【兵庫県姫路市あおり合い】会社員45歳男性に非難の嵐「喧嘩もできない小心者」「自分で仕掛けて警察に泣きつき被害者面」の声

車で互いに無理な追い越しを繰り返し、カーチェイスのように「あおり合い」をしたとして、兵庫県警は３日にも、介護職員の男（２０）（兵庫県姫路市）と会社員の男（４５）（同）をいずれも道路交通法違反（あおり運転）容疑で書類送検する。捜査関係者への取材で分かった。２人は容疑を認め、「相手の運転に腹が立った」と供述しているという。

捜査関係者によると、２人は３月２１日未明、姫路市内の国道をそれぞれ乗用車で走行中、相手の車を無理に追い越して急ブレーキをかけたり、進路を塞いだりする危険な運転をした疑いが持たれている。

介護職員は、約５分間にわたって現場から約７キロ離れた福崎町まで会社員を追跡。福崎署の駐車場に逃げ込もうとした会社員の車に追突した後、逃走した。会社員と同乗していた妻の２人が軽傷を負い、県警は、介護職員を自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致傷）と道交法違反（ひき逃げ）の疑いでも書類送検する。

県警は会社員の車のドライブレコーダーなどで容疑を特定した。

参照元：https://www.yomiuri.co.jp/national/20210603-OYT1T50111/

45歳会社員と20歳介護職員がカーチェイス…その経緯と結果【ネットの声】

管理人の率直な感想

信号待ちの際に45歳会社員が後続の20歳介護職員の車に「車間距離を詰められた」と思い込んだのが発端。
一旦、介護職員の車を追い抜かせた後に時速100キロで追跡し、追い越してから相手の車の前で急ブレーキ。
そして今度は、介護職員が会社員の車の前に出て停車し道をふさいだ。

それに対し会社員は恐怖を感じ、警察署へGO。

介護職員が追ってきて、会社員の車に追突したはずみで花壇に突っ込み、会社員と助手席の妻が胸や顔に軽いけがを負った。

なんだこりゃ。

会社員男性は勝手に一人で怒って勝手に恐怖し勝手のせいで妻にケガを負わせている。
身勝手極まりないヘタレ。

追突した介護職員もやりすぎですが、怒った気持ちだけは分かる。