「11月2日、小室眞子さんは“荷物の整理”を理由に、結婚後初めて秋篠宮邸を訪問しました。7時間も滞在したとのことですが、結婚からわずか1週間でなぜ里帰りされたのか……。基本的に荷物の整理は結婚される前に終わらせていたでしょうし、7時間も滞在する必要はなかったはず。
もしかしたら、旦那さんの件で“将来設計”に変更が生じたため、ご両親にその説明をしに行かれたのでは」(皇室担当記者)
眞子さんとの共働きは必須
10月末に発表されたNY州の司法試験に不合格だった小室圭さん。すでにNY州の大手法律事務所に就職しているが、今回の試験に合格できなかったため、弁護士ではなく「法務助手」として引き続き勤務することになった。
「不合格という結果に、秋篠宮ご夫妻もさぞ驚かれたと思います。小室さんは留学していた『フォーダム大学ロースクール』の1年目に、学年で数人しか採用されない学費が全額免除となる奨学金を受給しています。これは事前に提出した成績等で決定するもので、そうとう優秀でなければ選ばれません。
さらに、NY州の弁護士会が今年開催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝。昨年は準優勝しており、実力は折り紙付きとのことで、誰しもが司法試験に受かることを信じて疑わなかったんです。まさかの不合格で、NY州での計画に早くも狂いが生じてしまったかもしれませんね」(宮内庁関係者)
NY州の大手法律事務所に勤務する1年目の弁護士の年収は日本円で約2300万円に対して、法務助手の年収は600万円ほどだと言われている。司法試験に落ちてしまったことで、マンハッタン地区での生活は、前途多難となってしまった。
「勤務先のあるNY州マンハッタンに住居を構える予定とのことですが、元皇族の眞子さんと暮らすのであれば、必然的にセキュリティーがしっかりした部屋を選ばざるを得ません。1LDKのマンションですら、マンハッタン地区だとひと月の家賃が50万円ほどかかり、セキュリティーを考慮するとさらに家賃は高くなる。
小室さんの年収だけで暮らしていくことは難しく、眞子さんも学芸員の資格を生かして、現地の博物館などに勤務して家計を支えていくのだと思います」(前出・皇室担当記者)
来年2月に行われる司法試験に再チャレンジするという小室さんだが、一刻も早く試験結果を伝えたのは、日本での恩人だった。
「小室さんが日本で勤務していた『奥野総合法律事務所』の奥野善彦所長へ、いち早く合否結果を伝え、落ちたことに対する謝罪の弁を述べたといいます。この事務所は、小室さんが国際弁護士を目指すきっかけとなった女性弁護士からの紹介で入所していますし、大きな“借り”があったことから、真っ先に奥野所長に連絡を入れたのだと思いますよ」(秋篠宮家関係者)
「無職で借金1000万円」の危機
奥野所長のサポートがなければ、小室さんはアメリカ留学ができなかったのだ。
「アメリカ留学の3年間、小室さんは毎月の生活費用を『奥野総合法律事務所』から援助されていました。物価の高いNY州、大学寮の費用も含めてその額は、3年間で計1000万円ほどだと言われています。
ただ、これは給与扱いではなく、あくまで“貸与”として援助していたお金なのです。事務所としても弁護士試験に合格する前提で貸与していた可能性が高い。事務所関係者は今回の不合格結果に唖然としていることでしょう……」(前出・宮内庁関係者)
小室さんは、来年2月の試験は是が非でも合格しなければならない。
「法務助手としての年収ではNY生活もままならないのに“借金”を事務所に返済することは難しい、というか無理でしょう。眞子さんの貯金から返済するわけにはいきませんしね。
奥野所長に試験結果を真っ先に伝えたのは、貸与されたお金の返済時期が遅れることを伝える意味合いもあったのではないのでしょうか。
NY州での就職先は、今回の試験で合格すると見込んで小室さんを入所させています。もし来年2月の試験に落ちてしまうと、解雇されてしまう可能性が十分ある。無職かつ1000万円の“借金”を背負うことになる恐れがあるのです。
母親の金銭トラブルもまだ解決していませんし、このままでは母子そろって金銭的な問題を抱えることになってしまいます……」(前出・秋篠宮家関係者)
10月26日の会見で小室さんは「これからもできる限りのことをして、眞子さんをお支えしていきたいと思います」と、力強く語っていた。
その言葉が嘘ではなく、事実となる日を眞子さんは心待ちにしていることだろう。
参照元:https://www.jprime.jp/articles/-/22374
他人のお金で世を渡り続ける小室圭氏…その裏には?【ネットの声】
法律事務所はあくまでも「トンネル」で金の出所が別なら今困ってるのは話の辻褄合わせじゃないのかね
本当に法律事務所なのかな。
早く契約書を作らないと奥野所長の背任行為になるでしょ。
差し上げたのなら小室さんの贈与税の脱税になります。
弁護士を目指している人が、母子そろっていいかげんすぎませんか。
聞こえは良いけど、結局肩書きは無職。
一番働いてるのがカヨさん
という事実。
この先も眞子さん苦労するだろね
ただしジャイアンは恩を仇で返すようなことはしませんが
早くも眞子さん、こんなはずでは、と思ってるんじゃないの?
ギネス記録与えていいんじゃないかな。世界の注目の的で本人も大喜びだろう。
秋篠宮と弁護士事務所はお友達らしいから、色々な便宜を図るのも理解できる
踏み倒す事と おねだりは上手に出来そうだけど。。
相手が本物の弁護士じゃ 無理か。
何者なんだろう。
その弁護士費用はどこから?
返さないんじゃないかな?
せめて誓約書があればね…
しかし先日の会見で眞子氏が希望しての海外生活の拠点造りが前提と白状しちゃったから資金提供は実質皇族への献金扱いと見られても仕方無い状況になる
弁護士が憲法を知らなかったとは言えないんで借金返済させないと立場が苦しくなりかといって眞子氏がその財産から返済する訳にもいかないとなれば圭氏が働いて稼ぐ以外に辻褄を合わせることは不可能なのにまさかの不合格
良かれと思って援助役を受けた奥野弁護士もまさかのバカップルに追い詰められてちょっと可哀想だな
皆さんが思っている通りでしょうかね。
まさに皇室の危機となるのを回避のためですか?
それとも、奥野弁護士は単なる窓口で実は秋篠宮さんが出しているのかな?
新入社員が入社早々これだけ休むって前代未聞じゃないですかねえ
普通の家庭に産まれてきたら、それくらいの社会通念はあると思うけど
それと音大付属小学校の頃の奨学金もお母さんが「返さなくてもいいのよ」と言っているそうだけど、借りたものは出来るだけ返済した方がいいと思うけれど。
ましてや、皇室からお嫁さん貰ったんだから。
銀行で使えなくてやめた圭の次の就職先にまずお願いされ入社し、その後の資金援助トンネルとしても使ってる。
おつながりがあって、ワーるド自然ほ五基金じゃぁパーン。
まともに買いたら今朝れちゃったんだから本当と思う
お金を支援するほど可愛がってるなら会いたいと思うのだけど?闇が深そう。
外車乗ったり、帝国ホテルで写真撮ったり…?まだ色々あるでしょ。
おかんも息子も。
理解不能
そのうちにきっちり返しますよ。
といいつつ相手か自分が墓に入るまで引き延ばすつもりなのでしょう。
返す必要はないだろ。
弁護士事務所も小室を雇ったことで莫大な利益を皇室から約束されているんだろ。
法律の専門家が小室の親の行為、小室の行為、又皇室の憲法違反を承知で金もうけに走ったんだから。
小室君も家で何してるんろう?
この状況だったら一刻も早くニューヨークに帰り勉強しなきゃいけないのでは?
当然、職場にも直接の謝罪が必要だろう。
何らかの理由で日本に居るのであれば、元婚約者さんと会って解決に務めなきゃいけないと思うよ。
物事を実行するには、優先順位を見極めて一つ一つ地道にやることが必要ってことがこの二人には全く理解出来てないですね。
小室母の尻拭い小室圭の尻拭い
完全なる金目当てでは?と思える
まだ気付かないのかな?
世間知らずは怖い
そもそも試験を受ける前に返しておくべきお金
まあ多重債務者だからね
身内死亡の件が本当なら・・・
博士号いるけど持ってない
こういう生き方しか出来ない人なんだろう。
世間は眞子さんや宮家や宮内庁に失望し自分も会見内容に強い不快感を感じた1人だが、やっぱりいちばん問題なのは小室親子だと思う気持ちは今も変わらない。
会見でこんな事仰ってましたが
よく言えたものですわ(笑)
フォーダム大を卒業したかも疑わしいし、ホントに前途多難だな。
いくらかはメリットスカラシップ(返済不要)があったとはいえ、全額の学費免除はなかったはず。
以前、週刊誌に不足分のJDの学費は自分で奨学金を借りたと書いてあった気がしますが、それが本当なら奥野氏から借りた生活費に加え、その奨学金も返す必要があると思いますが。
何かと不思議に感じます。
眞子さんには相応しい世界や人間関係があって、その中で生きていくのが幸せだ。
間違えたんだよ。
30だよ?
おかしな事ばかりだから批判されるんだよ。
弁護士試験、忖度合格はないアメリカ好きだなー。
そう考えると普通は辞退すると思いますけどね。
なのに黙ったまま結婚して、あの会見での満面の笑みはダサすぎ。
二人とも30にもなってる割に人生設計出来てないし、今後も宮内庁や他人を頼りに行き当たりばったりの生活送るんでしょうね。
この事務所も簡単に一千万もの大金をポンっと貸すなんて、結局コムロ氏通して皇族へのお近付きになる目論見があったんじゃないの?
当初は貸与ではなく給付だったでしょう。
何かまずかったのか、その後貸与と言うことにした。
どうせ秋篠宮さん経由の迂回支援だから返さなくてもいいんでしょ。
本当に優秀な人に奨学金が受け取れるようにしてほしいよね。
合否の結果出る前に就職、結婚、NYでの住まいを決めてしまい結果不合格。
話題の尽きない人だな。
逆に、国語も勉強してないし、社会科系の科目は全部英語の授業だったわけだから、むしろ英語の方がいいんじゃないの?
まずは国内で生活くらいが金銭的にいいんでしょうけど、これだけ騒がせてしまって住みにくそう。傍目に見ててどうするの?って感じ。
山口さんのインタビュー記事読みましたが、若干小室さんに対して呆れていらっしゃいましたね…まぁ、最初から受けなおしというわけではないらしいので、仕事の傍らでも頑張ったら受かる可能性もあるとか…
以前ネットで同僚が暴露していた
「稟議書書かないですっぽかしたり、顧客の書類無くして上司が謝罪した」
ことは真実だった可能性が高い。
あの会見で国民や雑誌社を敵に回したので、皇室離脱後は様々な批判を受ける記事連発されることを覚悟しておいたほうがいい。
これから彼はどうなるんだろう。
そして、因果応報砲は確実にそして着実に狙いを定めて、、。
フォーダム大を卒業しているのであれば、卒業後1年は働けますが、卒業名簿に名前が無い場合、一般人であれば確実に入国拒否される事案ですね。
まさか7時間、実家に滞在して、秋篠宮さまに離脱時のお金は受け取らないと言ったことを、なかった事にしてもらいに行ったのでは?
新人漫画家の優勝賞金と一緒じゃん。
そのコンペが登竜門なわけなの?
お金返すのは他人のお金
家訓なんだと思います。
実力もないのに。
多くの人が郊外から通勤しているのに。
情けない男
本当の一般人では中々なりたくてもなれないあの有名な美術館の年収1500万といわれている学芸員
その恩恵は受けても一私人ですか
羨ましい限りですね
そうじゃなきゃこの法律事務所どう考えてもおかしい。
KKにそんな金渡すなら社員にもっと賞与充てろよ。
きっとまた神が降臨し借金返済の糧が見つかります。
本当に息子が可愛ければ、世間に恥じない生き方を母親が示すべきだった。
こんな詐欺まがいの生き方で逃げ回っているから日本国民を敵に回すのよ!
そんなんだから、身の回りのトラブルが多いんじゃないの?
この親子は
byジャイアン
[10月26日の会見で小室さんは「これからもできる限りのことをして、眞子さんをお支えしていきたいと思います」と、力強く語っていた。]とか言うけど、元婚約や元勤務先の借金かえせない無職の小室が何できるのか?
小室劇場について、色々と理解に苦しみます。
それか、ネットワークビジネスの上位クラスを維持したい人。
金が無くなれば、次々金のある男に近づき出資させる。
息子も金と親に地位がある人に近づく。
眞子様じゃなくても、金と地位があれば誰でもよいだけ。
タカってナンボ、それが彼らの人生哲学。
まずはマコの貯金を食いつぶすとこから始まり、秋家からいかに金を引き出すかの算段をしているはず。
そうならないよう監視が必要。
とりあえず、渡米してアメリカに迷惑かけるのはやめて、横浜の実家で同居しなさい。
マコも税金にタカって生きてきたようなもので、通じるものはあるからうまくいくかもしれない。
まったく返しませんよ。
たぶん、病気。
そんな考えからアメリカでの生活となったのかな?
騙しや裏切りを平然とする親子だから疑ってしまう。
眞子氏もそんな小室親子が大好きなんだから、好きにしたらいいんじゃないかな。
自分の懐からは出ていないから(推測)
中継地にされただけだから(推測)
大体、奥野側からも小室側からも、当人たちの口から「貸してます」「借りてます」の正式な発言は一回も無いはず
マスコミが勝手にそうなんだろうぅ~と書き立てているだけでしょ?
弁護士事務所だって毎年会計監査とか入ると思うけど、仮に本当の千万単位の貸与なら一体どんな処理してんのか野次馬ながら気になるわ
それとも奥野おじいさんのポケットマネー?
だったら何て素敵な職場なのかしらん!
私だって働きたいわ!
書類整理なんてお手のものよー!
んで、留学するからおカネちょーだい!
管理人の率直な感想
我々にも奨学金というものがあり、そのお金で大学に通う生徒も決して珍しくありません。
ただし、必ず返すのです。
小室圭さんに対し「多重債務者」と言う人がいますが、誰がそれを否定できるでしょう。
全く返さないんですもん。
もともとの元婚約者との借金問題の際も、「貸したおカネを返してください」と連絡を受けたにもかかわらずシカトだったわけですよね。
その後、ことが大きくなり圭さんは秋篠宮に対し、当初「母が借金をしていたとは知りませんでした」と虚偽の弁明。
更に返済を求めると小室圭氏は「返すというより、もともと贈与だったと認識しています」と主張したのです。
そんなキナ臭いところから金銭問題は始まっているのです。
まだお金の問題が続くのですか・・・と驚きを隠せません。
こんな母子はなかなかいない。というか唯一無二です。
たまにコメンテーターが「親の金銭問題で息子の小室圭氏が矢面に立つのはどうか」と頓珍漢なことを言っていますが、上記の通りなのです。
今回の件だってそうです。
奥野所長も考えがあってお金を援助したと思うのですが、借金だというならば返しましょう。
借りたものは返す。当たり前の話です。
小室母子には身銭を切って世の中を渡るという印象を全く受けません。
小室母子に限らず、お金を借りまくって全く返さない人間に不信感が募るのは必然です。
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