験を楽しめます。また、SNSでシェアしたコンテンツは、スマホとハコスコさえあれば誰でもVRコンテンツとして楽しむことができます。

【仕様】
サイズ:幅96×奥行き36.5×高さ25(mm)
重量:82g
対応機種:iOS 9.0以降、iPhone 6 /plus、iPhone 6s /plus、iPhone 7 /plus、iPad Pro (9.7インチ)、iPad (12.9インチ)、iPad Air 2
レンズ:F2.2 210°×210°
シャッタースピード:調節可能
ISO感度:調節可能
解像度:静止画7K(6912×3456)動画4K(3840×1920 @30fps)スローモーション動画 2048×512 @120fps
対応SNS:Facebook、YouTube、Periscope、Instagram、LINE、Facebook Messenger、Twitter
静止画ファイル形式:insp、jpeg、RAW
動画ファイル形式:insv、mp4、LOG

■バレットタイムハンドル 自撮り棒セットはこちら!

ハコスコ Insta360 ONE用バレットタイムハンドル 自撮り棒セット INSTA-ONE-BULLET

価格:4,946円
(2018/12/3 20:36時点)


バレットタイムをより美しく撮るための撮影キット。
ハンドルを使ったスムーズな撮影を実現しました。
紐でグルグル回すより安定して撮影できますね。

■専用の防水ハウジングケースはこちら!

【送料無料】 ハコスコ Insta360 ONE 防水ハウジングケース INSTA-ONE-C

価格:6,987円
(2018/12/3 20:10時点)

新機種!アンドロイドにも対応【ハコスコ】5.7K 360°アクションカメラ「insta360 ONE X」360度カメラINSTA-ONE-X[iOS/Android対応]

【送料無料】 ハコスコ [iOS/Android対応] 5.7K 360°アクションカメラ「insta360 ONE X」 INSTA-ONE-X

価格:52,304円
(2018/12/3 20:05時点)


insta360 ONEすべてがアップデートした最新機種!

10月10日、Insta360から新型の360°カメラ「Insta360 ONE X」が解禁されました。
そしてInsta360 ONE Xは、去年の夏に登場したコンシューマーフラッグシップ機「Insta360 ONE」の後継モデル。4Kビデオ撮影ができるコンパクト360°カメラとして人気だったONEがさらに高性能に進化しました。

隙がない素晴らしい360°カメラに仕上がっています。
今までのコンパクト360°カメラを一旦リセットするゲームチェンジャーのような存在。
ハードウェアから撮影の性能まで通して、2018年の王者感があります。

insta360 ONEでは、360°であることを活かしたいわゆる“飛び道具”的な「バレットタイム撮影」モードですが、今回のソレ枠にあたるのが「TimeShift」。

進化はこれだけではなく、ハードウェアがまるまる新しくなったこと、ビデオ撮影が4K/30p→5.7K/30pまで撮影できるようになったこと。

そして、ONEの筒型のデザインからスクエアな小判状のデザインになり、まとまりのあるデザイン。キュートです。
本体サイズはONEより大きくなりました。でもそのぶん薄くもなったので、ホールドしやすく、自然に指がシャッターに乗ります。

アクションカメラの未来とも言える360°度カメラ「Insta360 ONE X」。
5.7KカメラのONE Xは、画期的な手ブレ補正と映画のようなスローモーション撮影機能が加わったことで、カメラの可能性を更に広げます。
アプリは、iOSとAndroid対応。

■新種カメラ、誕生
ONE Xはただの360度カメラではありません。撮影中と撮影後の両方で、360度ならではの自由と創造性を提供する、これまでにない全く新しい種類のカメラです。ジンバルを利用したかのような滑らかな手ブレ補正と最新の高速度撮影モードが加わり、360度撮影の新境地を開きました。

■高画質、高フレームレート、高品質
どの角度も綺麗に撮影する360度撮影するためには、オリジナルの画質の高さが重要です。それが今回のONE Xが、同クラス製品の中でも最高の画質「5.7K(30 FPS)撮影」を選択した理由です。動きの多いシーンの撮影においては、50 FPS(4K)及び100 FPS(3K)の撮影モードを選択できるようになりました。激しい動きも滑らかに再生でき、映画のようにここぞというシーンにスローモーションをかけることも可能です。また1800万画素写真は、美しさはそのままで、更に暗い環境でも鮮明に撮れるようになりました。

■まるでジンバルをつかったかのような手ブレ補正
ONE Xは画期的なFlowState手ブレ補正機能を搭載し、すべての角度の動きを分析。今までにないクオリティの手ブレ補正を実現します。
FlowState手ブレ補正は、カメラ単体で驚くほど滑らかな動画を撮影できる技術です。ONE Xをヘルメットや自撮り棒、ボート、どこにつけてもプロ級の手ブレ補正をかけることができます。

■まず撮影、あとから編集
ONE Xには、360度撮影が終わってから、ゆっくりと他人に見せたいシーンだけを選ぶことができる魔法のような機能があります。これまでのカメラのように、撮影する際いちいちカメラを撮影したいものに向かなくても、カメラはすべてを撮ってくれています。撮影後に、ONE Xのアプリを使うと簡単に面白い編集ができます。お気に入りのシーンを色んな角度から選んだり、映画のようなカメラワークをかけてみたり、これは従来のカメラでは不可能でした。

■その瞬間を掴め
ONE Xの新機能タイムシフトは、撮影した映像の好きなところを好みの再生速度に調整できる編集機能です。映画のシーンのようにスローモーションから高速早送りにしたり、アプリだけで簡単に異なるシーンごとに時間の魔法をかけられます。
好きな角度を選んで、好きな再生速度を自由に選べるので、空間と時間を意のままに操ることができる無限の可能性を秘めています。

■音のないドローン
ONE Xを自撮り棒につけて撮影すると、不思議なことに映像から自撮り棒は自動的に消されて、まるでONE Xが空中に浮いて周りを撮影しているような映像になります。
この機能を活かし、ONE Xを3メートルの自撮り棒につければ、ドローンなしでもドローンを使ったような空撮映像を撮れます。

■バレットタイムが3K画質に
「Insta360 ONE」は、ユーザをスローモーション撮影の中心に置く「バレットタイム撮影」を導入しました。ONE Xは、この機能を拡張して360度の広い視野とより鮮明な3K解像度でバレットタイム撮影を次のレベルに引き上げました。

■プレビューと転送をスムーズにする高速WiFi
ONE Xの接続方法にWiFi接続が追加されました。遠隔でプレビューを見ながら撮影することも操作することもできます。
撮影した映像をスマホに転送して編集やシェアする際は、WiFiで転送することも変換ケーブル接続で転送することもできます(ライトニング、USB Type-C及びMicro-USB変換ケーブルは、ONE Xに付属されます)。

■長時間撮影に向けて
ONE Xは交換式1200mAhバッテリーを採用。離れた場所からも電源を起動できます。

■全方向の光を自然に捉える
360度カメラには高いダイナミックレンジが必要です。360度カメラは全方向を撮影するため、周囲の照明条件に影響されやすいからです。その解決策として、ONE Xは写真撮影に専用のHDRモードを実装しました。更に撮影環境に合わせて、各カメラ設定、例えばISO感度、EV値、ホワイトバランス、シャッター速度を手動調整できます。タイムラプス、ハイパーラプス、インターバル撮影、タイマー撮影などの機能も搭載しています。

【仕様】
■本体サイズ:高さ114.56×幅48×レンズ含む奥行き27.6mm(レンズ除く奥行き18.1mm)
■重量:90.9g(バッテリー除く)、115g(バッテリー含む)
■レンズ:200° 2×F2.0魚眼レンズ
■解像度(静止画):6080×3040 (18MP)
■解像度(動画):5760×2880@30fps、3840×1920@50fps、3840×1920@30fps、3008×1504@100fps
■対応SNS:Facebook、YouTube、Periscope、Instagram、LINE、Facebook Messenger、Twitter
■静止画ファイル形式:保存フォーマット: insp dng(RAW) 出力フォーマット: jpg
■動画ファイル形式:保存フォーマット: insv 出力フォーマット: mp4
■色空間:bt.709
■動画コーデック:H264
■ライブストリーミングプロトコル:rtmp
■ストレージ:MicroSD UHS-I、V30以上、exFAT(FAT64) format:最大128GB
■ビットレート(各レンズ):50Mbps
■露光モード:オート、マニュアル(シャッター 1/8000s-120s、ISO 100-3200)、シャッター優先(1/8000s-2s)、ISO優先(100-3200)
■EV値:-3EV〜+3EV
■静止画モード:360度撮影、インターバル撮影、RAW、HDR
■ビデオモード:360度撮影、タイムプラスモード、バレットタイム撮影、Log 360度動画
■ライブストリーミングモード:360度ライブストリーミングフリーキャスト(ユーザが視聴範囲をコントロール可能) 720p@30fps 960p@30fps 1080p@30fps 1280p@30fps
■接続:Bluetooth:BLE4.0、USB:Micro-USB、Wi-Fi
■ファイル容量(静止画):6MB
■ファイル容量 / 1分あたり(5.7K動画の場合):800MB
■ジャイロセンサー:6軸センサー
■スラビライズ機能:FlowStateスタビライゼーション
■スティッチング:オプティカルフロー/テンプレート
■電力:9V 2A / 5V 2A Micro USB充電式
■バッテリー容量:1200mAh(60min※) ※5.7K@30FPSまたは4K@50FPS動画撮影の場合 取り外し可能
■動作温度:-10〜40℃、保管温度:-20〜40℃
■アプリOS:iOS、Android
■付属品:保護用ポーチ、バッテリー、本体接続コネクタ(iPhone用、Android用:MicroUSB/Type-C)、充電USBケーブル

※MicroSDカードは付属しておりません。
(対応SDカード:MicroSD、V30、exFAT format、最大128GB)

まとめ

いかがでしたでしょうか。
やはりというか、お値段的にちょっと張りますね!

ですが、これからのシーズン「クリスマス」や「お正月」、「雪景色」など大活躍してくれるはず。
それが終わったら花見のシーズンですね。
結局、一年中使えます。

「毎日を楽しくするための自己投資♪」と考えればお値段も納得ではないでしょうか。
是非、ご自身のお気に入りの場所や仲間などと一緒に撮影してみてください。

というか個人的に、いろんな人がこのアイテムを使ったいろんな映像を見てみたい!


コメント