【水難事故】大阪・淀川で死亡した小学生は高槻市内の小3男児…地元民「ここで水遊びをさせる親はいない」「変質者や浮浪者も」

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26日夕方、大阪府高槻市の淀川で流されて行方が分からなくなっていた小学生の男の子が27日朝に川の中に沈んだ状態で亡くなっているのが見つかりました。

26日午後4時ごろ、通行人から「子どもが溺れている」と119番通報がありました。
事故当時、男の子2人が川に流されましたが、うち1人は釣りをしていた人に救助されています。
27日午前6時から警察と消防で見つかっていない男の子の捜索が再開され、事故現場の近い所で川底に沈んでいる男の子を消防隊が発見し、死亡が確認されました。
遺体で見つかった男の子は高槻市内に住む小学3年の男の子(8)であることが確認されました。

警察によりますと、亡くなった男の子は友達と3人で遊びに来ていて、川付近で水鉄砲で遊んでいたということです。。

参照元:https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000220632.html

川遊びの危険性と淀川という場所について【ネットの声】

名無しさん
唐崎周辺の淀川の川辺の風景は人を寄せ付けない茂みと深みがあり、本能的に危険を感じる危うさがあるのに、そこに単独ではなく3人揃って入り込んだのだから論外や。
小学生にもなれば「あぶない所へは行かないように」と釘を刺されているのが普通や。
3人亡くならなかっただけマシで、亡くなったお子さんには気の毒やが、同情する余地はない。
名無しさん
毎年こういう季節になると川遊びでの事故。
残念な結果になってしまいました。
しかし高槻辺りの淀川、一見しただけで深そうに色が変わっている所があり 子どものみならず危険な箇所な気がします。
名無しさん
一級河川で川遊びはないわー


名無しさん
人間って溺れて2分で死ぬんだよ!
川は危険じゃなくそういうのを学習させろ
名無しさん
20代の頃、1歳年下の友人が水の事故で亡くなった。お母様が遺体に縋りついて号泣されていた姿が忘れられない。ましてや小学生の子供を亡くされた親御さんの心中はいかばかりか……この時期になると増える水の事故の報道に触れる度に本当に胸が痛みます。
名無しさん
辛い事故だね。いつもよく遊ぶ仲間だったんだろうね。川には入っちゃダメだっておうちの人には言われてたんだと思う。本人たちも、それは分かっていたんだと思う。でも、何かの拍子に川に入ってしまったんだと思う。ご冥福をお祈り致します。
名無しさん
こういうニュース、大抵男児なんだよね。
男児はとにかく危なかしい。
何度注意して水や川が危ないことを知っていても、お友達と楽しくなってしまうとその事で頭がいっぱいになり近づいたり入ったりしてしまう。
もっともっと学校や家で耳が痛くなるほどいい続けるほかないのかな…
この男児の親御さんの悲しみを思うと辛い。
名無しさん
やっぱり助からなかったのですね。
川を甘くみてたら大変です。流れに吞み込まれたら上下の判断も付かず
パニックを起こしてしまい水を飲み呼吸も出来ず溺れてしまいます。
とても危険がいっぱいなので子供だけで川遊びは止めた方がいいね。


名無しさん
記憶を辿れば、子どもは水の流れが好きで仕方ないのだと思う。近くに川があったら、とても魅了されるに違いない。どうか対策できないものかと思う。別のもので昇華できないものかと思う。何らかの元型が誘っているんだろうかと思う。
名無しさん
レジャー時期で増えるとは言っても残念な水難事故だ。
子供の危機管理能力を高めるという保護者の教育も大事だわ。
1人救った釣り人にもフィーチャーしてあげて
名無しさん
ああ…やっぱりなぁ…
毎日当たり前に何らかの事故で亡くなる人のニュースを目にするけど、子どもが犠牲になるのはいたたまれない気持ちになるね…
名無しさん
地元の人間ですが、
この近辺は遊ぶところがないので、遊ぶとなったら河川敷になってしまうんです。
また川付近は草がボーボーなのと河川敷の舗装された道から川まで距離があるので通行人にも気づかれません。
今回釣り人に1人救助されていますが、それは本当に運がよかったと思います。
私もそこで釣りをしますが、釣りスポットがだいたい決まっていて、また釣り人は数人しかいません。
子どもに川には近づくなと言ってもやはり小さい子は近づいてしまいます。
近づかないようにするために、何かする必要があると思います。
名無しさん
子供のころ、淀川でよく遊んでた。
その頃は危ないとも何とも思わなかったなぁ。
泳ぎも達者やったし。
やっぱり子供では想像できないことが起こるんやろな。


名無しさん
高槻は何年か前にお孫さんが流され助けようとしたおじい様も流されたこともあったね
名無しさん
小学3年なら自分たちだけで遊んでしまいますよね。きっと親御さんは日ごろから気をつけなさいと言ってただろうに。残念です。
名無しさん
このニュースみて義父が乗っけから親が悪いって言ってて…凄い複雑な気分になったな…
9歳だったら親は常には見てない。
川で遊んじゃいけないことは伝えてたと思う。
わかんないけど…伝えてたと思うな
それでも子供の行動力は予想を超える
ダメと言った事を自分のペースで超えてくることはよくあるんだよね
キャンプ場での出来事なら親の責任はありそう。(日常ではない場所なら何が危ないかな判断ができないかもしれないから)
けど今回の場合はどうかな…親の責任かな…
私だって昔は川で遊んでたよ。溺れかけて死にかけたよ。
膝下くらいまでの川だったけど、どんどん深くなって楽しんでたらズバッと行った。
それ以来あの場所には行ってない。
こういうニュース見ると思う。
あの時死んでなくて良かったなって。
危険な目に遭わないとなかなかダメって分からないよ子供って
義父には『親はきっと言ってましたよ』ってしか言い返せなかった
名無しさん
海の近くで子育てをしました。
近所で小学生が子供同士で遊んでて波に飲まれ行方不明のまま見つからない事故が起きました。
「うちは子供だけで海に行っちゃいけないって言ってたから。子供だけで行かせるうちもあるのね」
と言ってたら子供が「そんなの言うこと聞くわけないじゃん。友達と一緒になると何度も行ったよ。」
と、いわれ「え?!」となったことがある。
ちなみに学校では先生の言うことをよく聞く真面目で優等生な女の子ですが、友達も。
無事に大人になれたのは運としか言いようがない。
名無しさん
淀川沿いに住んでいますが、基本的に親は子供だけで淀川にいっちゃダメ!って言ってる親が多いです。
河の事故だけでなく、変質者や浮浪者、野犬なんかもいるので。
私自身、幼稚園児の頃に変質者と遭遇して怖い思いをしたにもかかわらず、小学生になると親に黙って探検と称し、何度も遊びに行ってました。
たとえ危険な目にあっても成長すると根拠なく『大丈夫!』って思っちゃうのが子供なんですよ…。


名無しさん
自己責任、親の責任の線引きは難しいですね。
自分を振り返ってみても、小学生中学年になってまでいちいち行動を制限されたくなかったし、いくら言い聞かせても言うことを聞かない子供はいうことを聞かない。
それでもこのような事故が起きると親は悔やんでも悔やみきれないだろうね。
名無しさん
9歳はもう学区内なら1人で行動させてるな
うちも9歳の小4がいます
30年前は自分6歳でも1人で電車乗ってたけど今思うと親が適当すぎたなと感じます
6歳の小1には付き添って行動してます
名無しさん
よりによって淀川って時点で厳しいなあと思っていたが・・・
水は汚く澱み、9歳が足つく深さでもなし、川幅も相当あるし、上がれる岸もない。
そして勘違いしてる人が大勢いるが、川遊びしていて流されたのではない。
淀川は川遊びする川ではない。基本的に淀川、しかも高槻で川遊びする人なんざいない。河川敷で遊んでいてうっかり落ちて流されたパターンだ。
親御さんもツラいな・・・
名無しさん
淀川って「下流域しかない川」ですもんねぇ。
普通、川遊びすると言ったら少なくとも「触ってもいいと思えるような澄んだ水」が対象になるから、その場所は中上流域となるはず。ところが淀川は3つの川が合流してできている大きな川で、いきなり水が汚く淀んだ下流域として現れる。(川の名前がそうですもんね。)
ここで水遊びをさせる親はいないし、落水事故だと思います。
名無しさん
四十路です。
私の親はほったらかしなので、私が小学生の時、一人で公園遊びをしたり、淀川の河川敷(高槻よりも下流)に一人で行っては、柵を越えたりして、流れてくるゴミの上(大型の発泡スチロール)に乗って流されてみたりしていました。
今思うととんでもないですし、実際、被害にも遭いました。(性的被害で親に言えず)
河川敷でも子供の想像力を生かせば、淀川でも水遊びはできます。
幼少時の私のような小学生は、汚いとか気にしないので。
事件にまかれた私としては、教えて欲しかったと思います。
子供だから何度言ってもわからない、ではなく、何度も何度も伝えたり、事故を教えることが必要だと思い、私は子供達に教えました。
こんな事故は心痛いです。


名無しさん
自分は淀川でバス釣りしてるけどBBQしてる人たちも多い。
BBQしてる親達が目を離してるすきに子供達が水を触ったり足浸けたりするのをしょっちゅう見かける。
なるべく危ないからお父さんお母さんの所に戻りやって注意するようにしてる。
川は舐めたらアカン。
親達も目だけは絶対に離したら命取りになることをわかってほしい。
名無しさん
この辺りの人間なら
淀川に遊びに行く=河川敷公園に遊びに行く
ですね
名無しさん
場所によってはワンドがあるけど子供が入るには危ないですね…
名無しさん
東京で言うと隅田川とかああいう感じですかね?
名無しさん
東京でいうと荒川かな~


名無しさん
私が子どもの時、幼稚園の同じクラスの子がやはり淀川で溺れて亡くなりました。確かその子のお友達とお友達のお兄ちゃん(小学生)と3人でメダカを取りに行っていての事故。私の同級生が溺れてしまい、小学生のお兄ちゃんが助けに行きその子はすぐ亡くなり同級生は暫く意識不明の重体でした。私自身まだ幼児だったので記憶は薄らですが、お葬式が悲惨だったのは今でも覚えています。そして大きな川が怖いです。足がすくむ…今息子が小学生。その助けて亡くなったお兄ちゃんの年齢と同じ。改めて子どもだけで川に近づくことの恐ろしさを伝えねばと思います。
名無しさん
とても残念です。
子供の頃から、淀川は阪急で渡る大きい川でしかなく遊べる川という認識はなかったです。子供だけで行ける近場に住んでいたなら、また認識は違うのでしょうか。
同じ年頃の子供がいるので、ただただ悲しいです。
名無しさん
大きい川だから見つかるまで時間がかかるかもなと思っていました 結果は1番残念な形になってしまったけど早く見つけて下さってありがとうございました
名無しさん
梅雨の合間に起きる事故だな。悲し過ぎるよ。亡くなったお子さんの親は悔やみきれないだろうね。同じ事故が起きないことを祈るだけだよ。自分の身を守ることを教えないとだな?
名無しさん
自分も小学生の頃は毎日のように淀川の河川敷で遊んでた。水から1m以内には絶対近付くなって親に口を酸っぱくして言われてたけど、そんなの守るわけないよね小学生…ほんのちょっとした運の良し悪しで、自分も死んでたかもしれない。さすがにこれは親を責められないよ。


名無しさん
昔、高校生が海で溺れて泳げた子だけが助かったというニュースを見て、慌ててスイミングスクールに入れたことがある。
泳げたからって絶対助かるわけではないのは承知しているが、少しでも可能性が上がるならと思った。今の学校ではあまり泳ぎを教えないから。
親に出来ることなんてそんなもの。子供は何をするか分からないし、ずっと縄付けて監視するわけにもいかない。後から聞いてゾッとする話もあるよ。
名無しさん
淀川はいかん。その辺の膝下くらいまでの水深の川とはワケが違う。深いし流れも早い。学校も淀川で遊ぶなと絶対に指導していたと思うし、親御さんも言っていたかもしれないけど、子供はついつい行ってしまう。これを教訓に再度大きな川の流域の学校や親御さんはしっかりと川の危険を子供に伝えてもらいたい。
名無しさん
未だ3年生 人生これから楽しい先が間っていたに有ろうに残念。此の時期が来れば思い出してしまう、もう直ぐ息子の命日。同じ事故で無くしているから、なおさらこのような事見ると胸が痛む。何もしてやれなかった自分を憎んだ事もあった。息子は15歳の人生だったが、毎日仏壇で、お前の人生は15年しかなかったが、楽しかったのかと?話しかける事が多い。友達3人と行き 一人だけ 行ってしまった、悔しかったな~~ 友達を恨んだ事は多々あった。
名無しさん
死んだ子はもちろん可哀想だが、助かった子もトラウマになるだろうな。
きちんとケアしてあげないと。
名無しさん
昔は子供だけで遊んでいたら知らない人から危ないと注意されたものだけど、最近はもし何か問題になったらと思うと声掛けづらいですよね。溺れたもう一人は釣り人に救出されたとのこと。
子供は何するかわからないから、もし見かけたら心を鬼にして声掛けしたいと思います。


名無しさん
いくら川の怖さを口で説明してダメだって言っても子供はやってしまうんだよな
子供の場合直に身に危険を感じないと学習しないから
自分の子供の頃を考えて見ると同じこともやったし危険な事を深く考えないでやってたなって怖くなる
大人がずっと見てる訳にはいかないし防ぐのは難しいな
名無しさん
湖や川遊びに行くときは救命胴衣を着用して出かけるという決まりを、全国の小中学校で作成したらどうでしょうか
毎年全国で子どもの水難事故、死亡事故が起きています
水の中に入ってしまうと体の自由がきかなくなる、呼吸ができなくなるという教育をしてほしいです
いかに救命胴衣が大切であるか
未来のある子どもの大切な命を守る対策が必要だと思います
名無しさん
小学生に限らず、中高生の男児でも水難事故は多発している。中高生はまだしも、小学生男児が川べりで遊んでいるのを見つけたら、大人が声がけしやめさせるべきなのではないか。
そうやって守るしかないのかな。
あるいは、私にも中学生の男子がいますが、スマホの位置情報を遊びに行く際は見ています。
小学生の頃は、キッズ携帯を持たせ常に位置を確認し、たまに遊ぶ様子を見に行ってました。
川べりで遊んでいるのがわかったら、間違いなくすぐに行きやめさせましたね。
スマホやキッズ携帯がある時代なのだから、フルに活用し命を少しでも守ってほしい。
男児が圧倒的に川で命を落としているのだから。
名無しさん
淀川って関西人なら分かると思うけど、多摩川や隅田川なんかよりよほどすごい水量なんだけど、緩やかに見えるんだよね
だからこそ危ないって周辺では教えてるけど、子どもだしな。。ご冥福をお祈りします。
名無しさん
一昨年位にこの淀川へ流れ込む芥川でも事故ありましたが、芥川は広さも然程なく水辺直ぐ近くまで降りられて川に入れる様な形になってましたけど、淀川はかなり広くて深い川なので入れる様な形にはなってないです。
しかもかなり大きな川だし9歳位の子供でも危ないと感じられる川だと思うんですよね。迂闊に入ろうと思える川じゃない事は確かなので転落したんじゃないかと思うんですが…。
それならそれで河川を管理する所も転落を防げる策を考えて欲しいですね。
御冥福をお祈りします。


名無しさん
淀川沿いをランニングするが、橋から淀川を見ているとあの水流の複雑さ…特に午前中は穏やかに見えているが、水面下では地形による流れがより複雑にしていると思う。午後なんかは風も強くなりより流れが一段と複雑になっている。足を持っていかれるようにほんと吸い込まれる感じになると思う。学校でも親と一緒にこういう事を教育してほしい。
名無しさん
このくらいの子供さんって行動力があり、なかなか危険な事を理解するのが難しい頃だと思います。
お友達が「行こう!」と言えば行ってしまうし、夢中になってるうちに、こんな事が起こってしまうんだろうと思います。
親御さんも学校の先生も、幾度となく危険であることを知らせてきたはず。
だけど、いつ突発的な行動をするかは大人も予測が出来ませんよね。
毎年毎年こんなニュースを見ると辛くなります。
私の甥も、何度言われても川に遊びに行ったり、フェンスのある所を越えて行ったりして、呆れるほど怒られてきました。
増水した川にいた時は、周りの大人が注意してくれたり、警察に言われたりして帰って来た事があります。
親がどんなに言っても聞かない子は聞かないです。
そんな甥達も中学生になり、やっと落ち着きました。
親が子供を守るのも限界があります。
周りの大人達で見守っていけるといいですね。
心からご冥福をお祈りします。
名無しさん
最近思うのは毎年のように子どもの水難事故がありますが、是非学校の水泳の授業で水難訓練は取り入れて欲しいです。
泳げる事も大切ですが、いざと言う時の回避の仕方や川や池の構造、水難事故の事例などを指導して頂きたい。
名無しさん
ずいぶん昔の話ですが、私が子供のころに実家近くで事故がありました。小学校に上がる前の男の子が深みにはまって亡くなりました。そばに少し年上の子がいたのですが、怖くなって大人に知らせるのが遅くなってしまいました。近所のおじさんが潜って引き上げましたが時遅しでした。子を失くした親御さんの悲しみは計り知れないものがあります。一方で、そばにいた子のその後の人生にも深い影を落としたに違いありません。村社会ですので、その後この事件が語られることはありませんでした。
これを書いていて思い出しましたが、私の亡き父は車ごと橋の下に転落した男性を救助して表彰されたことがありました。泳ぎが達者だったこともありますが、立派なことをしました。世の中は進歩していると思いますが、そのような気概のある人は減ったのではないでしょうか。
最後に、子供は親より先に死んではいけません。死なせてはいけません。
名無しさん
なくなった児童のご冥福をお祈りします。
河川の調査をやっていて、淀川でも調査をしたり指導もしました。高槻で川の調査をしている知り合いもいます。
川の危険性は大人の方でも認識されてない場合があり、小学校の低学年での指導を強化する必要があると思います。
高学年の着衣水泳などは、実施するところもふえていますが、遊びで終わらず事後指導もしっかりとされていると思いますが、こういう事故が減るように、小学校の先生には頑張ってほしい。


名無しさん
水辺に近づいてはいけないとか、親に責任が〜と言うコメントが並ぶだろう。本来は危険とは何かを教えなければならないのだ。危ないから何でも禁止ではなく何が危ないのかを知らねばならない。例えば事故が怖いからバイク禁止ではなく乗り方を教えてこそ将来役に立つ知識となる。死亡した子供の通う学校は川に行くのは禁止と言う対策が取られるはずだ。決して川遊びのトレーニングがなされる事はない。何故なら安全安心、ゼロリスクの日本だからだ。
名無しさん
こういう事故が起こる度、どの親も子供には注意喚起すると思うんだけど
悲しいかな、すぐに忘れてしまい
まさかうちの子が、となってしまう。
好奇心の塊の子供達。
友達同士集まると気も太くなり、親が知らないだけで危険な遊びをし、たまたま無事に家に帰り着いた経験ある子供はかなりいると思う。
自分だって、自分の子供だってその1人。
親御さんや友達のこれからを思うと、本当に胸が痛みますが
繰り返し教えていく事、周りの大人達も気づいたら声掛けする事で、少しでも悲しい事故が減るといいのにと思います。
名無しさん
これから夏本番であり、夏休み中には毎年多くの水の事故が起きます。
川や海は監視員付きのプールとは違いますから、溺れたら一気に命を持っていかれます。
救助も流れのないプールと異なり非常に難しくなりますから、救助者も一緒に亡くなるケースが多いです。
溺れる前にそもそも危険な場所には立ち入らないのが、命を守る一番大切な行動となります。
名無しさん
遊泳禁止の川や海で遊んでいると、こーゆー危険な状態になるということを学校や家庭で話しだけではなく実際に危険な体験した方の実話やシュミレーション的な事で教えた方がいいのでは?と思います。
私は子供の頃によく親から今となれば作り話のような、海や川で遊んで溺れると亡者に足を引っ張られるとかの話しを毎年夏に聞かされて怖かった思い出がありますね。
名無しさん
事故近辺に住む者です。
通常なら着衣水泳を毎年 学校でして 万が一 溺れた時の練習をするのですが 去年はコロナで水泳の授業自体が無く行われていません。
今年も 未だ水泳の授業は行われず。
このままいくと着衣水泳の授業も無いと思います。
コロナ対策ももちろん大切ですが 事故を未然に防ぐことができるかもしれない大事な授業は必ずした方がいいです!


名無しさん
亡くなった子の親御さんの気持ちを思うと本当に辛いです。うちにも同じぐらいの子供がいますが普段から水の怖さは話しています。子供だけで川や海に行ったらいけない、友達に誘われてもやめようと言ってねと伝えています。子供は「うん!分かってる」と言いますが実際その場になったら分かりません。それに、今は友達だけで遊びに行くことはなくても、いつまでも見える範囲内だけで遊ばせるのは難しい。
亡くなった子の親御さんだって普段から水の怖さは伝えていたのかもしれない。ただただ悲しい事故…ご冥福をお祈りします。
名無しさん
河川近くに住んでたら、親同伴で水浴びの怖さを教える必要があるね。
私は、小さい頃、キャンプに行き、川の怖さを知りました。膝ぐらいの深さでも急に胸くらいの深みにハマったり、滑りですべって、履き物が流されたり。その流れて行く速度の速いこと。履き物を追いかけようとした時、下流で釣りしてた父から、流れた物は危ないから追いかけなくていいと、止められた。そのあともゴーグル流したり、色々やりました。父は見てないふりして、下流から私たちを見守ってたんだな。
本人だけじゃなく、助けに入った友人や親族巻き込んだら、辛すぎます。
夢の国や、オンラインゲームもいいが、流行りのキャンプは子どもにとっても学ぶことが沢山あります。
口で危ないと言うのも大切だが、寄り添って学ぶの大事。
プールとは違う怖さがあります。
名無しさん
お盆は一般的に8/15とされているが、7/15の場合もある。
お盆は地獄の蓋があき、小さな子供を引きずり込むとの言い伝えがある。
そうした日が近づくと、子供には水難、交通事故に合わぬよう強く言い聞かせる必要がある。特に男の子3年生くらいまでは、非常に危険な時代だと思っている。
世の中には人の理解を超えた何かがあるという事を親として真剣に子供に教えていく事はその子を不慮の死から守るうえでも大切なことだと思っています。
起こってしまったら手の打ちようがない。私も過去に悲しい事例をいくつかみてきている。親も張り裂けんばかりの悲しみだが、周囲人々、先生も含めこのような悲しみの輪の広がりだけは避けたいものです。
名無しさん
思うんだけどよく訓練とかで力を抜いて身体を浮かすとかやるけどあれは実際に溺れてないし足がちゃんと着く場所とかで訓練するからできるのであって実際本当に溺れたらパニックになってそんな余裕なんてないんだと思う。海保とかプロの訓練つんでる方ならまだしもましてや子供だと尚更。
名無しさん
私にも同い年の子供がいますが、親がどんなに行っちゃダメ!と言っても、素直に聞かない子もいるし、周りの子が行くなら自分も!という子もいるし、親にダメと言われてるけど内緒で行ったりなど…特に男の子が多いです。
そして私自身も、女の子ですが小4の頃に親にダメと言われている池に友達3人と行き、足を滑らせて池に落ちて溺れた経験があります。
子供は好奇心旺盛です。
だけど命を落としてしまったら一生の終わりです。
常日頃から、口うるさく水辺の危険を教える事しか親にはできないし、それでも100%防げるわけではないけど、できる事をしていこうと改めて思いました。


名無しさん
川は危ないから近づかない。
では事故はなくならない。
臭いものには蓋をではなく、素から絶たないと。
9歳なら、四六時中見張っているわけにはいかない。
難しいけど、川は何が危険で、どうすれば未然に事故を防げるか、とかも大人も含めて学習しないといけない。
二度と悲劇は起こってほしくないなぁ。
名無しさん
川に近づかなければいいと言っても、身近に川のある地域であればやはり難しいと思います。子どもだけで行かないよう言い聞かせていても、ある程度の年齢になれば友達同士で行くようになりますし、叱られると思えば嘘ついて行くかもしれません。
たとえ親がついていたとしても事故を防げない時もありますし、難しいですね。
たとえいつもの遊び場で慣れていたとしても、ライフジャケットは必ずつけるように徹底していくべきかもしれませんね。車のチャイルドシートやシートベルトと同じ感覚で。
名無しさん
うちの息子も小学生のとき、近くの川にスーパーボールが入ってしまい泳げもしないのに取りに入ったことがあります。一緒にいた友達が家まで呼びに来てくれ急いでかけつけたところ、腰までつかっている息子がいました。どれだけ危険なことをしたのか言い聞かせましたが本人はピンときていない様子でした。
息子は高校生になりましたが
水の事故は大人になっても起こります。
どう防ぐべきなのか…
名無しさん
川辺に住んでいます。
子どもが未就学まで、親がいても絶対に水辺に近づかないように、河原に降りても極力手前にいるようにしました。
何故ならある日、私だけついて幼稚園のお友達と河原に降りた時、1人が「いつもパパと網で生き物を獲るから」と、他の子も水際ギリギリまで誘ったからです。
これは非常に危ないと思いました。「パパといつも行くから大丈夫」という子供の思考、行動は自分も小さい頃ありました。
特に幼稚園くらいから、自分はこんなこともできることを同級生に見せたい、それを断って子ども扱いされるのに抵抗を感じるという、子どもどうしの駆け引きみたいなものも始まりますよね。
小学校は川辺なので校則に「子どもだけで川の土手を越えてはいけない」とあり、実際河原で遊んだグループは校長室へ呼ばれ、親も厳重注意を受けるなど徹底していました。
とにかく、川辺の子育ては気を遣いますし、遣い過ぎることはありません。
名無しさん
女児や大人しい男児しか育てていない親には理解できないだろうね、男児の理性のなさを。
危険や迷惑なんて言葉、通用しない。
全く悪びれる事なく欲求のままに暴れまくり、物を壊し、そしてケガをして泣く。
全く注意をきかず、考えるという事があるのか?と思う程に欲求の赴くまま行動する。
こうしたら面白いだろうと思うと、考えるより先に身体が動き、そこに理性はほとんど働かないのだ。ダメだ!!と言われようと何故ダメなのか理解してる訳じゃないから、誘惑に負けてしまう。
成長して、頭で理解できる様になれば自ずと落ち着いて来るけど、それまで親は大変だと思う。


名無しさん
男の子は言って聞かせて、本人も納得していても好奇心で行ってしまうんです。親御さんも何度も言って聞かせていたと思います。でも、友達とつい調子に乗って行ってしまったんだと思います。親がだめだと言っていたことをやってしまってヒヤッとしたことが大人なら誰でも心当たりがあると思います。それでも、大半は運よく無事に生きて帰ってこれただけで、運が悪かったらこうなってしまっていたと思います。2~3歳の子ならともかく、小学生をずっと見張っているわけにはいきません。親御さんの悲しみを思うとたまりません。どうか静かに見送らせてあげてほしいです。ご冥福をお祈りします。
名無しさん
友は選べと言うことを教えるのは悪い事じゃない。親の教えを覆すような教育をしないでほしい。
誰が誘った元凶なのかはっきりさせて、学校は決まりを守らない児童は誰なのかを、ちゃんと全ての保護者に伝えて、保護者が子供にそのような児童とは距離を置くようアドバイスしていれば防げる。
名無しさん
危ないとか、痛いとか、熱い等の危険認識って、経験しないと身に付かないから、育つ環境の中で軽く体験して認識していくしかないんだよな。
大人は様々な経験から、川=危険という認識がほとんどの人にあるけど、子供にとってはそれが低いからこんな事故が起こるんだよな。
とてもとても悲しい事故です。
名無しさん
溺れている中、苦しかっただろうし母親を思っただろう—何と居た堪れない不運な事故。母親も夕食等考えて居ただろうし—。
毎年子供が川や池で溺れて亡くなる事故がある。その子を助けようと二次災害になる時もある。いかに水が危ないか親もそうだけど学校でも教えないといけないね。定期的に。
子供が事故で亡くなる記事は本当に辛くなる
御冥福をお祈り致します
名無しさん
子供には、絶対に川には入らない。子供だけでは遊ばない。入ったら死ぬよ!
って口を酸っぱくして言って、何度も川で死んだ人の話を繰り返ししてます。友達と遊んでいたら楽しくてつい入ってしまうかもしれないですよね。その時に怖い川の話がふと頭によぎって入らないでいてくれたらいいと思って毎回川を見るたびに話してます。自分で行動できるくらいの年齢の子をいつまでも親が見てるわけにはいかないですから、自らの身を守れるように何度も言い聞かせるしかないですね。


名無しさん
小学生の時、突然あまり仲良くないクラスの男子から「古いシーツとかあったらくれない?」と言われました。
何で?と聞いたら、隅田川にいる屋形船の上を歩いてみたいが、大人に見つからず降りたいから、橋からロープを下げて降りると言うんです。え?となって詳しく聞いたら、学校の綱引きのロープを持ち出そうかと思ったけど、引っ張る時てのひらが痛かったからやめたと。
シーツを引き裂いて脱出するのをアニメでみた、あれなら痛くなさそうだし楽しそう!だそうで・・
たしか小学校4年くらいだったかな?と思います。もちろん断りましたが、私の家に捨てるほど古いシーツが無かったから断った、という理由が一番大きいです。
大人になってふと思い出して、あれはなんて恐ろしいヒヤリハットだろうと思います。
もし成功していたら、ヘドロだらけの隅田川に小学生が転落・死亡なんてことになっていたのかもしれません。
名無しさん
残念。
前日と当日は大気が不安定で近畿エリアには雷雨を伴う雲が発達してた。
仮に淀川河口付近で雨がなくとも上流で起きてれば一見穏やかに見える川でも中はえげつないことになりやすい。
子供にはただ『行っちゃだめ』ではなく、この辺も含めてきちんと理解させてあげてほしい。
名無しさん
高学年ともなると、友達同士で釣りに行ったりしてました。私は必ずライフジャケットを着させてましたが、ほとんどの子は未着用。
ずっと親が付いて遊ぶのも難しいなら、せめて危険性だけは、教える必要があると思います。
男の子はどんどん行動範囲が広がります。
増水した川の近くで遊んでる子を見かける時もありますが、怖い思いがします。
親が無関心なのでしょうか?
子供が聞かないのでしょうか?
亡くなった命、ご冥福をお祈りします。
名無しさん
亡くなられた親御さんを思うと言葉になりません。
ご冥福をお祈りします。
保護者も学校も注意はしてたと思いますが、好奇心の方が勝ってしまったのかな。
一緒に遊んでいた子供やその保護者も辛いですよね。
今はスイミングの習い事をしてる子供たちが多いから泳げるから大丈夫と思う保護者も子供も多いと思いますが、川や海は自然で水深もさまざま、流れもさまざま、自然が怖いって事をもっと知ってほしいです。
名無しさん
まずは亡くなられたお子様のご冥福をお祈りします。そしてご家族の心痛、いかばかりかとお察しします。
誰かが悪いわけじゃない。でも避けれた事故。難しいですよね。私も川遊びで育った身ですが、答えが見つかりません。
生き残ったお友達の大きな心の傷にならないことを願います。反省はしたらいいと思いますが、決して自分を責めないように。


名無しさん
親御さんの悲しみは幾ばくでしょうか。1人だけ助かるってまさに諸行無常ですね。父兄関係がこじれないよう願っています。衷心よりお悔やみ申し上げます。合掌念仏。(救命胴衣を持たせるような親になってほしいよね)
名無しさん
淀川は大人でも入ったら危ないと思うような川。しかも唐崎付近とか特に河川公園とかで整備されてる訳でもないし、子供だけで遊ぶのはかなり危険。
ちなみに支流の芥川でも去年か一昨年くらいに水遊びしやすいように整備した部分で深みが出来て死亡事故起きた。
名無しさん
私が通っていたスイミングスクールは、「溺れた時の練習」というものを毎年夏になる頃にしてました。靴をはいて、リュックを背負って、服を着てプールに落ちた時、普段泳げても、動きにくくて全然違うことを学んでました。脱ぐ順番も教わりました。また「溺れた人を助ける練習」もしてました。自分が水に入らずに助ける方法を実践で学んでました。
毎年毎年やってたので、今でもしっかり覚えてます。
学校のプールの授業は、このようなことを学べたらいいのになぁといつも思ってます。
名無しさん
私には子どもがいないのですが、親御さんの気持ちを思うと唯ひたすらに辛いです。
自分の子どもの頃のことを思えば、こうしてアラフォーまで無事に生きてきたのが奇跡ってくらい無茶な遊びもしました。
武庫川沿いで大きくなったけど、淀川ほどじゃないにしても大きな一級河川で、大雨の後は特に川の流れが早いから嬉々として川沿いで遊んだし。
不幸な事故は親の注意だけでは防ぎきれない。
名無しさん
自分も子供の頃、子供だけで川遊びしてました。親や教員の方から指導は受けてました、それでも行っちゃうんです(ダメなんですが)。
なので、ライフジャケットまでいかなくても浮きやすい素材の子供服でもあれば助かる命が増えるかもしれませんね。


名無しさん
小学校に上がった時にでも、きちんと児童に話をしないといけないと思う。危険なこと、近づいてはいけない場所を教師が大人たちがきちんと伝えないといけないと思います。親も水のある場所は行っては駄目だと教えてあげるのが役目だと思います。
名無しさん
危ない、という事は勿論知っていただろう。
それでも子供は好奇心や楽しさが勝ってしまうんだよね。
自分の子供の時のことを考えると本当に理解できる。
親や大人から言われていても、危ない経験をした事がないから、本当に危険かどうか、なんて実感として湧かないんだよね。
こういう事故が起こると、複雑な心境だけど、自然の中から得るものはとても多いのも事実。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
何でだろう‥川は、海は、水がある場所は危ないから遊んじゃダメって小さい頃から言って育てても好奇心が勝つのかな?我が家も川沿いの為 本当に耳が痛いほど言ってるけど勝手に散歩に行ってしまう。
フェンスも柵もなければ水辺の草で川との境目もわからない 深さもわからない そんな場所が多い。  泣いても叫んでも後悔しても大事な子供は戻らない 本当にこんな事故は胸が痛い
名無しさん
成人した息子が二人います。
自分で運転するようや年齢になっても友達と海や川にキャンプに行くと言われたら本当に心配しました。
ノコノコついて行くわけもいかず心配だからと行くのを止めるわけにもいかず…
何もなくここまで生きて来られたのはたまたま運が良かっただけのように思います。
遊びに出かけた息子さんが悲しい姿で戻ってくるなんて親は身を裂かれるようなことです。
本当に悲しいことです。
名無しさん
自分は田舎育ちだったので夏場は毎日のように川で遊んでました。
釣りに焚き火に素潜りに、溺れたことも何度もあります。
もちろん親や大人に川の怖さや危険はいつも聞かされていましたが、それでも楽しくてしょっちゅう遊んでました。
こればっかりは親を責める気にはなれません。
運が悪かったとしか言えない。
ご冥福をお祈りします。


名無しさん
子供には勉強だけでなくこういったことも逐一教えてあげないとね。
これくらいわかるだろうはあくまでも大人からの目線であり子供の目線で物事を見ていかないとこういった悲しい事故は減らないだろうな。
きちんと理解できるまで教えてあげるのは周りの大人の役目。
名無しさん
河川敷でBBQが出来る川の近所に住んでます。毎年死人が出ます。死人は県外や市外から来た人ばかりです。どうしてここで泳ぐ?という場所で平気で泳ぎます。(遊泳禁止の看板がある)ちなみに死人の大半は大人です。
地元の人は危険なポイントを子どもでも知っています。子どもは小学校で川の泳ぎ方、溺れたときの対応方法等を教えて貰います。スイミングスクールもほとんどの子が通います。泳げない子のほうが少ないです。
ただ「川は危ないよ」だけでは子どもが好奇心が勝って近寄ります。
どうして危ないのか、溺れたときはどうしたらいいのか、おそらく都会に住む親は自分自身が川遊びを知らないので、おしえられないのでは?
我が家は夫は住んで居るところが地元、私も川の近くで育ったので教えられます。私も夫も自分自身が川で遊んで、近所のおじさんとかにこっぴどく叱られて、何が悪いか、どうすればいいか教えて貰いましたよ。
名無しさん
同じ子を持つ親として難しい。
危ないところに行ってはいけないと注意しつつも、楽しければそんな忠告は忘れていても仕方ない。
しかし、こんな事故もある事を再認識して今後の子育てに努めたいと思う。
ご冥福をお祈りします
名無しさん
死亡が確認されてショックだけど、見つかっただけでもよかった。
子供の頃ってひとりだとやらないけど、数人あつまると危険な場所での遊びも好奇心からやってしまうんだよ。
自分も「危険」の看板のある柵の隙間から入って集合住宅の前にある溜池で遊んだ記憶がある。近所の子供がひとり足を滑らせて落ちて、溺れそうなところを大人に助けられて、それ以来その溜池に近づかなくなった。
名無しさん
自分は小学1年位から川が大好きで夏場は毎日のように川で遊びまくってて(友達や一人でも)、自然と立ち泳ぎも覚えたので足の着かない深い所も平気だったし溺れかけたことも流された事も一切なかったので、こういう事故をみるたびになんで溺れるんだろう?って不思議でなりません。
川に行く時もいちいち親になんか伝えず勝手に行ってましたしね。
でも自分はたまたま運が良かっただけなのかもしれないけど、おそらく大人でもこういう軽い考えの人間て居るんじゃないかと思います。
考えを正さないといけないのは分かってるんですけどね。


名無しさん
この事故の近くに住んでます。
淀川って流れが凄い速いんです。
橋がいくつかあって流れも複雑です。
場所によっては浅瀬になっていて数メートル先の小島みたいなところに行ける場所も幾つかあります。
でも一歩足を踏み外したりしたらドン深なんで
小学生ぐらいの子なら簡単に流されてしまいます。
我が家も常日頃特に夏場は子供達や子供の友達に言ってます。
淀川だけは絶対に入るな!と。
きっと同じ事をこの親御さんも言っていたと思います。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
成人した息子が二人います。
自分で運転するようや年齢になっても友達と海や川にキャンプに行くと言われたら本当に心配しました。
ノコノコついて行くわけもいかず心配だからと行くのを止めるわけにもいかず…
何もなくここまで生きて来られたのはたまたま運が良かっただけのように思います。
遊びに出かけた息子さんが悲しい姿で戻ってくるなんて親は身を裂かれるようなことです。
本当に悲しいことです。
名無しさん
川は、楽しい遊び場でもあり、危険な場所でもあると教えられて来ているはずですが、痛ましい事故は、相次ぎます。なるべく子供同士では、川の近くでは、遊ばせない方望ましいです。亡くなられたお子様、悲しみの中の御親族様方々ご冥福をお祈りいたします
名無しさん
南紀の宿の人が止めるのも聞かず、取り憑かれたように台風のうねりが襲う磯で波にさらわれ、3日に打ち上げられた土左衛門を見た小学1年。
木津川・笠置の膝までの浅瀬で溺れ、救急車が来るまでに肌色から白、やがて青白く体が変化したのをまざまざと見た小学3年。
伊勢の海水浴場で溺れた子に初めて施したマウスツーマウス、離岸流の恐ろしさを目の当たりにした大学三回の夏。
楽しくとも危険が隣り合わせを知るべき暑い夏。
名無しさん
学校の授業で服着たまま泳げますか?と
あと溺れた時の対応方法を1度でもいいから取り入れた方がいいね。
親や教師が川や湖は危ないよと注意するより1度でも自分で体験すれば子供でもだいぶ認識が変わると思う。


名無しさん
早く釣りOKにすれば問題はかなり解決する。野池にしても川にしても、生じっか釣りもしないお役人が自分たちの保身のために釣り禁止と書いて、事故が起きても釣りや水遊び禁止になっているでしょう、と言い訳のためのルールづくりをしているから、こんな事故が起きるのだ。有料化してそのお金で安全のための設備づくりと、釣り人は必ずライフジャケット着用にして子供が遊んでいたら注意するようなマナーを義務付けたりすれば良い。政府の大好きなアメリカなんかワニがいても釣り禁止になっていないのに、日本人の言い訳主義の犠牲が今回の事故につながっていることに気がつくべきだろう。
名無しさん
水難事故から子供を救う方法。
専門家?はテレビで「ぱったり止まって、浮いて待て」と伝授してましたが、川で流されてる子供にその答えは、「無理」。
簡単に言えば、水辺に行くときは「2リットル位の空のペットボトルを持参する」。これが有れば、「ぱったり止まって、浮いて待て」が実践できます。
「水に沈む」のと「浮く」の違いが「生死の分かれ目」。
名無しさん
ご冥福をお祈りいたします。
コロナ禍で例年以上に山、海、川の事故が増えそう…。
お子さんは言葉で危ないと伝えても、どこまでならセーフでどこからアウトか理解出来ません!
実際に経験をさせられないなら大人が目を離さないことです!
小学生以下のお子さんを持つ親御さん!
普段行かない屋外では目を離さないで下さい。
名無しさん
小川じゃなく大河川だからね。
水流に押し流されたら子供の泳力ではむつかしいだろう。
ある程度経験値あるなら、力を抜いて流れに逆らわず斜め泳ぎすれば岸にたどり着くけど、子供だからね。
ご冥福をお祈りいたします。
名無しさん
小さいうちから自分の意思をはっきりする、断る、流されない。を仕込んでおかないと、奔放に育てられた子供に連れられてこんなことになりそう。知り合いでいるけど、親は、大丈夫大丈夫〜と細やかに面倒みていない。自分が楽な方が先。そんな子供が近くにいると嫌だなあと。しっかり躾けましょう。


管理人の率直な感想

淀川は毎年のように事故が起きます。
僕は実際に現場を見たことがないのですが、地元の人によると遊びに適した場所ではないという認識のようです。

小学校3年生。
好奇心旺盛で行動範囲が広くなる年齢です。
園児や低学年だった頃のことが嘘のように自分たちで遊びを選択し行動できるようになる。

僕も小学校3年生の時は川遊びをよくしたものです。浅いドブ川ですけどね。
近くに団地があって、当時はそこに沢山の小学生が住んでいました。
いつも団地に行っては誰かしらを誘って遊びに出かけました。
子供の頃の夏を思い出すときは、必ず小学校3年生の夏の出来事。

自由度が増すたびに事故の確率も高くなる。
個人的に、一番危険なのが小学校中学年だと思っています。

決して親のせいではない。
かといって自己責任と突き放すこともできない。
ただただ悲しさだけが残る。


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