競泳の池江璃花子選手が白血病を公表したことを受けて、タレントの中川翔子さんが骨髄バンクのドナー登録をTwitterで呼び掛け。ロックバンド「flumpool」のボーカル・山村隆太さんもドナー登録を済ませたことを明かすなど、支援の動きが広がっています。
池江選手は12日、「検査を受けた結果、『白血病』という診断が出ました」とSNSを通して公表。9歳のとき、当時32歳だった父親で歌手で俳優の中川勝彦さんを急性白血病で亡くしている中川さんは、「わたしの父が亡くなった頃の時代よりも白血病は治療の方法や選択肢は増えていると思いたい」と切実な思いをつづり、「骨髄バンクのドナー登録は献血ルームで採血することで可能です。シンプルです」「だれかの未来の治療選択肢、可能性の道につながるので、一人でも多くのドナー登録を願っています」と骨髄バンクのドナー登録を呼び掛けました。中川さんはこれまでにも日本骨髄バンクのCMに出演するなどしています。
同投稿は、1万9000リツイート、4万いいねを超える大きな広がりを見せており、「献血ルームよく行くけど知らなかった。登録します」「ドナー登録もしてみます。情報ありがとうございます!」「献血ルームで出来るのね 今週末早速行く!」など多くのユーザーの心を動かした様子。一方で、骨髄提供が決まると数日間は拘束されることなど正しい情報が周知されていないことによって、現場では適合者が見つかったにもかかわらずキャンセルされるという悲劇も生まれており、リプライ欄では正しい知識を得た上でのドナー登録するように訴えるユーザーも散見されました。
また、27年間に渡って骨髄バンクの支援活動を行っている女優の東ちづるさんは、「患者さん、活動仲間と最新の情報共有していますので、色々お力になれたらと思っています」と池江選手を支援する意向を表明。すでに池江選手の関係者と連絡がついたそうで、「ご本人のお気持ち、状況、ご家族や事務所の皆さまを優先しながら、私共活動者が必要であれば静かに動いてまいります」とコメントしています。
さらに、池江選手と交友があるというロックバンド「flumpool」のボーカル・山村隆太さんは、「いまの僕にできることを」と2月13日にドナー登録を済ませたことをTwitterで報告。「三、四日の入院や全身麻酔、ドナーになるリスク。家族や周囲の同意、サポートが必要ということに僕は無知でした」と自身を含めて正しい知識を学ぶ重要性を説いた上で、「正しい情報を知った上で、ドナー登録をされる方が一人でも増えることを願っています」とドナー登録を呼びかけました。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000060-it_nlab-ent
父・中川勝彦氏を亡くした中川翔子を始め多くの芸能人が骨髄バンク支援、ドナー登録を呼びかけ。ネットの声
提供するつもりでいましたが私の身体的理由で
移植には至りませんでした。
ドナー登録し、適合してもいろんな理由で移植まで
たどり着けない場合が多いそうです。
若い20代は親(家族)の承諾が得られない
働き盛りの30代、40代は仕事が忙しく長期休暇が取れない
50代でやっと仕事や生活に余裕ができた頃には成人病等の
医学的理由で提供できず年齢制限を迎えるそうです。
私は結婚してますが、配偶者はもちろんのこと
私と配偶者の両親の承諾まで必要と言われました。
家族の反対で断念するケースが一番多いそうで、
私も最初は反対されました。
骨髄提供というと、全身麻酔の下、腰に太い注射針を
何度も刺して採取するイメージがあると思いますが
成分献血のようなやり方で末梢血幹細胞を採取する
方法もあるので、登録を考えている方は骨髄バンクの
HPを見てほしいと思います。
残念ながら結果的に私に依頼が来ることはありませんでした。
いかに適合条件が厳しいかと痛感しています。
登録できる健康な身体を持った方に、是非とも一人でも多く、登録してくださればと思います。
手術にかかる費用を少しでも抑える為に最低限にするのは判りますが、会社に有給制度化しやすくする事(国から補助でも良い)と、術後のアフターケア等、課題は少なくないと感じました。
体調に影響でる可能性もある。
全身麻酔のリスクも…正直恐い…。
でも、困ってる人を救いたい。
自分の会社側が、
これらのリスクを軽減してくれれば、
私だってドナー登録したい。
国が企業に指示を出し、
まず、職場の幹部&上司がドナー登録して、
ドナーに選ばれたら快く見送ってくれる、
そんな社会になって欲しい。
難しいけど、人が人を救えたら、
こんなに素晴らしいことはない。
何だか分からないものに税金使うなら、
ドナー登録者に使って欲しい。
が、一時のブームにしないでほしい
ドナーに選ばれたらそれなりのリスクがあることも同じくらい啓発してほしい
もし適合して提供しますか?となると休みが取れない、やっぱり怖いからやめるなどで辞退する人が多い
患者さんをぬか喜びさせるだけの安易な登録は必要ありませんから
きちんと提供する意思があり、理解同意した上で登録して欲しいものです
身銭切って痛い思いして人助けして下さい。
貴方には何も無いですけど、私たちは患者から多額の医療費貰いますじゃ、話しにならん
冤罪の可能性の無い、体は健康な服役囚にドナー登録させたらどうだろう。適合すれば骨髄移植させれば、人の命を救ったことになる訳で、世のため人のためになるのではと思った。
適合しても100%相手患者側の手術が成功する訳では無いらしいけど(拒絶反応とかで)移植に協力すれば残り刑期のうち数年刑期免除とかにすれば受刑者にも悪い話ではないだろうし。服役囚なら何日か病院に拘束されても大して問題ないし。
…まぁ犯罪者にも人権はあるから現実には無理だろうね。
お金をくださいとは言いませんが、こういう際に会社にいまよりもっと気軽に堂々と休みを貰えるような制度、入院中や退院後のある程度の保証などして貰えれば、今より間違いなく登録者は増えると思います。関心がない、というだけじゃないんだと思います。提供者にも、気持ちはあっても気持ちだけじゃ安易に登録出来ない事情や都合があると思うんです。
しかし、私を含めたどなたかの登録者さんの勇気と、病気に打ち勝つ気持ちで、闘病する全国の患者さんに、死に怯えない未来が来ることを祈っています
癌になると献血さえできなくなります。悔しいけれど私が提供できるのは髪くらいです。
ドナーになれるのは健康の証でもありますし、また登録する事で生活習慣に気をつけるようになりますから、健康な人には是非関心を持って貰いたいです。
誰かの役に立つことは幸せな事ですし、いつか自分が助けられる日があるかもしれません。
ただし皆さんがおっしゃるように、もちろんリスクも理解した上でするべきです。
登録しただけで良い事をした気分になってしまう人にはお勧めしません。
テレビややラジオでの骨髄バンクのCMを見て(聞いて)いると、移植は簡単なように思われますが、簡単なのは骨髄バンクへの登録だけ。
実際に適合通知が来て、移植までは約3か月以上かかります。
その間、検査で何度も病院で行くことになります。
もちろん移植には親族の同意もいりますので、一緒に病院まで来てもらう必要もあります。
かなりの束縛を受けますので、仕事は休まないといけない、休業補償もない(会社によって優遇してくれるところもあるそうです)。
ですから誰でもと言うわけにはいかないと思います。
でも、移植を経験した自分が言うのもなんなのですが、「選ばれた自分の今できる最大の人助け」だと思っています。
名前も知らない誰かの為に、今でもやって良かったと思っています。
私自身、母が亡くなる前に輸血で助けて頂いた経験から少しでもお役に立てばと思い、これまで献血に協力してきました。まだ献血のできる時期ではないのですが、協力したい気持ちと怖い気持ち半々です。
骨髄バンクのドナーは家族の承諾、全身麻酔、1週間弱の入院が必要と聞きます。多くの人が善意の元、登録されていることと思います。患者さんのためにもドナーの負担軽減のための対策がされることを願います。
しかし、適合ドナーと認定された場合を考えると…。
現時点で骨髄提供が難しい状況におられるなら、今一度熟考を重ね安易な登録はしないでいただけたらと思います。
ドナーの数が増えることによって患者さんに希望の光が射すことは間違いありません。
その一方で「登録だけ」のドナーは患者さんの貴重な時間を奪います。
登録にあたり、もし提供となったら署名いただける親族は見つかりましたか?
検査や面談などで平日の日中に時間を割かねばなりません。
提供となった場合は数日間の入院も必要となります。
体にかかる負担も決して少なくはありません。
一時の感情に流されず、そこまで理解して登録して下さる方が増えたら喜ばしいことだと思います。
ちなみに私は二十歳になって早々、登録をしました。
親の承諾(諦め?)も得ていますが、まだ提供にはいたっておりません。
これを機にドナー登録に興味を持ち色々調べましたが、結果見送りとしました。
自身の負担を気にせず善意で登録されている方もいるのは承知ですが、「人助けが出来た」という事だけでなく、明確なメリットが無いと、中々増えないと思います。
登録者が少ないのは認知度が低いだけではないと思うのです。
やめたってドナーの人が非常に多いのが現状なので
(移植を待ってる人にとっては非常にショックな事です)
(本人が提供する気でもドナー側の健康に問題があったり
風邪引けないとか事前の検査など色んな手続きがあり
提供できないことも非常に多いですが)
何に知識もなく気軽に登録するのではなくて
登録するまえに実際に要請がきたら自分が提供できるのかを
良く考えて登録した方がいいと思うな
一血液がん罹患経験者の意見ですが
そういうことにもっと社会が会社が寛容にあってほしいと思う。
骨髄バンクの登録をしようと決意し両親に打ち明けた際に猛反対された経験があります。
ドナー登録をしなかった理由は
ドナー登録には約3〜4日入院をし、
全身麻酔を行い自身の骨髄を太い針で採取するということが少なくとも自身の体の負担を強いられる可能性があることの理解を怠っていたことでした。
当時両親が反対をした思いがいま歳を重ね
ようやく理解することができました。
本当にドナー登録を真剣に考えている方は
その背景や家族の合意等
十分に納得してから行うべきだと思います。
不妊治療のときに血液疾患の持病があると知り、担当医に改めて聞くと「献血はちょっと、、、」と言われてしまいました。
現在は年に数回病院で検査をしながら様子を見ています。
元気なんですがね。
油断するとポックリ行くみたいですけど。
やはり生きていると、自分の大切な友人や家族が、病に伏せることも。
そのたびに無力な自分が情けなくなります。
なので、せめて自分の健康管理くらいは頑張って、皆さんで募る大事な健康保健を私の治療費で圧迫しないよう気をつけるしかありません。
お酒、タバコへの依存は身を滅ぼし結果的に周りも不幸にします。
皆さんご自分の体を労ってください。
いきなり骨髄バンクと言われると、戸惑ってしまうかもしれません。
元気のお裾分けができる人は、まずは気軽に献血からトライを。
残念ながら患者さん都合で中止となりましたが…
只、一時の感情だけで登録するのではなく
実際に提供となった時の提供側のリスクを考え、
サポートすることになる家族にもきちんと話してからにしましょう。
そして自分は必ず提供できると強い意志を持っていないならやめましょう。
最終確認を終えると患者さんは手術の準備に入ります
移植の準備を始めたら後戻りはできません。
その状態で提供者が手術を拒否したら患者さんは命を落とすのですから。
全身麻酔した上での骨髄採取、安静時にはトイレ歩行も不可なため丸一日は導尿が必要で、採血検査も必要…
しかもそれらは無償である。
血を分けたきょうだいや親しい友人を助けたいという気持ちがなければ、入院や通院の際の仕事を休んだお金も出ず、むしろ金銭的にマイナスになるようなことを命がけでやる。
正直赤の他人にそこまでできないという人が大半では?私にその勇気はない。
有償にするなど、制度を変える必要があると思うし、バンク登録を勧める芸能人はこういう事をわかっての行動なのか疑問。
手術病院都合の日時(平日)に2〜3回日を挟んで検査や、自分の家族と共に説明会と誓約書作成を行い、移植日は入院しなければならない。
入院費は無料だが、会社休んで、交通費自腹、手当は無し。
誓約書を書いたら、手術日は必ず行かないといけない、行かないと患者を死なす事になるから。
これは完全な善意の行為であると言う事を知って、良く調べて良く考えてドナー登録をしてほしい。
ましてやしょこたんはお父さんを若くして同じ病気で亡くされているわけですし。
ドナー登録をしても適合がものすごく困難なことは、今コメントをここで読ませて頂いてあらためて考えさせられました。諸事情で登録出来ないことが残念でなりませんが、少しでも多くの方に協力の輪が広がるといいですね。
実際に提供となると、出来ない・しない人が大半と聞く。
命がけでドナーを探す人にとっては、適合車がいた!と空喜びとなりかねない事。
提供には、肉体的、経済的な負担が軽く無くあり、場合によっては自身の体にハンディキャップを負わせることもあり得る。
と言う事実を真面目に考えてから登録すべきだろう。
むしろ、今必要なのは、仕事を休める環境の様な、ドナーとなりたいと言う人を支える枠組みだと思う。そう言う環境が出来れば、登録しようと思う人も増えると思うわ。
ドナーになったとして、実際に提供する際は何日もの入院が必要だし、その他に数回通院もしなければならない。
全身麻酔のリスクや術後の痛みもある。
ボランティアだから仕事の休業補償もなく(される自治体もあるそうだが)、小さな子供がいる場合は預け先を確保する必要もある。
かといって仕事を引退した年寄りは年齢制限でドナーの資格がないので、提供できない。
自分は職場の理解が得られないと思うので断念したけど、多くの患者さんが救われますように。
現在までお二人の方と適合し、コーディネーターや医師から「とても珍しいこと。」と驚かれました。
でも患者の方の体調不良で、コーディネート中止になりました。
女性は適合しても、コーディネートを進めて行くと貧血で提供不可になること、適合しても怖くなったり、家族の反対等で拒否する人がいる人が少なくありません。
患者の方を落胆させない為にも、ドナー登録するならしっかりした覚悟と、健康管理を念頭にお過ごし下さい。
その他にも詳しく書いてありました。
私はそれをみて、申し訳ないですができないと判断して登録しないことにしました。
登録は簡単です。でも、そのあとの事をきちんと説明しなければ、ドナーが見つかっても辞退された時の患者さんの気持ちを考えると安易な登録はどうかと思いました。
テレビで呼びかけていますが、きちんと内容も伝えて欲しいです。
でも実際にドナー登録をした人の話を又聞きではありますが聞いたことはあります。
まず検査や入院の為に仕事を結構休まないといけなかったり、日当は安いし病院までの交通費は出ない、骨髄を採取した後しばらく体がだるいなど聞いただけで私には無理だと思いました。
待つことも多いのに、意外と仕事の合間だか帰りだかに献血に来るサラリーマンとかもいて嬉しくなりました。
ドナーが見つかり、ドナーが移植に同意したら
ドナーはキャンセルは出来ないそうです。
理由は移植に同意したら、患者さんの血液を作る
幹細胞を放射線などで根絶させるので、生命の危機に
関わるからだそうです。
ドナーさんも移植後は発熱や吐き気・痛みなどが
あるそうです。
(人により症状の違いはあるそうです)
また誰でもドナー登録できるわけではなく
年齢や体重・健康状態などの条件もあります。
最高2回まで提供できるそうです。
色々調べてみて、結構複雑な構図だったので
驚きました。
私はまだ登録するだけの決意がありません。
でも少しでも実状を知ることができ良かったです。
昔付き合っていた人の姉を白血病で亡くしたとき登録し、2年経ちますが、いまだに適合の連絡が来ません。誰かに提供出来る日を待っています。
それより献血センターの方が登録にあまり積極的ではなかったのが悲しく印象的です。「え〜登録するんですか〜?家族とか反対しません??」みたいな。結果、最初に伝えたのに採血担当者に伝わっておらず、二回も血を取られて、それでも「登録します!」と言って登録してもらいましたが。
わたしは登録する時間がある、でもドナーを待っている誰かは、もう時間がないかもしれない。それを思うとなんとも複雑。
痛いのとか給料保証とかはあまり気にしないですが、休みが…そこまで長期的に会社を休めない…。
もっと政府がドナー登録をしやすい環境作りを社会全体に働きかけてもらえないでしょうか?
助かる命があるなら協力したいのですが、現実問題として自分の生活の糧として会社も大事なので…
モヤモヤしています。
自分の血液が合う人がいるんだ!と不思議な気分になった。
勿論、協力はしたかったが、勤務中だった為に
上司に相談します。と一旦電話を切ったが、会社には迎えにはきてくれないとのこと。
その後、その患者さんは持ち直されたとの事で協力する事は無くなったが、そのような事もあるんだと思った。
その友人は確か義母に反対されて書いてもらえなかったと言ってた気がするから、夫だけでなく実両親と義父母まで承諾書にサインが必要?だったのかな… 細かいところまで聞いてないのでうろ覚えなのですが、せめて承諾書のサインは自分の親か既婚者なら相手ぐらいまでの承諾でよいのでは?
本人がどんなに望んでも承諾の段階で引っかかるとか、ただでも仕事や家庭の都合で不可能って人も多い現状に更なる足かせという気がしました。55才でドナー登録卒業と聞き、20年近くまだドナーになれる可能性があるので登録行ってみようと思いました
だけど、多くの人の目に触れる、関心を持ってもらう、そんな事もあるんだ、と気づきがあるのは良いと思う。
影響力のある人が啓発していくのは悪い事ではないと思うな。
家族や事務所が否定的なのを無理に提供したとの事、また匿名で提供された家族と本人から手紙が届いて自分が提供した事で命が救えた事などは普及、啓蒙出来ればと思います。
経験者からのお願い。
でも自分や自分の家族が病気になった時は藁にもすがる思いをするだろうと安易に予想出来る。
少し勇気を出してみようかなと思った。
この子のお婆ちゃんの水泳なんてしなくていい、生きてと言ってるっていうニュースみて、本当に行動に移してみたいなと思う。
実際その時が来たら怖くてたまらないと思うけど、、、
でも患者さんにぬか喜びはさせたくないから、その時は私も頑張りたい。
適合者がいても、断られるのも事実なんです。
なんか軽い感じで「さっそく行ってきます!」とか
もう少し良く考えてから、家族に相談してから提供して欲しい。
友人に適合した提供者に断られ続け、間に合わず亡くなってしまった経験をもつ者より。
家族の同意が得られない。検査の結果等
血圧が高くても、過去に喘息等あってもダメ
登録は簡単ですが、よく考えて欲しいです。
身近な献血はよくしていますが。。
臍帯血バンクも臍帯血保存出来る産婦人科は日本でも数十病院のみ
国をあげて取り組まないといけない問題です
3年前ぐらいに適合通知が来ました。
私は、提供するつもりでしたが
軽い腰痛持ちって話をしたらひどくなる事もあるのでダメですねと言われました。
でも、人の命が助かるなら。と思いましたが
ドナーの方の健康が一番大事です。と言い切られました。
自分の気持ちだけではダメな時もあるんですね。
ドナー登録も外されました。
金銭的にもそうだし、時間もこちらの都合ばかりは言えないし。
会社や国からは支援なし。
もしかしたら、助けられたひとがいたのかなと思います。
もし実際に適合して移植、となったらどのようにして、
移植するのかというところが全く知らされていないから、
ただ善意だけで登録しても、
いざとなったら辞退とか、多いと聞く。
もっと情報を公開してもらい、
自分は可能だと思う人が登録すべき。
また大企業には有給休暇扱いにするとか、
移植を後押しするような工夫が必要かと。
適合通知はまだ届いていませんが、もし届いたら今の状況で果たしてできるだろうかといつも考えます。仕事は?家事は?後遺症が残る可能性も0ではない。自己責任の究極のボランティアだと思います。
登録しなきゃ始まりませんが、提供する気が全くないのであれば安易にしてほしくありません。命がけで戦っている患者さんに失礼だと思います。
体重でひっかかり、献血も骨髄ドナーも登録が出来ません。
(貧血でもあるので)
結婚した時に夫婦で臓器提供意思表示カードを書き、お互いに財布に入れてあります。
どちらか先に亡くなった時は、提供できるものは提供する、と意思確認済です。
それを周りに強要するつもりはありません。
出来ることをする、、、ただそれだけです。
批判は覚悟の上ですが私は猛反対です。3人の子供がいて収入の保証もなくやる事なんでしょうか?人助けの大切さと我が家の不安で泣きながら骨盤バンクに電話したら本人からじゃないと受付けないと鼻で笑われました…そして本人に直接連絡を取り話が進んでます。
我が家はその話でもうめちゃくちゃになってます。
人助けしたい旦那とギリギリの生活なのに収入がなくなる不安しかない嫁。私は酷い人間なんじゃないか…毎日涙が止まりません。もっと登録前に話し合うべきだったと(勝手に登録してきた主人ですが)後悔してます。
そういや私、献血すらできないんだよね
そんなやつの骨髄なんて尚更いらないよね
例えば、飲んでいる薬の影響を血液の中から取り除く技術とか、そういうものも早く確立してほしい。
そうすれば、もうちょっとドナー登録の敷居も低くなると思う。
長ければ1週間は入院することになりますが、仕事は休ませてもらえますか?
本当に自分がドナーとなれるか良く考えてから登録したほうがいいよ。
骨髄移植とは少し違うけど、造血幹細胞移植というもの。
身体的な負担は多少はある。少しの恐怖もあった。でも、無事に移植を乗り越えて、今年で10年になる。
ドナーは簡単なことじゃないけど、そこまで大変なことではないよ。
ドナー登録を広めることの重要性をすごく感じます。
一度通知が来たことがあったけど、その時は育児でそれどこじゃなかったので提供できなかったけど、
今はもう全員小学生だし、幸い、お金も時間も余裕があるので
次依頼が来たら、絶対提供しようと思う。
3日間の入院と全身麻酔で、一人の人間の命を救うことができるなら、
喜んで提供したいです。
移植休みみたいなのが取れればいいけど、職場の理解を得るのはなかなか難しい感じはする。
輸血や血液製剤も白血病には必要な治療なので、また近いうちに献血に行きます。
そのような場合には休みを有給以外で特別にとらせる、そんな法律とか条例があったら登録しやすくなると思った。
まあ自分の場合は血管が見えづらすぎで献血すらできたことありませんが。
提供したくても、拘束日数などで諦めてしまう。
提供者には、健康保険に一定額の割引を入れるなど、何か還元はできないものなんだろうか?
もちろん、無償の善意は美しい。
でも、「やらない善より、やる偽善」
それで助かる人が増えるなら素晴らしいと思うんだけど…
でも池江さんのおかげで白血病に関心が向けられたのは確かですよね。
助けられる命があるのであれば困ってる人のために動きたい。
仕事を休むことについてはなんとかなるかもしれませんが、小さい子どもがいると登録はなかなか難しいです。
二十代前半くらいに登録しておけばよかったな…
国が負担してくれたら良いのにね。。。
そうしたらドナー登録して手術を受ける人、増えるのに…
もっと国が動くべきだと思う!
誰でも簡単に登録ができるわけではないようだけど、多くの人に認知されていくことは大事だと思った。
骨髄バンクの登録も献血車や献血ルームで、出来ますから、是非!登録して下さいませ!
あと、献血もお願いいたします!
この寒い時期になると、献血される方がかなり減り、まかない切れない時は、病院の方々が、献血をされるくらい、少なくなりますので、献血も是非!お願いいたします!
若いと進行が早いと言われたけど、早期発見だと、また違うと思うし。。良くなってほしいね。
残念ながら私は身体的な事情で登録できませんでしたが…
全身麻酔などしてとても大変で覚悟が入ります。
そのことを念頭に入れて登録するべきです!
思えば、自らの不摂生のせいで、ある一人の方の人生を狂わせてしまったのではないかと自分を責めた過去があります。
そういう意味では、自らがまさに生殺与奪の権を握っていたのかと思うと、自分は他人によって活かされているんだなって思わずにはいられません。
適合が難しいからこそリスクも出して求めないと。
実際に適合しても移植に至らないケースも多いし、これはもう数多くの方がドナーになるしかないのでしょうね。
現在は妊娠中のため保留中ですが、いつか誰かの役に立てたらと思い登録しました。
骨髄提供には、1週間ほど仕事や学校を休む必要があります。
ボランティア休暇的なものがある会社がもっと増えたら助かります。
会社5日は休まないといけないし、交通費もかかるし
お金が欲しいとは言わないけど5千円ってどうなの?
リスク背負ってるんだから一律五万位はあげてもいいのでは?
出産後、赤ちゃんとさい帯血が切り離された後で、さい帯と胎盤に残っているさい帯血を採取するものです。
出産後、胎盤は捨てられてしまうのですが、それで救える命があるかもしれません。
どうか無駄にしないで頂きたいです。
その後、入院中にお母さんは10ml程度の採血があります。
ドナーになるより、ずっとリスクも痛みも低いので、どうかお願いします。
可能な医療機関が限られているので、是非医療機関にご相談して見て下さい。
詳しくは「臍帯血(さいたいけつ)バンク」で、検索を。
本当に稀だけど、ドナーが亡くなるリスクもあるから…。
きちんと説明受けて納得してから。
私は協力できないから…癌になった人は移植とかダメだから…。献血もダメ。
なんもできないのも…悩むよ…。
輸血とは訳が違って骨髄を抜く手術があるのは怖いな(>_<)
骨髄の適合検査はさせなかったんだよ。
身内にさせたくないような事を無償で他人に
させるのは「ボランティア」という冠だけで
納得できない部分があります。
国はリスク部分に関する保証をもう少し考えるべきではないだろうか?
そこまできちんと理解納得してドナーならないから、キャンセルが多いんでしょう。
登録や提供も随分ハードルが下がってます。
多くの方の骨髄バンクの登録お願いします。
金銭面の負担ゼロにしてください。
4
時間前
東ちづるさん、ですが、
過去に、ドナーのCMなどでは応援するが、
自分は決してドナーにはなりません。
と仰り、違和感でしかなかったが、現在の活動は変わったのでしょうか
本当にドナーになって提供できる人だけ提供すれば余計な絶望を人に与えなくて良いと思う
登録だけじゃ意味ないことだから提供して初めて意味あることだから
自分の骨髄が使われることはありませんでした。
子育てもひと段落し、あまり迷惑をかける人もいないだろうというタイミングだったので、かなり遅いドナー登録でした。
物事は、ちょっとしたきっかけから始まるものです。
恥ずかしいものではありません。
若い方の登録が不足しているので、
是非、一人でも多く一歩を踏み出してもらえたらと思います。
私は対象外でした。
誰でもなれる訳では無いので、ちゃんと調べてから登録してあげて欲しい。
ドナーが見つかったけど、相手の都合で出来ませんでしたってなったら、逆に不幸にさせてしまうから。
多くの人が登録してくだされば良いですね。
私も4人兄弟の長男を白血病に持っていかれましたが
兄弟誰もが適合せずに移植も出来ないまま逝きました。
日本人は本当に優しい民族なので1人でも多くお願いいたします。
いつからあるかは覚えてないけど、それも踏まえて彼女の発言には説得力がある
ドナーは増えなくちゃ意味ないんだけど、これを考えると私は簡単にドナーにはなれない。移植を待つ患者さんの気持ちを考えると、怖くて怖くて…こんな気持ちを無視してでもドナー登録した方がいいんだろうか…いつも考えがぐるぐるとして、答えがでません。
自分の都合で移植できませんでした…って簡単に言ってはいけない。その裏で亡くなった患者さんがいるかもしれないから。
従兄弟の両親、姉は検査だけで1人10万
親族は20万でした。
医師からは「費用もかかるから骨髄バンクに登録したらどうでしょうか?◯◯さんには適合しないかもしれませんが、他の患者さんには合うかもしれないと..」
当時、言葉は悪いですが「他の人はどうでもいい!◯◯ちゃんを助けて!」と..
結果従兄弟は臍帯血で完治しました。
患者の家族くらい国の保険で何とかならいもんですかね。
肉親や親族じゃないとそこまでできない可能性が高いな。
1日も早い復活を祈念しています。
がんばれ!
池江選手には、とにかく白血病に打ち勝ってもらい、また元気な姿を見せて欲しいです。
2軍3軍的な登録あればいいのですがね…NG項目を踏まえた上ででも可能性あれば受けたい人いないのかな?
やや貧血、やや肥満とかならいけそうじゃない?
私は慢性な病で薬飲んでるからさらに難ありだけど、子供も親もいないし、使えるなら使っていいんだけどなぁ
そしていつの間にか忘れていた。
年齢制限や、自費だったり長期拘束など負担も大きいのも初めて知った。
ドナーは無理でも献血だけでもやってみよう
まずは出来ることから
安易な発言が不快。治らなかった人の気持ちはどうなるのか
と思う。所詮他人事の発言は、ききたくない。
ドナー登録することと実際の骨髄提供の重きを理解してない人が殺到してやいないだろうか。
ぐらいしか人の役にたてんけど
安易に呼びかけるのはいかがなものか?
もしあなたが合致した場合、見ず知らずの他人でも提供するのか?
もちろん、家族や子供なら進んでドナーになるよ。
そうゆう人多いんじゃないかな。
しかも、ドナーはこの世の痛みとは思えない苦しみを味わう
臍帯血は寄付しましたが、もう少し国もドナー側に保証するべき。
何かしらリスクがあるのだと。
輸血経験があると献血できないですが、輸血経験があってもドナーはだいじょぶなのかな?
管理人の率直な感想
骨髄を提供するとなると身体的な負担やリスクがある。
簡単な気持ちでドナー登録できないのが現状だと思います。
それこそ身内に白血病を患った方がいるとか、その病気の現実を目の当たりにしないとなかなか行動には移せないのではないでしょうか。
テレビで白血病を克服した女優さんが語っていましたが、輸血を受けると手に取るように体調が良くなるようです。
献血ならば時間的にも身体的にも負担は無いですし、まずは献血から呼びかけた方がいいのではないかと考えます。
その先にドナー登録があるような気がします。
呼びかけは立派ですが、そのリスクや移植時の痛みなども同時に具体的に説明する必要があると思います。
強要ではないので義務ではありませんが。
全て理解した上で「提供しよう!」となり、適合して命が助かる人がいるならば、こんなに素晴らしいことはない。
「健康な服役囚にドナー登録をさせたら」とのコメントを見ましたが、それはちょっと・・・う~ん。
でも命が助かるなら・・・う~ん。
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