【東京都江戸川区】高橋猛満容疑者（57歳）少女に覚醒剤を打ちわいせつ行為「ヤクザの手口」「ガキも同罪」物議に

17歳の少女に覚醒剤を打ち、みだらな行為をした疑いで、57歳の会社員の男が逮捕された。

会社員の高橋猛満容疑者（57）は、東京都江戸川区にある自宅のマンションや都内のホテルで、当時17歳の少女に対し、複数回、覚醒剤を注射器で打ち、みだらな行為をした疑いが持たれている。

高橋容疑者が仕事に出かけ、部屋で1人になった少女が覚醒剤の中毒症状に苦しみ、近所の人に助けを求めたことから、事件が発覚したという。

2人はツイッターで知り合ったとみられ、調べに対し、高橋容疑者は容疑を認めているという。

参照元：FNN

『ツイッターで知り合った中年と少女が覚醒剤性交…少女はパパ活で当初は薬物容認か？』ネットの声

管理人の率直な感想

容疑者の男が最低最悪なのは当然。

シャブ漬けにして奴隷にして弄び、それに飽きて風呂に沈めれば、初期投資の何倍も何十倍もお釣りが返ってくる。
初期投資とは、パパ活の支払いと覚醒剤です。

少女はお金目的であったんでしょう。
金を稼ぐため。そして、おそらく薬物にも興味があった。

薬物を無理矢理打たれ、わいせつ行為もイヤだったのであれば、逃げる機会なんて何回でもあった。
しかし少女は、自身の体調が悪くなって初めて近所の人に助けを求めている。助けと言っても「救急車呼んでください」ってところでしょう。

どっちもどっちですよ、こんなの。

ただ、少女の親御さんをはじめ、ご家族には同情します。
家族にとってこんな悲劇はない。