【慶応大に続き】京都大学病院の研修医57人が、新型コロナ感染予防方針を無視し集団で飲酒会食『目に余る軽率な行動』自宅待機

京都府京都市左京区の京都大学医学部附属病院の研修医ら57人が、病院の方針を無視し飲酒会食をしていたことが分かった。
会食に参加したのは4月から配属された研修医95人のうちの6割に当たる57人。
同病院は、新型コロナウイルス感染予防のため、飲酒を伴う会食を禁止する自粛方針を3月の段階で研修医らに伝えていた。
同病院は、全国で研修医の新型コロナウイルス感染が問題になっていることを踏まえて、会食に参加した研修医57人を自宅待機とした。
研修医の他にも自宅待機になった職員がいるという。
研修医の会食による集団感染を巡っては、慶応大学病院の研修医らが強い自粛要請を無視して会食し、計99人を自宅待機となり18人の新型コロナウイルス感染者が発生している。
研修医の相次ぐ身勝手極まりない軽率な行動に、ネット上では物議を醸している。

ネットの声

管理人の率直な感想

「医師免許剥奪」・・・賛成です。
「彼らはこのまま医師になっても良いのでしょうか」・・・ダメです。

医師としての適性がないんですから医師になっちゃダメですよ、こんな連中は。

飲みたい気持ちは分かりますけどね。実行しちゃダメです。
現に4割の研修医は守ってるんです。
4割・・・情けなくなってきますが。

今後の患者さんが気の毒なのでクビにしていただきたい。
京大病院は今からまた人材を確保するのも面倒でしょうけど、防衛医大からでも引っ張ってくればいい。優秀ですよ。