1980~90年代に霊能力者として人気を博した故・宜保愛子さんのテレビ未公開テープが、7月13日午後6時25分から約3時間半にわたって放送される心霊番組「真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜」(テレビ東京ほか)で公開されることが分かった。テープから、宜保さんが持っていたとされる“特殊能力”のルーツが明らかになるという。
番組では、宜保さんが原案を務めたマンガの作者が、「宜保さんの能力は本物」と感じた瞬間や、マンガに掲載できず封印した恐怖エピソードも明かす。
故人と会話ができるという遺体を生前の姿に戻し棺に納める「復元納棺師」の女性も登場。これまでに体験した身も凍る体験の数々を明かす。
全国から集まった災いを招くという「因縁物」も紹介されるほか、怪奇現象が続出するという東京・世田谷区の雑居ビル、藁(わら)人形の呪いの儀式が行われているという場所、SNSで話題の静岡県の戦慄スポットの検証企画も放送する。
スタジオでVTRを見た藤田ニコルさんは「今年はすごいんじゃないですかね。毎年参加してますけど、これまでで一番怖いかもしれないです。扉が勝手に閉まったりとか、はっきり映り過ぎていて信じられなかったし、怖かったです」と収録を振り返り、「怖いもの好きな方は一人で見るのもいいですけど、家族や恋人とか大切な人と見るのをオススメします」とアピールした。13日午後6時25分~同9時54分に放送。
参照元:https://mantan-web.jp/article/20220712dog00m200031000c.html
宜保さんの思い出【ネットの声】
他の霊能者で訴えられた方々は見習って欲しい
霊と戦うのに大変な労力なのかもしれないが何百万とか請求しないで欲しい
高額医療費制度じゃないけど国がある程度金額決めたらとも思う
教授曰く「宜保さんの霊能力と言うモノは非常に懐疑的だが精神的に困窮した相談者に対する姿勢は真剣そのものでそう言う意味でのカウンセラーとしては超の付く一流の人だった。」「もし自分が(あり得ない事だけど)そう言う事で悩んだら、最初に相談するのはやはり宜保さんだと思う。彼女は霊感商法とか一切やらない人だから。その辺はすごく信頼できる人。」
と評していたのを覚えています。
霊感商法しなかった
そういうスタンスからも彼女は本物だったんだな
うまく表現できないですが、子供心にこの人は本物だ!と思ってました。
家族もみんな好きで家族揃ってテレビを見ていたなぁと懐かしいです。
昔は心霊や不思議系のテレビ番組が多くて楽しかったです。
今もそういう系統の番組はたまに観たりしますね。
でも、録画機能や携帯で動画が見れるようになり、個人個人の鑑賞が増えて、テレビ前に家族揃ってリアタイで見るってことはすっかり減ってしまいました。寂しいものですね。
話は戻りますが、宜保愛子さんの番組楽しみにしてます!
今のは『恐怖「映像」』ですからね。似たり寄ったりの作り物の映像は白けるだけでワクワク感がない。
子供の剣道の合宿の時に怪談を披露したらみんな集まってきて、中には泣き出す子もいたけどみんなそういうものが好きだし欲してるんだな、と思った。
制約制約の世の中だけど、こういう得体の知れないものを観たり聞いたりして「ちゃんと怖がる」ってことも子供には大事なんじゃないかな、と思います。
宜保さんは人を悪く言わないんだよね。
御先祖を大事にすることを教えてくれたし。
番組でペットに生きた金魚を餌にしてることを霊視したあとに、亡くなる命に感謝することを教えてくれて子供ながら感動した。
霊が見える見えない以前に人として大切なことを教えようとしてくれたと思う。
何気に海外ロケで通訳なしで英語もペラペラだったのでとても頭の良い人だったと思う。
昔、テレビ番組でとある国を霊視すると言う企画を立てたけど、飛行機からそこを見た瞬間、
「あんなおぞましい所には行きたくない」とか言い出して、
結局、その企画は取りやめになった、って言う話があったなぁ…
後になって日本の色んな寺社から盗難された物がその国に持ち込まれてるって噂が出て来て、外に出しちゃいけない様な呪物を補完してる所は厳重にしてるので、それらを貴重なものと間違えて盗んでるって噂と相まって、あぁ、なるほどなって思った事がある…
怖がらせるとか人を悪く言うことが無かったですよね
脳のなんらかの障害だったとしても嫌だし
宜保さんの視えるという体験談みたいなのを見て、人には絶対言わない方がいいなと参考にさせてもらった
近所の綺麗なお姉さんが嫁いで行ったのに亡くなって、幽霊を見たって幼い頃の話。
ぎぼさんは本当に信じられる能力者だったと思う。
宜保さんいつの間にかテレビから消えたけど結構観てました。
霊感については、賛否両論あっていいと思います。
私は母方に霊能者が居たらしく、若い時は予知関係の力がうっすらありました。
義父の葬式で会った遠縁の中学生の女の子がかなり霊感強いみたいで
義父が焼香の列に並んでた、など話していましたが疑いは持ってないです。
まぁ、信じる信じないは個人の自由という事で…
最近は中居くんの日本の怖い夜もやらなくなった。何故だろう。
講演会終了後、その人が振り向いて話しかけて来ました。
私の髪や肩を触りましたか?っ…。
怖かったです。
その番組が危険なので、観せないように何かの力が働いたのか。
古い土葬墓地を踏みぬいて膝下まで埋まったことがある。
一週間後に、あの世に引っ張られるという俗説迷信を信じていた自分は恐れおののき遺書めいたモノまでしたためたが、大病大怪我に見舞われることもなく無為無駄に今を生きている。
……オトナになると穢れるのかなぁ……
あの頃の夏の心霊番組、毎年楽しみにしてました。
冝保さんは本物の霊能者でした
もう一人います、今だご健在の江原さんです
私の知る限り国家機密レベルの霊能者はこの二人です
言葉わかるのかなー?って思ったら宜保さん英語ペラペラで驚いたw
偉そうに振る舞わないところが良かった
「御供養と言うのはね、生前好物だった物と一杯のお水をお供えしてあげて、そんなにね沢山お金かけなくたっていいの、大切なのは供養する方の真心なんです。」
本当に霊能力がある方は大体似たようなことを言われます。
でも、そんなお金をかけない供養が広まっちゃうと困る団体や人達が少なからずいるんですよね。
そんなの広められちゃ堪らんと批判に走る
どっちが偽物なんだか…
一見親しみのある普通のおばさんがスーパー霊能力者だというギャップがよかった。
怖い番組や怪談が好きになったのは、子供の頃に見た「あなたの知らない世界」だった。
特にそれのスペシャルみたいなのが強烈に怖かった記憶がある。
夜眠れなかったなあ。
それが今や、怪談を聞きながら眠る毎日w
オウムの事とかあって心霊系はしばらくテレビでやらなくなったようだけど、ここ最近またやりだしたね。
昔は心霊写真特集なんてのもありましたね
色んな意味で納涼にはピッタリでした。
絶対観ますし、録画もします、楽しみです。
テレビにかじりついてみてた。
思えば平成後期から令和でもこんな”霊”相手に器用な人は居ない。
宜保さん『あなた鳥を飼ってた事ありますね?』
デヴィ夫人『鳥ぐらい誰でも飼った事あるでしょ!』
みたいな感じだったと思う。
あの時のデヴィ夫人の態度はさすがにどうかと思った。
それなのに面白かった。
夏と言えばこの人で毎回見てたな
人面魚がでた!ってだけでニュースや特番になってたあの時代
何だかんだ平和だったよね。
見たいんだけど。
「あなたの知らない世界」の恐山の怪も見たい。
だけど、ガチの人として描かれてた
今はただ、得体の知れない音で怖がらす映像の作りもの。
音消して見てみな。ちっとも怖くないし白けるから。ぜひお試しを。
スピリチュアルとか 先祖がとか入ってくると うぜえ。
久々に見てみたいな…
寝るときトイレに行けるかしら
いやだわ〜
『あなたの知らない世界』とかよくやってたなぁ
都市伝説とかこういうの見たくなるのよね
東京12チャンネル時代のビックリ大集合のエッセンスを受け継いでいるのか
テレ東のこの種の番組の再現VTRは他局に較べて(最近ほとんどないけど)出来はいいと思う
映らない地方で悔しいです。
寮の先輩に打ち明けたら、その寮では、出る、と知った。
私は、聞かない方を選んだ。
宜保さん、霊の言う事を聞いてあげるなんて、お優しい人柄だったんだろうな、と思う。
そういう世界があるのだよという事を、宜保さんから教えてもらった気がします。
管理人の率直な感想
かなり前ですが、宜保さんがネプチューンの番組に出演していたことがありました。
その中で強烈に記憶に刻まれている件があります。
宜保さんは死亡事故の霊視も行っていて、ある日の放送でバイク事故で亡くなった少年の霊視をしていました。
亡くなった少年のお母さんが宜保さんに相談するのですが、お母さん曰く亡くなった少年が事故現場で幽霊として出る噂があるとのこと。
宜保さんが言うには、少年は怖がらせようとか引き込んでやろうと出るのではなく、どうにか生き返れないかと思っているんだけど叶わなくて・・・とのことでした。
少年のお母さんが泣いているんですけど、僕も泣けてきましてね。
好きだった柔らかめのスパゲッティとポテトサラダを作ってあげてくださいと言っていました。
今思い出しても胸が熱くなってきます。
「人を傷つけない霊視」との声がありますが、確かにその通りでした。
唯一、明らかに外したのはホリケンの結婚についてでしょうか。
懐かしい。
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