【正面衝突6歳女児死亡事故】井阪善春容疑者「水筒取ろうとわき見運転」怒りと疑惑の声…伊庭美咲ちゃん犠牲に【京都府城陽市】

京都府城陽市で、車が正面衝突し、6歳の女の子が死亡した事故で、警察は、車線をはみ出した車を運転していた男を逮捕しました。
男は、助手席の水筒を取ろうとして事故を起こしたと話しています。

7月23日に、城陽市の府道を走っていた軽自動車が車線をはみ出し、対向車線の軽自動車と正面衝突しました。

この事故で、衝突された軽自動車に乗っていた小学生の女の子（6）が死亡し、運転手の母親と3歳の妹が重傷を負いました。

警察は29日、車線をはみ出して運転した井阪善春容疑者（72）を過失運転致死傷の疑いで逮捕しました。

井阪容疑者は「助手席の水筒を取ろうとして、わき見運転をしていた」と話していることから、警察はわき見運転が事故の原因とみて調べています。

参照元：https://www.ktv.jp/news/articles/aed1a52a_e6a7_4bce_b8fa_c2cb4a26e233.html

下り坂の左カーブで水筒…信じがたい容疑者の無謀運転【ネットの声】

管理人の率直な感想

老人のちょっとした水分補給のために命を奪われた女の子。

容疑者は坂道を下っていて、カーブの途中で正面衝突事故を起こしています。
そんな場所で助手席に目を向けますか。
本当はスマホではないかと疑ってしまいます。
電話がかかってきたとか。

真実は容疑者にしか分からない。

供述が本当だとしても信じがたい運転。
亡くなった女児はもう何も飲めないし何も食べることができない。
女子を殺した老人はこの先も食べて飲んでを繰り返す。
不条理極まりない。

「炎上覚悟で…6歳児の方じゃなくて本人が犠牲になって欲しかった」というコメント。
何も間違っていないと思いますよ。