【静岡市家族間殺人事件】25歳長男、母親を刺殺し自身は切腹…石川真矢さん（59）死亡「強い殺意…何のための帰省なのか」

１９日午後１０時４０分頃、静岡市清水区蜂ヶ谷の住宅で、この家に住む職業不詳石川真矢さん（５９）が首などから血を流して倒れているのを、帰宅した夫（５８）が発見した。石川さんは病院へ搬送されたが、約１時間２０分後に死亡が確認された。家の中には川崎市から帰省していた長男（２５）がおり、自身の腹部を包丁で刺し、病院へ搬送され意識不明の重体。清水署は長男が石川さんを刺した可能性があるとみて調べている。

発表によると、石川さんは夫と２人暮らし。夫も長男から包丁を取り上げた際、手に軽傷を負った。

参照元：https://www.yomiuri.co.jp/national/20220820-OYT1T50140/

強い殺意を持った犯行…何のための帰省なのか【ネットの声】

管理人の率直な感想

最初から母親を殺害することを念頭に置いての帰省だと思ったのは僕だけでしょうか。
余程強い殺意が無ければ首は刺さない。
それくらい不仲なのにわざわざ実家に帰省のが不思議だし、とっくにお盆が過ぎているのに川崎へ帰っていないのも謎。

息子を止めようと父親が大声を出していたと近隣住民が語っています。
長男は意識不明の重体。
母親も可哀想ですが、このまま息子が死んだら父親は一気に家族を失うことになる。
父親の心境を考えると辛すぎる。