【宇宙の謎】宇宙の果てには何があるのか

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はるか遠い宇宙の、さらに一番遠いところについて。

月面着陸や火星旅行…「いつか宇宙に行ってみたい!」という想いは、誰もが一度は抱いたことがあるのでは? なかには「いままで誰にも打ち明けたことがないけれど、じつは宇宙の果てのことも気になっていたんだ…」なんて人もいるかもしれません。

そもそも“宇宙の端っこ”とはどこなのか、そこには何があるのか、宇宙の果てにたどり着いたらどうなるのか…などなどの素朴な疑問について宇宙論、物理学の専門家に聞いてみました。

キーワードはやはり、ビッグバン。宇宙の果てまで想いを馳せると、気になるのは“観測可能な宇宙”のさらにその先のこと。誰も知らない、見たことがない世界だからこそますます興味深いわけですが、そもそもわたしたちに答えを知る術はあるのか…。宇宙には端っこがあるのかないのか=宇宙は有限なのか無限なのかという大きなテーマにぶつかります。宇宙のはるかか彼方を考えるうえで、時間との関係性も忘れちゃいけません。


1. 宇宙の果て=観測の限界

Sean Carroll

カリフォルニア工科大学物理学研究教授 。とりわけ量子力学、重力、宇宙論、統計力学、基礎物理の研究に従事。

私たちの知る限り、宇宙に端はありません。観測できる範囲には限りがあるので、そこがわたしたちにとって“宇宙の果て”になるといえます。

光が進むスピードが有限(毎年1光年) であるため、遠くのものを見るときは時間的にも遡ることになります。そこで見られるのは約140億年前、ビッグバンで残った放射線。宇宙マイクロ波背景放射とよばれるもので、わたしたちを全方向から取り巻いています。でもこれが物理的な“端“というわけではありません。

わたしたちに見える宇宙には限界があり、その向こうに何があるのかはわかっていません。宇宙は大きな規模で見るとかなり普遍ですが、もしかすると文字通り永遠に続くのかもしれません。もしくは(3次元バージョンの)球体か円環になっている可能性もあります。もしこれが正しければ、宇宙全体の大きさが有限であることにはなりますが、それでも円のように始点も終点も端もないことになります。


2. 宇宙に果てはない

Jo Dunkley

プリンストン大学物理・天体物理科学教授。宇宙の起源と進化など宇宙論の研究に従事。

(上に)同じく、宇宙には果てなるものがないと考えられるでしょう。

各方面に向かって無限に広がっているか、おそらく包み込むかたちになっている可能性が考えられます。いずれにしても、端はないことになります。ドーナッツ表面のように、宇宙全体に端がない可能性があります(が、3次元での話です。ドーナッツ表面に関しては2次元なので。)このことはつまり、どんな方向に向けてロケットを飛ばしても良いことになりますし、長いあいだ彷徨ったあげく元の地点に戻ってくることも可能だということになります。

実際に見える宇宙の範囲として、観測可能な宇宙と呼んでいる部分もあります。その意味では、宇宙の始まりから私たちのもとへ光が届くまでの時間がなかった場所が端になります。もしかするとその向こうはわたしたちの身の回りで見られるものと同じ超銀河団で、無数の星や惑星が浮かぶ巨大な銀河であるかもしれません。


3. 宇宙の果て=もっとも古い光のなかに見える何か

Jessie Shelton

イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校物理・天文学助教授。天体物理学、宇宙論の研究に従事。

宇宙の端をどう定義するかにもよります。光のスピードが有限であるため、宇宙の果てを見つけようとすると時間を遡ることになります。アンドロメダ銀河を見るとき、現在の様子こそわかりませんが、アンドロメダの星が光を放射したのを望遠鏡で観測することができたため、約250万年前に起きていたことはわかります。

わたしたちに見えるもっとも古い光は、もっとも遠いところから届いています。そのため宇宙の果てというのはある意味、わたしたちに届くもっとも古い光のなかに見える何かなのかもしれません。すなわち、ビッグバン後かすかに残存する光、宇宙マイクロ波背景放射です。光子が熱い電離プラズマ内の電子間を飛び交うのをやめて地球に流れはじめたことから最終散乱面とよばれていますが、これこそが宇宙の果てだともいえるでしょう。

いま、宇宙の果てに何があるのか。その答えは、わかりません。何十億年も先の未来まで、光が届くのを待たなくてはならないのです。それに宇宙はますますスピードを上げながら膨張しているので、わたしたちはいまの段階では推測することしかできないのです。広い意味で私たちの宇宙はどこから見ても同じように見えます。おそらくいま観測可能な宇宙の端から宇宙を見ようとすると、わたしたちがここから見ているのとほぼ同じ宇宙の様子が見えるはずです。このため、宇宙の果てから見えるものは単純に、より大きな宇宙、銀河、惑星なのだと推測できます。同じような疑問を抱く生命体だって存在するかもしれませんね。

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00010009-giz-sci&p=1


光の速さが有限である限り、宇宙の果てを見つけようとすると時間を遡ることになる。どこかに同じように考えている生命体がいるかもしれない。ネットの声

名無しさん
果てなんて無いと考えた方が矛盾がないと思う。果てを想定したらではその先はどうなっているのとなるから結局キリがない。無限なんやろう。すべてが循環していると思う。液体の海の水は水蒸気という気体になって雨雲になって冷えてまた液体になって雨になって海の一部になる。星も同じように岩石から粉々に砕け散ってガスになるのかブラックホールに吸収されるのかわからないがブラックホールもたぶん限界があるだろうからまたビッグバンみたいに爆発して散らばるんやろう。すべてが永遠で無限だと思う。
名無しさん
>遠い場所を見ようとすると、今日の様子ではなく光がつくられたときのその
>場所の様子を見ることができるのです。より遠くを望むには、時間を遡るこ
>とになります。
>…
>今日の地球の地平線にあたるのはどこか。わたしたちにはわかりません。わ
>かるのはビッグバン直後であって、今日の様子ではないためです。
基本的に、これが全てだと思うな。
もし、宇宙に果てがあって、今現在、その果てから宇宙が大崩壊中だった
としても、「わたしたちにはわかりません」なんだから、分かりようがない。
あるのは、「果てを含めてどこまでいっても、多分、この辺と同じ物理法
則で、同じような状態になってるんじゃないかな~」という推測だけ。何を
知っているわけでもない。
匿名希望
果てがあるのかないのか人間の力ではまだわからない。でも相対性理論や超ひも論など様々な考え方や理論で説明しようとする力はすごい。宇宙は一つではなく複数あるっていうのも面白い。実は13次元くらいあるっていうのも読んだことがある。ファンタスティックでわくわくする。
名無しさん
様々な見解があり勉強になりました。
でも、小さな子に宇宙の果ては?と聞かれたらどうやって簡単に説明すれば良いのだろう
名無しさん
永遠で無限ってわけでもないんだよね。
「時間」って概念は変位に対して定義できる量なので、完全静止の世界では時間は存在しなくなる。動いていないのだから時は感じられない。だから永遠という感覚もなくなる。
そもそも、人は見えていることしか現実だと思わないが、実際の世の中は人に見えていないことの方が多い。例えば原子は、人が認識する前から確かに存在していた。
今後、技術の進歩に伴って画期的な新発見があるはずで、宇宙の様相もそのたびに書き換えられていくでしょう。過去の宇宙論の歴史はそうなってる。
名無しさん
どんなに真剣に考えても、明確な答えは出ないと思います。
私達の瞳を閉じると、漆黒の世界が広がるが、その端はどこでしょう?
それと同じような気がします。。


名無しさん
これは私が小さい頃からかなり気になってる問題のひとつです(笑)
私としては果てはなく、果てに向かってまっすぐ進んでもまた元の位置に戻る感じなのかなとは思う。
内と外という概念のない世界。
果てがある、つまり外があるってなってしまうのその先は?と延々と続いてしまうので果てがない方がしっくりとは来る。
いつか解決する日は来るのでしょうか‥
名無しさん
宇宙の果てがどうなっているのか考えるのは、死んだらどうなるかと悩むのに似ている。
人間が考えても答えはわからないものだと思う。
想像で楽しもう。
名無しさん
全部答えになってない。宇宙が一点から始まったとすれば、たとえ無限に広がった現在でもその外側は考えられるはずで、そこがどうなっているのか聞いている。わからない、が答えと素直に認めるしかない。
だいふくさん
子供のころから何回も考えた事があるけど、果てなんて結局分からないから、必ず太陽が出来て地球が出来て生命が誕生してー。
えー?なんで水とかチッソとかから生命なんて出来るの⁈とか考えちゃって、寝られなくなっちゃうんだよね!
頭の良い人は、もっと複雑に考えるんだろうけど、知識のない自分だと毎回こんな感じ。
本当に考え出すとなんか頭がおかしくなりそうだから、深く考えないでふーんって思うようにしてる。
ガルマ・ザビ
観測できる範囲には限りがあるので、そこがわたしたちにとって“宇宙の果て”になるといえます。

いや、質問の趣旨を間違っている。観測限界を聞いてるのではない。理論的に、宇宙の果てとは?と聞いてるのだ。わからないじゃ素人と変わらない。
名無しさん
地球含めて惑星が球体なので、宇宙は球体の中に存在すると考える方が正解だと思っています。
物には無限はなく終わりがあるので、宇宙には必ず端があるとも思っています。


+Water
中学のとき、自由研究するのがいやで、宇宙の果てのことを作文したけど、なめてると思われるのがオチなので、破棄して提出しなかった。考えるだけで想像を請えていて気持ち悪くなる。
やほおニュース評論家
相対性理論に基づけば、この世で最も速いのは光であり、光のの速さはつねに一定。
そして、宇宙は光の速さで広がり続けており、仮に我々こ観測力が限界レベルまで発達したとしても、観測可能範囲もまた光の速さでしか広がりえない。
従い、[宇宙に果てはない]のだと思う。
名無しさん
ビッグバンを正当化している限り、真の宇宙論は発展しないのだ。唯一の証拠である宇宙背景輻射を打ち破る理論があるはずだが、恐らくそれは量子コンピューターを人類が遣いこなすときだろう。それまで、後、何年無駄な努力が続くのだろう。無駄な巨額の富と才能が浪費されるのだろう。世界のどこかでその時を彩る天才が生まれているのだろうか?誰もが、モヤモヤと気づいているのだが。
名無しさん
宇宙の端があるなら、その外側は何と言う疑問が浮かんだ。結局、宇宙の端はなく無限大であり、現在、理論による宇宙の端の定義だけは存在すると言う方がまだマシかも知れない。
名無しさん
宇宙は銀河が2兆個以上も有ると言われていて、更にその銀河は重力で引き寄せ合って超銀河団となり泡状に強く結び付いているのに、ビックバンで始まって膨張し続けているとは、おかしな話ですね。
るぞにか
それでも、天体物理学や観測技術の発展で宇宙は徐々に小さな物になって来た。今、建設中の望遠鏡(口径30メートルあるらしい)で益々謎が解けて、我々の子孫はいつの日かその問いにも明確な答えを出すのでしょう。


名無しさん
宇宙の果ての事を考えると頭が混乱します。
回答がない問題のよう。
いっそ手塚治虫の漫画じゃないけど、火の鳥が飛んでるの方がすっきりします。
それでも答えは出ません。
名無しさん
そこを理解できるように造られていない、神に初めも終わりもないというのも理解できないと思う、ノアの裁きでさえ最近と言えるレベルなのに信じられない地球がどう形成されたかも解らない肉の目ではね。光がない時宇宙の想像前の事何がなされていたかも。
名無しさん
専門家もわからないでしょう。
何があるのかを考え続けるのが宇宙学だと思う。
果てはここでした。その外側はありません。あるいは無限です。どちらも理解できないでしょう?
地球を構成する材料はどうしてできたの?太陽の材料はどこから持ってきたの?
銀河系以外は?
宇宙の始まりは138億年前。
宇宙の始まりは無だと言う。
小宇宙が現れては消え現れては消え、そして突然小宇宙が成長して現在の宇宙が生まれたと言います。そして元々次元は11あり、空間の3次元と時間の1次元だけが残ったと言います。
さっぱり理解できませんねえ。
名無しさん
海の向こうに何があるのか分からなかった時代から、あまり進歩してないような。生きている内にはっきりとした答えが知りたい。
aiueoyazi
太陽系や天の川銀河系に果てがあるように宇宙にも果てがあると思います。地球は回転する球体、銀河系も回転する惑星や小惑星の星団、回転という言葉から考え、宇宙空間は楕円形の球体だと思います。
名無しさん
素人考えだけど宇宙のどの位置も同等つまり平等と思う。だから宇宙に果てがあるならこの地球があるこの位置が宇宙の果てでもありえるわけである。宇宙の果てなんて言い方はつまり裏を返せば人間という自己中心的な見方の産物のような気がする。


azaz
壮大な話ですが、私も壮大な疑問があります。太陽と地球は引力で引かれあっています。宇宙の端にある恒星あれば、その星とも常に引き合ってるって事?じゃあ光の速度関係無く作用する、地場が解明されたら、光の速度なんて関係なくなるかも…。宇宙人なんて本当にいるなら、時間や場所に関係無く移動出来るのかもね!
tixxxx
宇宙の果てもそうだが、星を作ってる岩とかの材料は元々どこにあったのかも気にる。
記事にして欲しい。
分からないなら、分からないと学者様に
名無しさん
宇宙のはてはどうなってるかなんて、証明できないからなんとでも言えるし、専門家が◯◯と言ってましたってのと、今俺が適当なこと言ってもどちらが正解に近いかなんて誰にもわからない。だからいつまでたっても100年後も200年後もなんとでも言える。
名無しさん
宇宙すら更に大きな宇宙の一つだとしたら、、、キリがない
ただのひと
答えはアップデートする度にやる事やマップが増えるゲームと同じ。果ては無いけどサービス終わる時は一瞬で終わる。
RMは一瞬でどこでも座標決めて飛べるけど一般魂は無理。アップデートで可能になる日が来るかもだけどね。
名無しさん
人間の頭脳では宇宙の真実なんて永久にわかるはずがありません
宇宙は時限がありませんから地球は存在すらしてない可能性があります


名無しさん
すごい。書いてある文字面は分かるけど何言ってるのかわからない。宇宙とか有ることとか無いことの概念とか、果てしなくすごいなぁ。
名無しさん
ウィルスくらいの大きさから見た地球が宇宙の中だとして、更に外側にはまた宇宙が広がってて、更にその外にはもっと大きな・・ってこんな感覚は風邪で熱が出た時に見る夢に似てる
名無しさん
いつか宇宙の果てが見つかるのか、無限に広がっているなど証明されて、地球平面説のように、昔はこのように考えられていたとか紹介される日がくるのだろうか。
abc
昔からずっと謎のままの宇宙。その果てがあったとして、それが例えば壁のようなものだったり、なにかしらの仕切りがあるとしても、じゃあその仕切りの向こうは何があるの?という無限の疑問が果てしなく続く。
名無しさん
(´∀`)果てには夢があります。果てには知ると終わる闇もあります。
チームKawasaki
人間はカビみたいなもので、地球全体に繁殖すると宇宙に胞子を飛ばす。
宇宙は、他の被試験物と隔離するための空間で、子供達の実験設備では?


名無しさん
解らなくていいと思う
ロマンがあるし私達の子孫が解明してくれると思う
sil
正十二面体の連続体ってのに一票♪
それはそれとして、、、
ビッグバンは何処から始まったか?
貴方の手で何処か一点を指さしてみてください
そこから始まりました
別の手で何処か一点を指さしてみてください
そこから始まりました
なぜならビッグバンは極小の線から始まって、それが広がっている
貴方の指さしたソコは、その極小の線だった処の一部だからです
何処を指さしてもソコは極小の線の一部が広がった場所なのです
コレ納得できる?
なんとなく納得したんだけど・・・
名無しさん
自分にはビックバンが起きる前にあった空間?の方が不思議。
名無しさん
どちらかと言うと無宗教な考え方ですが、宇宙の事を考える時だけやはり神は居るんじゃないかと思ったり。じゃないと辻褄が合わない気がします。
名無しさん
本当に答えが知りたい!
しかし知らない方が良いかも?
名無しさん
宇宙はすごいスピードで拡大してると言ってるのに端があるかわからんって、よくわからん。


名無しさん
物理は基本的に因果律に支配されているので、この方達の言う「見えない」は「存在するかしないか分からないし、何も言えないし、考えても意味をなさない」っていう事だと思います。
光円錐の外側に有る限り、何を考えても空想と同じになってしまうので・・・。
TN7
メビウスの輪のように有限なのにずっと続いてるんだろうな
3次元しか見えない我々には理解できないと思う
名無しさん
いまだに96%が謎だけど、見える宇宙以外にもまた別の宇宙が無数にあるとも言われているし、ほんと途方もなく果てしもない。
名無しさん
なぜ素直にわからないと答えられんのだ!
*
個人的に宇宙=水槽だと思ってる。
宇宙人でもない宇宙の外にくっそでかい何者かが居て、水槽の中で地球を含めた星があってそれぞれの星に生き物がいる。
なんなら星=生き物って捉え方したら、俺ら生き物は地球の微生物。
人間の中にいる細菌とか微生物は人間の中にいるとか、外の世界がどうなってるのかも知らない。
俺ら人間らが地球にとってこの役割だとしたらなかなか面白い。
かなりぶっ飛んだ個人的見解だけど、なくはないと思う。
名無しさん
明日の暮らしも見えないのに、宇宙の果てなど知ったことじゃない。
半径2kmがわかれば充分。
イオンもあるし。


名無しさん
この宇宙が一つ「細胞」と考えるとつじつまが合うようなきがする。
名無しさん
ページ割のセンスの良さもさることながら、この記事の翻訳者は相当能力が高いとみた。
名無しさん
自分には想像のつかない次元(考え)の話 ← 最終結論
メビウスの輪状態で考えても抜け出せないし、答えは出ない。
マクロすぎて怖いし、そもそも果ての定義が崩れるほどのものだろう。
いや、考えない考えない・・・
名無しさん
睡眠導入にぴったりの話し。
名無しさん
膨張していると表現するなら、果てはある事になるな
名無しさん
この宇宙が誰かが作ったVRみたいなものだとしたら、VRの中の住民に外の世界を知る術はない。


書き捨て
「果てはないけど大きさはある」と言っていた人がいたような・・・
昔のことだから誰の発言かは記憶にない。
名無しさん
全て物質や人も量子からなる。今の考えてるその思考も極々小さな素粒子が作り出してると考えると宇宙を感じるよ。
名無しさん
スーパーボールをたくさん浮かべた果てのないプールで良いと思う。
肉眼で見える範囲は限られてるけど、その先も同じように続いてる。
これで良いんじゃない(-.-)y-~
名無しさん
人には辿り着けない、認識できない、越えられない存在がある。だから神が必要なんです。
名無しさん
多分だが、折り返し地点と書かれたコーンが一個置いてあるだけじゃない?
名無しさん
宇宙の話と鉄のタンカーが沈まない事は理解出来ない


名無しさん
私には、こういう難しい事はよく分かりませんが、やっぱりご飯が美味しい。
名無しさん
映画インターステラーを見てほしい
名無しさん
宇宙の果てか‥
想像して眠れなくなったことがよくあったな。はるか彼方光も通さない真っ暗な闇とか‥
名無しさん
暗闇は、ダークマターじゃないし、ブラックホールでもない。
世の中の全ての色が混ざったら黒っぽくなるよね。
全ての物体が限りなく散らばってるからでは?
名無しさん
宇宙の果てには、多分「5本の柱」が建ってると思う。
宇宙の果てがどうなっているか、誰にもわからない以上、そういうことがないとは誰にも言えないしねw。
名無しさん
天国やと思う。


名無しさん
小学生のころ、SFが好きで読みあさってた。そしてやっぱり『その先』が気になってしょうがなかった。大人に成る頃には解明されてるんだろうなと、何となく思ってた。
だけど謎のままで、何故か安心した。
名無しさん
あまり考えない方が楽ですよ
myz27
宇宙の果て聞くとジムキャリー主演の「トゥルーマン・ショー」という映画を思い出す。自分の育った世界に疑問を抱いた主人公が手漕ぎボートで海に乗り出し世界の果てを目指すというストーリーだったが我々の住むこの宇宙の果ても案外この映画と同じ様なものかも知れない。
Yumi2568
ビックバン以前が宇宙の外側なのでは?
YQ585
自分が生きてるうちに解明されることはないんだろうなぁ…
返信しないで!?私削除魔だから!?
幽体離脱を出来る人は銀河系に行っているんじゃないの?地球上のあらゆる所には行ってみたい。でも肉体から離れるのがきっと怖いから私はしなくていいや。宇宙に行くとかちょっと怖い。


名無しさん
アインシュタインの宇宙原理、どこても同じと言うのは皆さん間違っていると思っているのですね。
名無しさん
なんか宇宙っていいな。
深い。
名無しさん
宇宙の果て、よりもビッグバン以前は何だったのか知りたい。
何も無い真っ白な「無の世界」だったの?
なぜ何も無いのに大爆発が起きるの?
子供の頃から不思議に思ってた。考えるだけで頭がクラクラする。
誰も見た事がない「ビッグバンによる宇宙の誕生」説を前提にして相対性理論をこじつけてるから解けないのでは?
端っこなんてなくてブラックホールがメビウスの輪の様に時空をターンオーバー?させてるんじゃないかな。
名無しさん
統計を取るにはランダムに100
人を調べれば大抵の予測はつく
短い人生の中で無限の物は見たことが有りません宇宙は球体説に1票すなわち有限の循環
イヤイヤ果てしないのかな?
名無しさん
平凡な俺には考えれば考えるほど頭がこんがらがって訳分からなくなってしまいました。
名無しさん
宇宙の果て(端)があるか?
知ってるけど教えません!
考えて考えて考えてみてくださいね♪
きっと楽しいですよ♪(*´∀`)


名無しさん
無限ループかも
名無しさん
ここに生きていることが奇跡に思えてきました。
名無しさん
全部夢の中のことだったりして、宇宙=生命=俺
名無しさん
世界の中心はどこ?という問いと同じ。ありませんね
名無しさん
連邦のエンタープライズがきっと探してくれる。
名無しさん
人体の謎と宇宙の謎ってイコールだと誰かが言っていた。


名無しさん
科学者だって宇宙の入り口にあるだけで、殆どが空想と推測論理だけ。何も分かっちゃいない。頭脳は優秀だが、宇宙の膨張スピードも光の速度。地球や太陽系外でも、分からないことだらけで追いつきっこないね!
fjh2htmk5agj
宇宙ってパソコンのハードディスクみたいなもんじゃないかな?パソコンの2次元のデータが現実の世界に出てこれないように我々も宇宙の外には次元が違うから出れない。って子供の頃にひいお爺ちゃんから聞いた
正直者
俺なんて3分もたずに果て、、いや、何でもない。
名無しさん
いや、もうようわからん…
名無しさん
そんなこと知って日常生活、いや人生の何の役に立つ?
名無しさん
コメントし直します。宇宙空間の先には
何も無いんじゃない。たまにブラックホールが有って、(ブラックホールは穴でなくて星らしい、光さえ飲み込んでしまうので穴に見える)
星とかをシュレッダーにかけてしまう。
地球からいちばん遠い惑星が海王星かな?
天王星が太陽系第7惑星、土星のわっかは
横に回っているのに(木星もそう。)
天王星は、縦にわっかが有って、回ってるらしい、こう天王星が半周するのに80数年くらい回るのかかるらしい。(随分、長い)
天王星は、奇妙な感じ。わっかが縦に回ってるなんて。(大昔、何かとぶつかって、あんな縦になったらしい)


名無しさん
ビックバンも宇宙の果ても人間の妄想。
月に行ったかどうか?も行けないんだから真偽の検証のしようがない。
月に行ったと信じる奴は天動説を信じてる奴と同じレベル
名無しさん
キャプテンウルトラ→お花畑
14歳→道路
イベントホライズン→地獄
イデオン→因果地平
これぐらいしか知らない。
名無しさん
当たり前だけど、地球から見て上も下も右も左も…全て無限大に有るのが宇宙…。
そう考えたら地球と同じ位…若しくは地球以上に高度な文明の発達した惑星は有ると個人的に思っている。
そしてそれは、地球と同じ様に太陽の様な熱量を発する星を基点に公転しているのは確か。
こう言うのって想像するのは楽しいですね。
冬の夜の澄み切った星空を見上げると想像は膨らみます。
名無しさん
宇宙の果ては無であると思う
実は自分の存在も無であり
意識も無である
そこに何かがあると考えるとその先も何かあるかもと無限に考えてしまう
であれば最初から何も無かったと考えれば納得がいく
僕達はいつか死んで無となる
宇宙の果ての
答えは無である
不毛
結局この手の話しは、これだ!って
答えがなくて
いつだってモヤモヤっとしたまんま終わるそれがまた想像力掻き立てられて
楽しいのかもしれんけど(笑)
名無しさん
果て?はて。


名無しさん
ワシは宇宙の、果てから来た
byナベツネ
名無しさん
なるほど!
わからん!
名無しさん
頭がついてかない…
名無しさん
ないと思う
名無しさん
頭痛が痛い
熱原甚志郎
宇宙には果てなどないと思います!!


+.+/
わかりません! 以上
名無しさん
そんなの考えたら怖くて眠れない。
名無しさん
私らは地球に巣食うバイ菌みたいなもん。
と、勝手に思ってる。でも、宇宙に想いを馳せるのは楽しいし、無駄ではないと思う。
いつか宇宙と宇宙が重なる時、もしくは他の宇宙からこの宇宙を顕微鏡で覗くとき、私達の痕跡を発見して欲しい。
名無しさん
どこかにいる宇宙人たちはすでにこの答えを解いているかも
名無しさん
そこには無があるだろうな
もう仏教の世界
名無しさん
たとえどんなに広くても、所詮はお釈迦さまの掌の上さ。


名無しさん
人間如きには永遠にわかりません。
GutsOsomatsu
既にこんなデカイのにまだ膨張しとるんかい!
名無しさん
宇宙そのものの存在が・・・いやこうして生きとる自分含め人類の存在も最初から不思議で答え等出せない。判らないことだらけ。それが総て!っつーことで〆
名無しさん
「(我が)宇宙は有限ではあっても、果ては無い」「(我が)宇宙に『死』はあっても『終焉』は無い」「(我が)神は絶対的ではあっても、正しいとは限らない」
…このような“非対称な真理”は、そのじつ否定しようが無いのではないか?
「(我が)宇宙の創始以前はどうだったのか?」等もそうだが、科学でさえも解りようの無い「超越事案」に対しては“無力”と言わざるを得ず、その案件に関しては科学も“敗北”を認めなければならないのでは?
名無しさん
ヤバ!
真剣に想像したら寝れんわ
皆さんも深く考えたら寝むれないよ〜
同調圧力鍋釜Q
トランプ大統領の、ケツじゃねぇか?


管理人の率直な感想

「光のスピードが有限である限り、宇宙の果てを知ろうとすると時間を遡ることになる」

こう書かれると少し難しく感じますが、要するにもっと身近なことで考えると星空を見上げて「あの今見えている星はもう無いのかもしれない」という例えと一緒ですよね。

いいんですよね?

時間差で見えてるってことです。
音速の理論と一緒。

だから、今の観測技術で宇宙の果てを肉眼で、もしくは映像で測ろうとすると百数十億年、もしくはもっともっと待たなければいけない。

よって無理!

僕らは生きていないし、そもそも地球自体がその頃には無いのかもしれない。
光という概念を捨てて、それ以外で観測するしかないことになりますが、そんな技術を持つことは到底叶わない。

よって無理!

無理でいいんじゃないでしょうか。
知ってしまったらつまらない。

人間ってのは未知のものに惹かれるし、そのために努力をする。

そうやって人類は成長してきたし、これからも成長していく。

それはそうと「ブラックホールは星」というコメントがありましたが本当ですか!?
超新星爆発で出来たブラックホールはどういうことになってるんでしょう・・・。

それと「因果律に支配されているから・・・」とありましたが・・・因果律は関係なくない?
関係なく・・・ないですかね?

う~ん!ちょっとバカな僕には難しすぎるニュースを取り上げちゃいました!

★おすすめコミック★
GANTZ』のスピンオフ作品:GANTZ:G





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