【三重県名張市中学校切りつけ】逮捕の少年と被害生徒、トラブルなし？ネット「いじめ」「好きな女子生徒巡り恨み」錯綜する情報

１６日、三重県名張市の中学校で起きた傷害事件で、逮捕された生徒は自宅から包丁を持ち込み、犯行直前に制服の内ポケットに忍ばせて、犯行に及んだことが分かりました。

この事件は、１６日午前、三重県名張市の中学校の廊下で、２年生の男子生徒が同じ学年の男子生徒を包丁で切りつけたものです。

傷害の疑いで逮捕された男子生徒は、「ぼくがやったことは間違いありません。ぼくひとりがやったことです」などと容疑を認めているということです。

捜査関係者によりますと、男子生徒は、包丁を自宅からリュックに入れて学校に持ち込み、犯行直前に制服の内ポケットに忍ばせ、背後から黙って切りつけたとみられることが分かりました。

一方、けがをした生徒は「トラブルはなく、心当たりはない」と話しているということです。

学校は、１７日から通常授業となり、スクールカウンセラーが生徒の心のケアにあたります。

参照元：https://hicbc.com/news/article/?id=2022021705

計画的な犯行だが…錯綜する加害少年と被害少年の情報【ネットの声】

管理人の率直な感想

逮捕された少年はまだ言っていないことがあると思いますが、被害少年の「トラブルなく心当たりはない」という話は本当にそうなのか忘れているだけなのか全く読めません。

この事件でのネット上の情報は、昨日から信憑性が感じられないものもあり、その真意も意図も不明です。
結局、何もかも全くわかっていない。

今のところ報道でわかっている接点は1年生の時に同じクラスだったということだけ。
事件後の加害少年の行動に困惑させられています。