【旭川女子中学生凍死事件】立憲出馬落選の前旭川市長・西川将人氏の闇「いじめ問題隠蔽」「悪の根源の一味」「天罰」怒りの声

旭川市などの上川地方が選挙区の北海道６区…敗戦となった立憲民主党の新人、西川将人(にしかわ・まさひと)氏が女子中学生の“いじめ問題”について「後悔はしていない」などと述べました。

旭川市長を４期目の途中で辞職し、初出馬した西川氏でしたが、自民党の新人、東国幹(あずま・くによし)氏との事実上の一騎打ちに敗れました。
出口調査でも、東氏に投票したという人が55％を上回り、西川氏は20％近い大差をつけられていました。

クラスター発生が相次いだコロナ対応、公園で凍死した女子中学生の“いじめ問題”で逆風はあったか？と問われたのに対しては「旭川市長として最大限できることをやってきた。後悔はしていない。それが影響を受けたのであれば、しっかりと受け止めなければならない」などと述べました。

参照元：https://news.goo.ne.jp/article/hbc/region/hbc-f979d062f7c1414f44371fbc8fe17d73.html

廣瀬爽彩さん死亡事件と西川氏の関連「後悔してない」発言に見る人間性【ネットの声】

管理人の率直な感想

10月末に西川氏に対する殺害予告がありました。
28日に発覚し、翌29日には記者会見をして自身に殺害予告の書き込みがあったことを明らかにしていました。
「非常に残念で憤りを感じている」と発言していましたが、憤りを感じてるのは我々です。

自分の命の危機には光の速さで行動し、一人の女子中学生の命の問題については放棄。
放棄ならまだ可愛いもので、隠蔽や共犯者など、どす黒い闇がみなさんの声から見て取れます。

その闇については旭川市民のみなさんが詳しいでしょう。
近しい者の間では闇というほどのものでもない、取るに足らない事なのかもしれない。

殺害予告は絶対にいけませんが、西川氏に対して同情の気持は一切ありません。
「そんなこともあるだろうよ」くらいの気持ちです。

自分が可愛いのも結構。
欲を見るのも結構。
でも、人間なんだから人間らしく生きましょうよ。と言いたいです。