【愛知県立工科高校刃物事故】一命とりとめた男子高校生がその後に死亡…実習中に「のみ」で大動脈損傷

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今月6日、愛知県立の工科高校で、木材加工の実習中に2年生の男子生徒が工具の「のみ」で大動脈を傷つけた事故で、この生徒が死亡したことがわかりました。
この事故は、今月6日、三河地方にある愛知県立の工科高校で、木材加工の実習中、2年生の男子生徒が工具の「のみ」の調整をしていたところ、誤って刃先が左足の付け根付近にあたり、大動脈を傷つけました。

男子生徒は出血多量で心肺停止となり、緊急手術で一命をとりとめていましたが、その後、死亡したということです。

参照元:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/46911?display=1

回復したはずの男子生徒死亡…浮上する疑問【ネットの声】

名無しさん
確か調整中の、「ノミ」が落ちて当たってって話だったと思うけど。
昔家具職人だったけど「ノミの調整」ってのが言葉的に分からないし、一般的なノミなら落としただけならそこまで怪我はしないと思うんだけどなぁ。
まぁ怪我自体はするだろうけど、そこまで酷くは無いはずなんだけど。
名無しさん
私も同じように思いました。強く投げつけるくらいの勢いがないとノミが刺さるって事にはならなさそうなんだけどなと。
衝撃の強さと当たりどころが悪かったのでしょうが、命まで落としてしまうとは本当に残念。
名無しさん
段平で足でもぶった斬ったなら分からんでもないけど、足を切断した訳でもないのにノミの刃先で死に至るってのが情景が湧いてこんな…
応急処置が間に合わず搬送までにかなり出血多量だったのだろうか?


名無しさん
桂(かつら)落としをする時、刃先を自分に向けた状態で叩いたのでしょうか?
名無しさん
一命はとりとめたというニュースを見て安心していたところだった
怪我した場所が悪かったんだろうか…
名無しさん
適切な止血を早期実行していれば助かったのでは
救急隊がくるまで、よもやタオルで抑えてただけじゃあるまいな?
名無しさん
動脈は致命的。
救命は秒を争う。
名無しさん
日が経って続報なかったから助かったのかと思ってたけど亡くなってしまったのか。


名無しさん
場合によっては、「業務上過失致死」に問われるね。
名無しさん
これは結構学校の責任問われるな。
名無しさん
うちの息子も工業高校。
人ごとじゃない。
名無しさん
この第一報覚えてます。
誰かも書かれてましたが、「死亡」につながる怪我だとは…。
親御さん、また同級生、関係者の方々…大丈夫でしょうか。。
名無しさん
丸ノコのキックバックで太股を深くやってしまう話しは聞いた事があるが…


名無しさん
心配機能停止で脳にダメージがあったんだろうか。
名無しさん
おいおい…
助かったと聞いたのに。
名無しさん
せっかちな自分も下手したらやってしまうかも、、
名無しさん
残念なお話である
名無しさん
私も工業高校の建築科出身で、授業で継手を作ったり小屋組みたてたり色々やりました。
作業服も着ている状況で、どうしてこんな事になったのか最初な記事でもイマイチ理解出来ず…まさか亡くなってしまうとは、、


名無しさん
学校の実習で、おふざけで危険な行為をする生徒もいるし、それを注意出来ない教師もいる。
いじめの延長でやる生徒もいる。
自身のちょっとのミスかもしれない。
記事の生徒さんの事故の状況が今一わかりませんが、危険が伴う道具や物質を扱う際、教える側も教わる側もこういった事故が起きないよう、気を引き締めないといけないと思った。
子を持つ身としてとても辛い事故だし、我が子にもしっかりと伝えようと思う。
名無しさん
子を持つ親なので、一報を聞いたときは想像してゾッとしていました。
命が関わるレベルとの報道ありましたっけ?
続報に非常に驚きを感じています。御家族も居合わせた同級生も辛いと思います。
こんな悲しいことがもう起きませんよう、再発防止に期待したいです。
名無しさん
もともと重体と書いてありましたね。
太腿は太い動脈があるので…怖いですよ。
名無しさん
確か最初は足の付け根の鼠蹊部に刺さって出血が酷かったが一命はとりとめたと報道で聞いたと思ったが、まさか亡くなるなんて…
どんな状況で刺さったのかわかりませんが高校の授業中に亡くなるなんて
本人はもちろんのこと、家族も子供達も先生もショックでしょう。
名無しさん
刃物を触らせる時は絶対に教師も目を離してはいけないし気を緩めてはいけないはず…
私の友達も小学生の時に遊んでいて手に彫刻刀が刺さり片手が動かなくなった
見ていた周りの生徒も今でもトラウマです。


名無しさん
え、一時心肺停止から命だけは助かって回復に向かってるのかと思ってたのに亡くなってしまったのか
家族や友人、教師…関わった全ての人にとって可哀想な結果になってしまった
相当ざっくりと誤って深くやってしまったんだね
事故とはいえ、100%防げる訳ではないからなんともいえないけど、本当に気の毒だ
名無しさん
太ももの大動脈が切れたのかな?実習って包丁とかじゃなくてグラインダーとか、電動ドリルとかの工業機械の操作ミスなのか?記事が短すぎてなんともいえんが事故原因や応急処置の適切性など再発防止を徹底が必須だよね。
名無しさん
命は助かったと思っていたので、とてもショックです。なんとか助かってほしかった!
腿の付け根の動脈は太いから、出血が半端なかったんだろうか。するどいノミが、ちょうどその位置に落ちてしまったんだろうか。なんとも無念です。
名無しさん
目にしていたニュースだったのであの日のあの子が亡くなってしまったのかと無関係ながら残念な思いです。ご冥福をお祈りいたします。
名無しさん
あの日から今日まで、必死に生きようとしてたんですね。ずっとずっと辛かったね…。お疲れさまでした。


名無しさん
手工具のノミでも、大きくて重厚な物はあるけど、調整で足を怪我をするってイメージが沸かないんだけど。
柱などのホゾを刻むのに、大型の電動工具のようなものがあるんですかね。
ホゾ穴加工用のドリルとかも想像したけど、あれで足を怪我するかな~
名無しさん
とは言え何かしらの再発防止策はしないといけないですね。
本当に工具の事故は怖いです・・・。
名無しさん
声掛けをし、危ないことをしていたら止める、それができる範囲でしかやっちゃダメ
名無しさん
この世界は完璧じゃ無いし
刃物を扱う以上リスクは常に有る
名無しさん
中学の時に初めてノミを使った授業があったけど、あのとき担任が言ってた注意が今でも思い出せます。
これが太腿の付け根に刺さると、血しぶきが噴水のように3メートルくらい上がって即死するからな!気をつけろよ!
想像して震え上がりました。


名無しさん
喧嘩で太ももを刺して死なせてしまうなんて有り得ます。
名無しさん
わからん…
ノミが足の付け根に落ちて負傷したというけど、作業着をきちんと着ていれば、通常落とした程度でノミが服を貫通して更に致命傷になるほど肉に食い込むってことは考えづらいきがする…
何にせよ原因をきちんと究明して、再発防止をして欲しい。
名無しさん
昔、定時制高校(工業科)の教員が「次週時には作業服着用」と厳しく言っていたにもかかわらず、私服で実習にきて、機械をさわり、まきこまれて、指をなくした生徒がいた」と言っていた、
何となく、それに類する事故ような気がする。
名無しさん
何か歯切れの悪い報道ですよね
本当は何があったんでしょうかね
名無しさん
正確に言えない事情があるんでしょうね
悪ふざけでやらかしたとか・・・


名無しさん
かわいそうに…。
うちの子と同じ年だ…。
一番キラキラして未来しかない年なのにね…。
学校関係者もご家族、本人もまさかこのような事故で世を去るなんて思ってもいなかっただろうにね…。
名無しさん
状況がよくわからないですね…当たっただけで亡くなってしまう刃物って…怖いんですけど︎
名無しさん
病院で動脈血からの採血の時に 研修医が、採決後の針を抜くときに、患部を抑えなかったせいで 針を抜いた瞬間 文字通り血がピュッと吹きあがった。
1mとは言わんが大きく弧を描いて血が飛んだから50~60センチ?くらいは。
だから足の付け根の大動脈に のみが刺さったのなら、救命救急のプロがその場にいて迅速適切に処置したとしても危なかったろうと思う
まして 教師如きに適切な対応・手当ができたとは思えない
本当に不運な事故だと思う。
亡くなった方も ご遺族も その場に居合わせた生徒さん達も 本当に気の毒だと思う
名無しさん
『責めろ』とは言わん。
が『何があったのか』と『どう対処したのか』は、この高校に限らず、教育や現場指導の「今後の同様の事故防止」と「対応技能の向上と共有」のために必ず詳しく確かめなければならない。
事故は起きてしまうもの。
失敗と反省。
「次の事故では死なせない」
その繰り返しが、色んな『安全』の土台になっているんです。
名無しさん
職人が工具と同じように重要視しているのは作業着と作業靴である。
高校で専門的な知識を学ばせるのであれば、外部からプロを呼び全てにおいて万全を期すべきである。


名無しさん
刃物が危ない物という事はわかる年齢。
調整の失敗で当たったくらいの勢いで届くほど浅い所に大動脈は走っていない。
意図してか、若しくは何らかの外力でも無ければそこまでの怪我にはならないのでは?
名無しさん
悲しい事故。私は自分の子供が学校行事で大怪我をした時に先生に責任は無いと分かっていても誰かに謝ってほしくて先生に不満を訴えてしまいました。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
名無しさん
こういうニュースは血の気が引くわ…。小学校の時に隣の奴が彫刻刀で指切ったのを見てからは、刃物は必要以上にゆっくり扱うようにしている。
名無しさん
大工の見習いならマンツーマンだけど、学校の実習だと40人に先生一人、助手の職員2人くらい?
無理なのかもしれないなあ。
特に今は、鉛筆をナイフで削る子もいないでしょ。
入学祝いで電動削り器買ってもらえるから。
彫刻刀は使えても、小刀を使う授業は無くなった。
名無しさん
担当の先生は
おそらく泣いたと思う


名無しさん
隠さず全て明らかにしないとダメだろう。なんかしっくりこない!
名無しさん
大動脈って太い動脈の意味で使ってるのか。足の付根の太い動脈、大腿動脈のことを言ってるんだろうけど、なんだか良く分からん。腹部大動脈に当たるんか??
名無しさん
直接…見た事はないけど、動脈をやったらヤバイな。血が噴水のように吹き出すことがあるみたい。…ヒー。
名無しさん
不運な事故だね。
どういう扱いしたらのみで鼠径の動脈を傷つけるんだろ。
想定不可。
名無しさん
のみの調整ってなんだろ…
のみに力入れてて滑らせたかなんかでそのままの勢いで刺さるとか?


名無しさん
授業中にこのような重大事故が起きるなんて、信じられないよ。
名無しさん
研磨じゃなくて、ノミの調整って何?カンナならわかるけど?
名無しさん
鑿って調整するとこある?
鉋じゃあるまいし・・・
名無しさん
冠の仕込みだろ。
ホームセンターで売ってるような安物は必要ないかもしれんけど、
まともな職人が使う道具は大抵自分で調整して使うようになってるから。
名無しさん
鑿を使う姿勢がある。
一番の基本なので学校でも教えると思うけど。
きょうび鑿なんて使う大工は宮大工くらいと違うかな。
あと、刃物が切れないと余計怪我する。
学生が使う鑿なんて切れるわけないから、作業する姿勢が悪かったんやろね。


名無しさん
一命を取り止めた=もう大丈夫
では無いのか…
詳細は分かりませんがご冥福をお祈りします。
名無しさん
まさか亡くなるなんて!
名無しさん
昨今の工業高校における実習授業は、旋盤やフライス盤作業なんかは、パソコンによるシュミレーターですからねー
名無しさん
何の実習で、どのようにしたのかはわからないけれど…
悲しい結果になってしまい、
親御さんの気持ちを考えるといたたまれません。
ご冥福をお祈りします
名無しさん
いじめか、どの過ぎたいたずらじゃないのか?なんか腑に落ちない。


名無しさん
何か隠してるんじゃ?!って勘ぐってしまうほど情報量が少ない…
名無しさん
教師だからといって生徒の一つ一つの言動全てを把握する事は不可能。したがって生徒一人ひとりの自覚や意識に頼る部分もある。故に今回は学校側そして教師側に何ら責任はないと考える。
名無しさん
工業高校出身です。実習の先生は旧日本軍の出身が多く実習時間はいつも真剣そのものだった。何故なら気を抜けば機械に指や腕が巻き込まれて指の一本や二本直ぐ無くなるから。どの先生も口より先に鉄拳制裁だったな。それは時代関係無くしたいものだ。
名無しさん
うちの子が通ってた工科高校は割りと落ち着いた子が多くて鉄拳制裁はない。危険な課題の時には普段ちゃらけてる奴もそこそこ真面目になるとのこと。
友人がミスでやらかしそうになった時に気付いた先生が大きな声で「とまれ!少しも動かすな」一旦停止させて落ち着いた指示をして無傷にすんだことはあったらしい。工業の先生ってすげえよ、と息子は感心していました。
名無しさん
再発防止は必要だけど、亡くなった生徒は生き返らない。
工業高校ならば取り扱う方も油断しないで慎重にやらんといくらでも死ねる。
自分でやれると思うまで手を出したら駄目だし、手を出したら責任を持たないといけない。
雑な事をして自分が死んだら割に合わない。


名無しさん
大動脈損傷は大出血だっただろうから、教室にいた同級生や教師のメンタルケアが必要です。
名無しさん
こういうことが起こらないように工業系の高校って機械や工具なんかの扱いについてかなり厳しく躾けられる印象だけど若い学生が亡くなってしまうのは残念でなりませんね。
名無しさん
刃物を自分や人に向けて作業したらアカン
そんなことまで言わないとわからんのか
でも亡くなるなんて思わないよね。
運が悪すぎたよね。
名無しさん
太ももにうすい材料を載せてノミを思い切り打ちつけたのかな?
名無しさん
胸や腹ならともかく足の付け根でも死に至るのか。切断ならわかるけど。


名無しさん
一命を取り留めたってあったのに…
名無しさん
職人いつもそんな感じです。
五体満足が幸せです。
名無しさん
電動工具で電動彫刻刀とか電動ノコギリの細いバージョンがあるけど
それをおふざけで押し当てられたか
ふざけてるところで落としてしまったのかな
名無しさん
脚の付け根って凄いんだね。
名無しさん
気の毒だと思う。


名無しさん
同級生が亡くなるとか滅多にない。
名無しさん
事故なのか、過失致死なのか…
名無しさん
死因は出血性ショックかな?
名無しさん
この世界は完璧じゃ無いし
刃物を扱う以上リスクは常に有る
名無しさん
うーん、難しい。
管理者寄りの非常にドライな言い方すると、防ぎようのないアクシデントに近いだろう。
ただそうは言ってもこの子自身、家族の気持ちを考えると何かしらの対策は必要になるとは思う。まずは長袖長ズボン、場所によってはプロテクター、って感じになるのかな。
慣れてない生徒に扱わせるなら、それくらい必要なのかもね。。
学校で彫刻刀で手を切る奴、絶対いるもんな。


名無しさん
何の調整してたんだ。
手順とかやり方はきちんと守らないと。
先人たちの知恵と経験で安全なやり方が伝えられてるのだからね。
名無しさん
のみだったのね。
足の付け根だと止血するには圧迫止血と出血部を心臓より高い位置にするぐらいできなそう。今後はプロテクター着用とかするしかないのかなぁ。
名無しさん
ノミの調整中に誤って足の付け根に刺さって重症って言うのが分からない。
作業台では無く足(膝)の上でノミの調整をしていたって事?
趣味でノミもカンナも使うが、指や手を怪我するなら分るが、
足を怪我する事は基本的には全く無い。
どういう状況だったのか?
教師は安全に関してきちんと指導していたのか?
これでは、機械木工は全く無理だ。
謎過ぎる。
名無しさん
やっぱり動脈損傷すると、助かっても一時的‥ってことなのかな。
親御さんのことを思うと、言葉がない。
行ってきますって言って学校行ったのに。
今生の別れになるなんて。
名無しさん
調理実習とかでも包丁や火を使うから楽しくやりたいですが慎重にもならないといけないですね。
気を付けていても事故が起きてしまう事もありますし…


名無しさん
事故を起こさないように教育する場で事故を起こしたら何の意味もないでしょ。
学校ですでに完ぺきにこなせる生徒はそもそも学校に通う意味がない。
しっかり原因と責任の所在を明らかにして二度とこういうことのないようにしなければならない。
名古屋市と言えば、この数年間多くの問題が学校で怒ってる。
くだらないダンスのトーチでの大やけどや飛び込みを強制されて半身不随など。
教師や学校の安全への意識が欠如しているのは明らかでしょう。
名無しさん
まさか、これも学校の責任?先生の注意不足になるのか?そうなったらもうサイボーグみたいに全身覆うものを着て、甲にゴーグルつけて、の世界になるな。もちろん亡くなられた生徒さんやご家族にはとってはあまりにも気の毒な事故だけど。
名無しさん
マッチもライターもダメ
カッターやナイフなんてとんでもない。
でも仕事に必要な場面って必ずある。
ノコギリもキリもペンチも使った事ない。
危ないから。
次はオモチャの道具になりそうな予感。
名無しさん
鑿で亡くなるなんて、余程刺さりどころが悪かったか、事故直後の対応が悪かったとしか思えない
名無しさん
ハインリッヒの法則で考えればまだ危険が隠れているということ
安全点検の再徹底ですわな


名無しさん
事故といっても親の気持ちは治るはずが無い!
名無しさん
革製のエプロン付けて作業したら良いよ。
名無しさん
何も教えられなくなそう
実技実習実技
学科のみ
名無しさん
足の付け根との事なので、大きな血管を傷付けて大量出血したんだろう。
私達の頃は中学のときから、女子は家庭科、男子は技術家庭と教科が別れた。
一学期の男子の作品は木製の小さな椅子だった。もちろん、ノコギリやハンマー、ノミ等の工具を使う。
小学生の頃の図工の授業で版画をやったときには彫刻刀も使った。
さすがに五年生と言う高学年になってからだったけど。
初めて彫刻刀を使った時、担任の先生は懇切丁寧に取り扱い方を教えてくれた。
絶対に彫刻刀を持ってふざけてはいけない。
でも、ヤンチャな男子がふざけた事があって、烈火の如く厳しく叱責されていた。
手こそ上げなかったけど、その勢いに男子は泣いたくらいだ。
それ以降ふざける生徒はいなかった。
確かに刃物は危険だ。今の子供達はナイフで鉛筆は削れないだろうな。
いや、鉛筆がもうあまり使われていないかも。
危険な物の取り扱い方をきちんと指導するのも必要だ。
名無しさん
小2の時段ボール工作中にカッターでふくらはぎを切った。
スパンッと切ったから血もなく気づかず、友達に「靴下切れてるよ」と言われて捲ったら肉までパックリ。
立ち上がったら血が噴き出すように流血してすぐ病院行って5針塗った。
それ以来、刃物(特にカッター)の扱いは気をつけるようになった。


管理人の率直な感想

心肺停止という言葉は相当厳しい状況にあると捉えているので、回復との報道を見て安心していましたが、まさかの死亡報道。
回復時は「助かってよかった」「生徒に責任は無い」との声が多く、同時に「習いたてで経験が浅い生徒には起こりがち」との声も見受けられました。

僕の学生時代にはノミを使う木材加工の授業が無かったのですが、工科高校では専門的な道具や機械を使う事が多く、ただの工作や実習と油断して取り組むと大きな事故につながる恐れがあるとのこと。

大学でも、専門性の高い授業や課題作成の際の死亡事故は時々起こっています。
就職にあたっての大事な授業。
創造には柔軟な思考も大事になってくるのかもしれませんが、見慣れた道具でも慢心は避けてほしい。

それにしても、工業高校出身の人でも「いまいち理解できない」との声は気掛かりです。


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