【千葉東金道路あおり運転】偽造ナンバーC-HR、犯人の58歳男が死亡…散見される「自殺」の声…死因物議に

4月に千葉県の有料道路であった「あおり運転」の事件で、容疑者の男性が死亡のまま書類送検されました。

書類送検されたのは、千葉県八街市の58歳の男性です。

男性は4月、千葉市の千葉東金道路で50代の男性が乗る車の前に停車するなど、妨害運転をした疑いが持たれています。

警察によりますと、被害にあった車のドライブレコーダーなどから容疑が浮上し、警察が逮捕状を用意していた先月末、あおり運転をしたとされる男性が死亡していることが分かりました。

詳しい死因は明らかになっていません。

当時、男性が運転していた車は今も見つかっていないということです。

参照元：https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000262101.html

物議醸す『死因』【ネットの声】

管理人の率直な感想

この事件は煽りもそうですが、警察の対応も物議になりました。
男が死亡していたとは驚きです。

日々ニュースに目を通していますが、今年の4月から現在に至るまで八街市の58歳の男性が事故死したり犯罪に巻き込まれて殺害されたという情報は把握していません。
病死か自殺か・・・。
自死を選んだんじゃないかと考える人が多いみたいですね。

いずれにしても犯人の死に同情はありません。
該当車両が現在も発見されていないとのことで、事件の真相解明が遠のいたことだけが気掛かりです。