【児童ポルノ輸入】漫画家・鈴木健也容疑者、逮捕『失踪騒動→家族捜索願→まさかの顛末』代表作「おしえて！ギャル子ちゃん」

児童ポルノをドイツから輸入したとして、漫画家の男が逮捕・送検されました。

関税法違反の疑いで逮捕・送検されたのは、千葉県船橋市の漫画家、鈴木健也容疑者（40）です。

警察によりますと、鈴木容疑者は去年9月と10月の2回にわたり、関税法で輸入が禁止されている児童ポルノ写真集6冊を、ドイツから輸入した疑いが持たれています。

鈴木容疑者は容疑を認めていて、「日本では手に入らない海外の児童のヌード写真集がどうしても欲しかった」と、供述しているということです。
鈴木容疑者の自宅からは、主に外国人の児童のポルノ写真集40冊以上が押収されています。

警察は性的な欲求を満たす目的だったとみて、入手経緯を調べています。

鈴木容疑者の代表作「おしえて！ギャル子ちゃん」は、2016年にテレビアニメとして放送されていました。

参照元：https://www.nagoyatv.com/news/?id=010494

鈴木健也容疑者、行方不明・犯行・逮捕について【ネットの声】

管理人の率直な感想

漫画を描く時の資料として？なんて思ったのですが、警察は性的欲求を満たすためとみています。
「日本では手に入らない写真集がどうしても欲しかった」という供述は仕事用とも趣味用とも取れる。

そんなに欲しいものなのかなと思うのですが、40冊以上の輸入なので相当欲しかったんでしょう。
僕には分からない。

心配して探してくれる人がいるのにこんな逮捕劇とは、なんと言葉をかけていいのか分かりません。
漫画家なんだから自分で描いて欲求を満たすことは出来ないんだろうか。