モデルでタレントの梨花(45)が2日、SNSを通じ、自身が手掛けるブランドショップについて、年内をもって全店閉鎖すると発表した。
「MAISON DE REEFURは年内をもちまして全店舗、閉店させて頂くこととなりました事をご報告させて頂きます」と報告。2012年4月12日に代官山1号店をオープンした際の不安と喜びを振り返りつつ「想いをこめてつくったお洋服で歩く子達と遭遇した時のあの感動、ありがとうの気持ちは忘れません 」と感謝の気持ちをつづった。
さらに「目まぐるしく過ぎていく今の時代 私自身思考や求めるもの 大切にしたいことが、だんだん変わっていく中で 心を保ちながら 私の力不足も含めてこの大きなビジネスを保つことが、とても難しいと感じるようになりました」と、経営の難しさにも触れ「これから残りの人生を どう生きていきたいかを考えるようになった時、 ここで一度立ち止まり、この先をもう少しゆっくりと歩んでいきたいと思うようになりました」と決断に至った経緯について明かした。
「これまで、支えてくださった沢山の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これまでMAISON DE REEFURというブランドを愛してくださった皆様本当にありがとうございました」と再び率直な気持ちを言葉にし、最後は「最後の日までMAISON DE REEFURをよろしくお願い致します」と呼びかけた。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000072-spnannex-ent
梨花のブランドショップ「メゾンドリーファー」が年内で全店舗閉店を発表。運営開始から7年で終了。ネットの声
誰が買うねん
調子に乗って手広く広げすぎた結果。
大したモノじゃないのに結構なお値段だったし笑。こだわりを感じられないからハワイ←→日本の渡航費目当てって言われても仕方ない。
代官山のあの場所で7年も頑張ったね、あの場所をもっと大事にするべきだったね。
自分はハワイにいて豪遊。お店はたまーに来る程度でもった方だとは思うけど。
すごい顔になってる
オープン当時からスタッフとして働かれていたジュンナさん・かおりさんが抜けたのも世界観の違いを感じていたのかな。。
日本と海外を拠点にしている分、お店とのコミュニケーションも取りにくかったところもあったのかと思います。ご家族との時間を大事にされている分、両立というのは難しかったのかも。
45歳には見えません。
芸能人は
コラボ商品出すくらいがいいと思います。
利権に目がくらんで
全部自分の儲けにしようとか
全て自分の思うままにしようと
経営に手を出すと、こうなる。
既存のアパレルメーカーが
どれだけ努力してるかが分かります。
自分もやれる、なんて思わないこと。
まあ梨花さんに何があったかは知りませんが好きな人だし才能もあるのでまた活躍してほしいです。
年とともに、梨花さんが好むスタイル→売れる物にならなくなったんだと思う。
ハイブランドは別として。辺見えみり然りファッションブランドを長く続けるのは難しいと思う。
昔は梨花大好きでリーファーによく行ってましたが、梨花がハワイ行ってから明らかにダメになったし人気もなくなったと思う。
せめて日本にいたらここまで人気も落ちなかったのになぁって残念ですが。
お子さんのためだと思うしハワイで子育てに専念されてください。
家どうしてんの?とか、猫飼ってたのにどうしたの?とか、両親に住まわせてるのかずっと開けたままなのか?とか。
最初は梨花と息子さんだけハワイに行って旦那は日本に居たのが、今では旦那までハワイ住まいしてるし。
洋服に対する熱意は相当だと思う。でも自身の環境が問題だったのも一つの要因だと思う。もちろん時代の流れや流行や価格帯もあるけど。
彼女はモデルのお仕事があるし、
蓄えもあるでしょうけど、
店で働いてる方々は失業ですよね。
芸能人がアパレルをやっても結局は潰れるし、
やはり信頼出来ないなって、改めて思いました。
儲かってたら譲渡しただろうから。
特に立ち上げの看板が大きいと、こういった結果になるケースが多いと感じている。
そもそも10年もつ企業がどれ程あることやら。
まあでも数年続ける事が出来た所って最初のバブリーは経験できてる事が多いと思うので、それだけでも超ラッキーだとも思う。
自分の商売が認められた喜びは何物にも代え難い。
金銭的にもだけど何よりも一時代のカケラを経験出来た感覚が残る。
それを味わえる人生ってそうそうない事だと思うだけに途中で力尽きようが戦略的撤退しようがどちらにしても幸せな人生だと思う。
今はお疲れ様だろうけど、次は何をするのかな。
まだまだ若い人だからこれからも楽しそう。
作る人間にしか閉鎖もできない。
それは我々にとって大きな特権だといつも感じている。
名古屋にオープンした時は、あまりの行列にしばらく入場規制までかかってたのにね。当初から、ほとんどのお客さんは見物だけで購入してなかったけどね。今のガラガラっぷりを見てて大丈夫かなって思ってましたよ。
旬のタレントを使ったビジネスって流行に敏感な女性は飛び付くからその時はいいけど旬を過ぎたら終わり。働くスタッフさんは使い捨て同様に失業。酷すぎる。
全員が65歳くらいまで働き続けられる生涯懸けたしっかりとしたビジネスをやるべし。
モデルもタレントもどんどん新しい子が出てくるから
もっとガツガツメデイアに出て
自己アピールするくらいじゃないと
何店舗も維持は難しいですよね。
本人だけじゃなく一緒に頑張ってきたスタッフも多いと思います。
お疲れ様でした。
海外でのんびり悠々自適に過ごしたい人が
東京にたまに帰ってきて
好きな洋服を提供するって無理があるでしょ。
本当に服が売りたいなら
リアルな声を聞かなきゃ。
何故自分は服が売りたいか…
そういう軸の無さが招いた結果だと思う。
商品と価格をちゃんと見ています。
まっあんなに高いんじゃいくつも買わないか。
高価だが、魅力はない
と感じた
有名ブランドも3~4年で撤退する場所で。
しかし、代官山は土日でも閑散としていて
あれで商売するのは厳しいと思う。
若槻千夏も芸能界に戻ってきているし。
ZOZOさん同様、あまり贅沢な生活を発信しすぎると、うらやましいというよりも私たちが買ってあげているからでしょ、というような感覚になるように思います。
次やる時は、いいブランドと開発契約するとか、自分のブランドを運営するのではなく、プロデュースに専念したら、また違った活躍ができたり、新たなビジネスの発見に繋がると思うよ。
自分は訪問介護職ですが、ケア先のお年寄りが通っていたデイサービスも幾つも施設を広げた結果、経営が長続きせずに閉鎖となりました。
ならば最初からひとつの施設を大切に経営して欲しかったと思います。
欧米を手本にしろとは言わないが、日本は「挑戦」し、「失敗」し、残念ながら、「破綻」した人が「再起」するのに非常に難しい現実がある。
結局、何も挑戦せず、失敗もせず、なんとなく生きている人間が善とされる。
一度失敗し、また再起を誓い、頑張れる人間には道は開かれるべきだと思う。
失敗を糧により良い会社を、組織を造る事が出来る筈だ。
彼女の経済状況や、その他全く存じ上げないが、撤退の判断は素晴らしい事だ。
会社は「やる」判断より「やらない」、「やめる」判断はより強い苦しみと決断が必要だからだ。
是非また努力し、支持される商売を目指して欲しいものだ。
失敗は成功の糧だ。失敗により、人も去って行き、一人になるが、必ず捨てる神あれば拾う神ありとも言う。
失敗により許容性も増し、人間的にも成長している筈だからだ。
自分も経験あるけど、どんなに信用してる人でも、
経営者の長期間の不在は、現場の空気も緩み、
結果、売り上げにも大きく響いてくる。
ましてや、経営者が海外に拠点を移しちゃうと、
現場は、やりたいようにやれちゃうから、
固定客も逃すし、経営ってある意味、心理戦みたいな部分もあるからね。
価格設定が比較的高めのお店の場合、固定客が肝なのだから、
客のニーズなど、対応に力を入れなきゃならないのに、
薄利多売と同じ方式をとっていては、商売上手くいくわけがない。
自分もここで何度か服を購入させてもらったことあるけど、
意外とありそうでなかったデザインも多く、
掘り出し物が1点2点見つかる。
センスは悪くないと思うんだけどね。
ハワイに移住するは早すぎた気が、、、
本人の人気を維持し続ける必要があるのに、
この人は「自身の人気を維持する」努力を怠った。
それは音楽業界にも反映して言えることだ。スマホやipod、ネットが出てきて、mp3や動画という電子ファイル化により曲自体の手に入れやすさが高まったと当時に音楽自体の価値も下がった。
どちらがいいのかはわからないが、それだけ気軽に考えて利用できるようになったのだろうか。マクドナルドのようなファストフードもあればモスバーガーのような割高高品質店もあるように、高くても欲しい人は欲しいし、利用しない人は利用しない。その割合は時代の流れによって変わる。
むしろ致命傷になる前に、全店舗撤退という判断をできるのは良い事だと思います。
詳細は知りませんが…。
たしかに自分がどう生きたいか、決断するのはとても素晴らしいことだと思う
しかもその有名人が人気とカリスマ性があったら、より効果的。
梨花さんのブランドの衰退は、梨花さんの人気の低迷とも比例してると思います。
年齢的にも微妙なんだと思う。
4,50代のファッションて、ただでさえ難しいらしいから
普段着で着られるようなデザインはなく…購入するものもなければ何度も足を運びたいと思うショップではなかった。
つまりそういうことなんだと思う。
今の時代は売り場でのデモンストレーションや表現、コミュニケーションをお客はとても評価する。オンラインショップを構えてる店舗も顔の見えないやり取りの中でどうやったら温かいつながりを感じられるかを常に考えて工夫してる。
そういった感じが欠けていたような気がしたな。綺麗だけど物語が薄いし、突き抜けた信念が足りない気がした。どんな人が売っているのか、顔が見えなかった。
高いし、デザインも悪くないけど梨花さんなら似合いそうな個性的な感じだし・・・
ファン以外の高級嗜好な方ならハイブランドに
いかれるでしょうし。
素材も落として、梨花さんも一般人も着れるようなコスパのいい、ZARAとか
高くてもtheoryくらいの価格にして、デザインもちょっと練り直したほうがいいかも。。
梨花さんがよくよく考えて、
よりすぐりのものを
こだわって販売してたんだろうけど。。
販売は層もあるし、買ってもらう側を考えないと商売成り立たない。。要は買ってもらいたいターゲットを研究しないと。。
えらそうなことは言えませんが。。
商売のプロでも難しいですよね、
この不況の世の中。
また、再び挑戦されることを
心待ちにしてます。
正直な感想は、あの品質で、何故こんなにも高いの?って感じですね。
そんなにいい生地でもないし、例えばニットとかでも、約50000円〜
見た感じ、デザインもお世辞にもいいとは言えないし、生地や品質をみても、あれで、あの値段はとにかく高いと感じた。
一流ブランドほど高いわけではないが、国内の高級ブランドでも苦戦しているのに、芸能人のブランドで、中級以上の価格、誰が買うんだろうと。
生地、デザイン、価格からも
ターゲットはどの年齢層かもわからなかったし。
お店もお客さんが少なかったし、早かれ遅かれこのような結果は何となくわかるような状況でしたから。
個人的には応援したい気持ちあります。
カッコつけないで正直に現状を世間に伝えたのが個人的には好感が持てました。
この手の会社は下請けに厳しくしてぼろ儲けしている印象だから、ある主健全ではない。
それはプロデュースしている人よりもお金の管理している人の問題だよね。きっと。
お店なくなっちゃうのは残念ですが、ゆっくり過ごしていくのが良いのかもしれませんね!
なんかよく7年もとか言うけど、7年間価格を妥協せずに経営を続けれたという事自体が凄い事で広げても利益減になると分かれば一斉に閉めるという采配も見事なもの。ビジネスパートナーもすごい人だと思う。結果勝ち組だし。あとはハワイの家も貸家にして日本に戻ればそのほかもきっとあるだろうから不労所得ありの生活だし。馬鹿なフリしてるけど、人に恵まれたいい人生な感じがして羨ましいなー
よく景気はいいと言われているが、実際給料が上がっていない中あの価格帯を買える層が30~40代にそこまでいないし、買えるのならば他のブランドの選択肢が沢山ある。
元からあるブランドから定期的にコラボ出すとかだったら1枚くらい買おうかなとなったんでしょうが。
オリジナルも商品力が弱く中国生産だから質が悪い。ターゲットとしているゾーンの顧客が他のブランドの方が同価格以下で質も良い事に気付き出したあたりから商品の価値が無くなり、梨花さんが力入れてPRしなくなったことでお店の価値が無くなった。(株)ジュンならもう少しプロデュース長く上手くやるかなと思ったけど、その他の事業部も長く持たず事業部ごと無くなる事も多い。また雑貨専門店も質が悪いし顧客になる前に客がすぐ離れた。今の顧客の事を甘く見てたせいかな。
芸能人のお店って、最初はネームバリューのおかげで流行る事が多いですが、余程の経営力も兼ね備えていないと、長くは持たないケースが多いですよね。
今まで、事業にも携わっていた芸能人も、多くが、多額の負債を抱えて、廃業に至っています。
見た目が良くても、消費者のニーズに合わない物は、当然ながら、売れるはずもありませんよ。
あれこれ手を広めずに、地道にやって行く方が賢明ですよ…️
アパレルは始めやすい分リスクも高い、人気にあやかって始めたブランドは生き残るのは難しい。
売名行為と罵られてもテレビに出続けなければ、経営を続けていくのは難しいと思う。
梨花に憧れる層に売りやすい価格帯で使いやすいものだったらまた違ったんだろうけどね。
子供服だけど、カマキリ先生のアランチオネとか、良いものをそんなに高くなく、またコンセプトにあわせて上手に訴求しててすごく良いと思った。
安易にカフェやアンティークショップを開きたいという人もいるけど、流行ってるような店でも数年で閉店してるのを見ると大変だなって思う。
数を売るものは、どんな製品もデザイン、品質が良くてもそれに見合った価格設定が必要。
そのためには材料の買い方から物流、生産工程の効率化などモノづくり全体の効率を上げ、製造原価を下げなければ実現できませんからね。
シュプリームみたいな売り方が
出来れば理想なのだろうが、
普通は先のシーズンを天気予報
のように読み単価を下げるため
大量に発注するが、それでも
3割売れれば御の字。
半分近くが廃棄されると聴いた
ことが有る。
オンワードのような販路と強気
のブランド力があれば、何とか
凌げるだろうが中小のアパレル
で数期コケれば、まあ閉店は
当然ですね。
一回数万するデニムパンツを奮発して購入しましたが、その後に購入したユニクロのデニムの出番の方が圧倒的に多かった。
本当にどれも高くて手が届かなかったです。
個人的には続いた方だなという印象です。
それでも自分の夢を叶えるために頑張る姿はとても素敵でした。
ゆっくり休んでください。
そしてまた、今回の経験を糧に今後の活躍を応援しています。
実店舗には半分くらいは梨花さん出て直接セレクトしてくれたりしてればまだまだ流行ってたんじゃないかな。
ファンも居たみたいだし、もったいないとは思う
タンブラーとか、ロゴ入りってだけであの値段
それならスタバで買うでしょ普通
プロの集団である彼等が「旨味がなくなった」と判断した時が潮時なのは正解だと思う。
しかも代官山店もろくな接客できる販売員もいなかったせいで、あの値段に見合う接客もされないし。
手を広げすぎたんじゃないかな。
ワールドがおこなうビジネスとは、噛み合わなかったのだと思う。契約料も高そうだし、梨花独走のブランドイメージがありました。
ヴィトンは10年ごとに巡ってくるなあと思う。
ブランドではなく、今は質の良いモノの時代が来た様に思う。何故か、あの人、良い質のモノ着てる。と少し前から年齢的にか?そう思う様に成ったのでそう思います。
この人の金銭感覚と世間のズレがあるのでは。
そして前沢もだけど、ハワイで生活したり、トップが贅沢してる様子が出ちゃうと尚更買わない。
ハワイの梨華さんの暮らし♪みたいなのは何度かテレビで見ましたが、正直いつも同じ感じだったし、ファッションもそれほどアピールしてなかったので、私生活は売りたくないけどブランドは売れて欲しいは難しいなと思っていました。
日本に居ないかわりにハワイでオシャレな暮らしや活躍している事が日本に伝わるようにしていれば憧れる人も増えて違ったかもしれません。
お客さんはブランドのイメージやストーリー込みで選びますから。
明日から仕事が無い人も居ると思う。信じてついて来た人達を大事に出来ないなら2度とブランドなんて立ち上げるべきでは無い。
7年間もやれただけすごいと思いますけどね。
会社を持つことは多くのスタッフの家族を持つことって自覚してほしいな
調子が良いと増やしたくなる。
しかも、自社ビルならともかく
一等地の路面店なら高額。
売り子も一店舗少なくとも
2・3人は必要だし
それに見合う売り上げがあるなら
閉鎖まで行かない。
最近、どの雑誌を見ても
梨花の需要は無さそう。
旦那も梨花におんぶに抱っこ。
息子がロンドンの学校って
ロンドンが流行りなん?
同じロンドンでもピンキリ
だろうが、誰かの真似か?
って思っちゃった!
良ければ高いお金を払っても買う、ダメなのは高いお金を払っても買うと言う価値を保てなかったこと。
高すぎる!と言うのが評価なら、ルイヴィトンやシャネルは高すぎるとは思わない?
知っている人には知名度抜群も年々で威光は落ちるし、若い世代からすれば過去のタレントさんレベル。
購買層の嗜好も変化しますからね。
どちらかというと梨花さんは後者の枠に括られる方ではないか。であるなら自身のブランドが立ち切れても別に不思議でもなんでもない。
そもそも数年前はロンドンハーツで乳首の色をカミングアウトして笑いをとっていたようなタレントさんであり、いわゆるセレブではなく、汚れ枠でしかなかった。
もしパトロンの力有りきで広告代理店がでっち上げたブランドなら遅かれ早かれこうなる運命だっただろう。
買う人は買ってくれる。じゃなくて、興味がない人にも興味を持ってもらえて尚且つ良いものだと思ってもらえる。そんな物作りや仕事が大事よね。
今の世の中生き残るのは、ごく一握りです︎
7年もよく頑張ったのね︎ファッションは、時代と共に変化するし、安くてもそれなりに見映えが良けりゃ
そちらを優先するよ!一緒に苦楽を共にしたスタッフ
は?そちはが気になる
選択すると思います。
この人の人気がなくなれば買う人もいなくなると思います。
金額がビックリするぐらい高い物もあるのでセールの時にまとめて買います。
通常の料金での購入は難しいですね。
首が回らなくなってからでは遅いからね。
商品力だけでというのは難しいね。プレスの力って大きいと思う。
だが、タイミングを逸するとこのようになる。本人も自覚していると思う。
傷を深くする前に早めに撤退することは判断としては悪くないと思います。というか、もう店を開けておくためのお金が回らなくなってきたんでしょうね。実態はかなり苦しい状況なのだと思います。
誰に唆されたのか知らないけど、この事業で大儲けした人が絶対にいるでしょう?そいつがワルですよ。
頭が良くないとビジネスは難しいと思います。
たとえブランドイメージやそれに伴う価格に影響が出たとしても、
テレビも並行してやった方がよかったと思う。
お洋服も結構値段が高めなのであまり需要がないのではないかと思います。
逆にモチ屋はモデルとかタレントにはなれない。
人間は「本業」を大切にした方が良い。
行きましたが梨花ちゃんが着たら似合うだろうなと思うデザインで値段もお高め^^;なので
いつも小物買いしてました。
7年1つの事をやってると飽きもあるでしょうし
他にやりたい事や興味が移ったのかもしれませんね。
なぜそんなに高いの?って思ってた、着ると素敵だと思うけど、リピーターにはならないかな。
要は失業したわけだよね?
やっぱ働くなら、なくなりそうにない会社がいいな。
だからここの洋服が欲しいけど買えない多くの方はフリマアプリで古着を値切って購入してるんでしょうね。
でも値段は高いまんま。あれだけ変わってよく今まで続いたと思う。
管理人の率直な感想
「経営者が会社とは関係なくメディアに出るようになったらその会社は終わり」と言われますが、梨花さんの場合は逆にメディアに出続けるべきでしたね。
『モデル梨花』というネームバリューがあってこそのブランドだったし、代官山発信というのもあっての高価格だったと考えるのですが。
ちょっと経営者としてはスローライフを求めすぎちゃいましたかね。
力不足じゃなく、力を注ぎ続けるべきだったと思います。
代官山店だけに縮小すれば続けられたのではないかと考えるのですが、そうなると他の従業員が失業するわけで・・・どうなんでしょう。
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