【交通トラブル】東京・大田区で自転車と歩行者がぶつかりケンカ…馬乗りされた30代男性死亡、40代の男逮捕

東京都大田区の路上で自転車が歩行者にぶつかってトラブルになり、自転車の男性（30代）が体を押さえ付けられ、その後に死亡しました。警視庁は歩行者の40代の男を逮捕しました。

21日午前6時前、大田区大森東の路上で自転車が歩行者にぶつかってトラブルになりました。
警視庁によりますと、歩行者の40代の男が自転車の男性を追い掛けて馬乗りになって押さえ付けたところ、突然、自転車の男性の意識がなくなったということです。
目撃者が110番通報しました。
自転車の男性は病院に搬送されましたが、その後に死亡が確認されました。警視庁は40代の男を暴行の疑いで逮捕し、当時の状況を慎重に調べています。

参照元　https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200221-00000029-ann-soci

ネットの声

管理人の率直な感想

朝6時前・・・。
歩行者と書いてありますが、この時間ってランニングをしている人が結構いるんですよね。
当然、自転車に乗っている人もいる。

朝6時前だと、まだ暗い。

故意にぶつかったわけじゃないと思いますが、追いかけたということは自転車の男性が逃げたんでしょう。
でも馬乗りになってまで押さえつけてどうしようというんでしょう。

押さえつける前に、自転車から強引に引きずり下ろしたとか、自転車ごと蹴り飛ばして倒したとか、いろんなことが考えられます。
詳細を待ちたいところです。