『不織布マスク警察』はマスクチンピラ？暴走する正義感…みなさんの意見

コロナ禍では、マスクをしていない人を私的に追及する「マスク警察」が議論を呼んだが、現状では一段と厳格化して、布製やウレタン製のマスク着用を批判する「不織布マスク警察」が注目されている。
不織布マスクは飛沫を外に漏らさない効果が高いのは事実だが、心理学の専門家は、「強い呼びかけは、かえって反発的な行動を招く恐れがある」とも警鐘を鳴らす。

参照元：夕刊フジ

『不織布マスク警察という面倒くさい存在』ネットの声

管理人の率直な感想

僕はもっぱら不織布ですが、理由はデザインに無頓着だから。それと洗うのが面倒だから。
なので、他人がどんなマスクを着けていようが気になりません。

さすがにマスクを着けていない集団が騒いでいると「おいおい大丈夫？」とは思いますが・・・。

他人に注意するならば、正しい知識を持って理路整然と講釈していただきたい。
「売れ残りを捌きたいための報道だ」との声もありますが、真意は不明。

何だかどんどん窮屈になっていきますね。
マスクは基本的に他人に感染させないためのものなので、どんなマスクだろうが、着けているだけで「ありがたい」くらいに思えるような感覚でいたいものです。