テレビ朝日「グッド!モーニング」から取材協力依頼を受けた作家の男性が、それに応えたのに失礼な対応をされたという内容のツイートをして、ネット上で話題になっている。
「テレビ局による非常識な依頼」が物議を醸すのは、これが初めてではない。昔から繰り返され、一向に改善される気配がない。テレビマンのはしくれとして本当に悲しくなる。
取材依頼時の「失礼案件」の背景には、テレビの制作体制に大きな根本的な問題がありながら、当事者たちがその問題に気がついていないことがありそうだ。
根本的問題とは「いきすぎた分業制」にある。その結果、テレビとは、誰も周到な下調べも勉強もせず、責任も取ることなく、問題を起こしても改めることのできない困った集団に成り果ててしまった。再発防止を願うからこそ、あえて厳しめに断言する。(テレビプロデューサー・鎮目博道)
●「テレビは依頼先への雑な扱いをやめて」作家の告発
作家のカルロス矢吹さんが「拡散希望」としたツイートやnoteによると、「グッド!モーニング」からTwitter経由で企画の協力依頼をうけたことから、ギャラの確認などをしたところ、相手の返信が途絶えたという。それだけでなく、番組は矢吹さんの仕事仲間にはギャラを明記したうえで同じ企画の依頼を寄越したというのだ。
矢吹さんは「雑な扱いを、テレビ業界のみなさんはいい加減にやめていただきたい」と訴えて注意喚起している。
こうした問題は何度も繰り返されてきた。このテレビ業界の「欠陥」とも言える事態の理由は、番組を効率的かつ安価に、しかも継続的に制作するため「あまりにも分業制が進みすぎた」ことにある。
タイムリーな話題を扱うニュースやワイドショーは特集などを除き、通常で半日、長くても1~2日の準備で番組を作っている。
制作現場は時間との闘いのため、外部の専門家などに取材協力を依頼する場合には、「お願いしてからOKをもらって取材完了までの時間」をとにかく縮めるのがキモになる。
●識者選定~依頼~取材完了までの「丸投げタイムアタック」
そこで行われがちなのが「取材協力依頼作業の丸投げ」だ。
番組企画は通常、プロデューサーやチーフディレクターなどが考え、ディレクターが制作を担当する。取材の依頼作業は別の人間に「丸投げ」する。引き受けるのは、AD(アシスタントディレクター)やリサーチャーの場合が多い。
だいたいの分業の流れはこうだ。
企画を考える人(チーフ)→ 構成を立てて「こういう人を探せ」と丸投げする人(ディレクター)→ ネット検索で候補者を探し、片っ端から電話やメールで依頼する人(ADやリサーチャー)
今回、矢吹さんに直接依頼したのはADたちかもしれない。
時間に追われながら協力OKの人物を何名か確保するのが役目となるが、彼らは指示を受けて作業しているだけなので、肝心の「企画内容の詳しい内容や必要とされている協力者の条件」を深く理解していないことが多い。
テレビではない媒体に目をむけると、私が雑誌・新聞・Webメディアから依頼される際には、主に「編集者」から問い合わせを受ける。そして、通常は謝礼などの条件と期限も提示されて、「協力をお願いします」と確定的な依頼となる。
これは編集者が事前に「鎮目とはどういう人物でどのような意見をこれまでに表明しているか」を調べているからこそできることだ。
しかし、テレビはこうはいかない。依頼を担当するADやリサーチャーが企画の内容や相手のことを理解しないまま声をかけてしまうので、「まだ採用されるかわかりません。謝礼も払えるかわかりません。でも、どういうことをご存知か詳しく教えてください」という失礼な依頼になるわけだ。
ADらに番組作りの権限はなく、取材協力を取り付けた候補者をディレクターに提示するだけだ。ディレクターが良さそうな人物を選んで構成案を作成し、チーフが最終的にOKを出すという流れをたどる。
だから、分業制において、取材協力依頼をしている段階では、確定的なことが何も言えない構造だ。しかし、時間に追われながらもADは「上の人間が判断できる材料」は専門家から聞き出さなければならない。
したがって、「いろいろ話を聞かれたのに謝礼は払われない」という事態がちょいちょい発生する。
●いきすぎた分業制ににじむ「テレビの傲慢な態度」
テレビ業界はそろそろ「採用するかどうかわからないのに、たくさんの人に声をかけること」の失礼さを認識すべきだ。
ろくに下調べもしないまま専門家に声をかけ、自分たちが欲しい意見を選ぶというのは傲慢でしかない。
さらに怒りを増幅させる原因となるのは、ボツになった時に入れるべきお詫びの連絡がおろそかになってしまうからだ。複数のディレクターから様々な案件を頼まれているADらは時間に追われている。また、社会経験も浅く、教育もロクにされていないので、口の聞き方や文章も失礼なADも少なくない。
しかも権限も与えられないとなれば、トラブルが起きても自らの責任で治められず、上司に相談しているうちに対応が遅れて問題が大きくなる傾向もある。
「テレビは失礼だ」と怒りを買う原因が「いきすぎた分業制」にあることがお分かりいただけただろうか。
取材先へのリスペクトを忘れたテレビ業界の「いきすぎた分業制」と、世間離れした常識が改革されない限り、トラブルは続き、番組制作に協力する人は減るだろう。完全に見放されてからではもう手遅れだ。
参照元:https://www.bengo4.com/c_18/n_15985/
マスコミ被害経験談【ネットの声】
どなりつけてやったが、俺達は特別だ、取材を受けて当然だろと言う上級思考があるのだろうね。
それはプライドとは違う。
取材が終わり帰ったと思ったらタレントが戻ってきて、トイレを貸して欲しいとのことで、貸しました。ありがとうの一言もなく帰りましたが、トイレの中がしょんべんだらけにされました。
ブツブツのマヨネーズさんです。
出してあげるんだから…感が大きい。
テレビに限らず、メディア系・文屋系はこちらの意図していない事も発信されてしまい後で収集する二度手間があった事も
情報として発信して頂けるのはありがたいが、その責任を肝に持ってもらいたい。
TV的には面白ろおかしい演出かもしれないが、結果的に嘘をつく形になり常連さんに迷惑を掛けそうなんで断ったことがある。
これはADかリサーチャーか分かりませんが、仕事が忙しい云々ではなく育ち方や社会人としての教育がなされていない人としての「質」の問題だと思います。碌なもんではありません
魔法の言葉は「1時間10万円ですが、事前にお振込みいただけますか?」
仕事なら尚更、了解承知した旨を返して終わるのが筋だと思うけど、そういうことができない人もいる。
効率を考えると、丁寧である必要もないということなんでしょうけど。
しばらくしてから全番組録画で確認したら、予定日の番組で写真が使われており、弊社社名は表記されていましたが、記録媒体はついに来ず。
メールもスクリーンショットも保存してありますからね、ヒルナンデスさん。
「〇月〇日〇時くらいに伺いますので、商品が並んでいる状態でお願いします」って言われて普段より早めに商品の用意もしたし、その為の労力だって大変だったのに電話一本ですよ!
それ以降もいろんなおさんぽ番組から「出ませんか?」って言ってきたけど、そんな扱いを受けて以降は全部「お断り」してました。
ずっと取材を断ってた父がテレビを受けたのが不思議だったけど、ドタキャンされた番組はうちの両親が好きだったからOKしたのに、そのメインのタレントさんたちも印象が悪くなっちゃいました。
昔に関わってた事務所のスキャンダル絡みで週刊誌が取材に来たけど
繁華街の違法キャッチみたいな礼儀を知らない物言いで朝っぱらから自宅近くで捕まって最寄駅に行くまで質問されたよ。
失礼なのテレビ局だけじゃないから。
日本はマスコミ業界が全体的に失礼な業界。
礼儀と恥くらい知っといた方がいいよ。
更に、なんとか対応して、「予定稿はいつ頃もらえますか?」と聞いたら、「え?予定稿要るんですか?」と来たもんだ。殿様商売で羨ましい限り。
が、2日前になって、なんと番組のスタッフから『○○さんは寿司が好きなので用意しておいてください、ついでにデザートも』と頼まれたそうで。
厚意で場所を貸してあげているのに、なんでこっちが金払って寿司まで用意しないといけないんだ?と非常識すぎて頭の中が?????だったそうですが、直前だったので言われたとおりに用意したそうです。
結局、寿司もほとんど食べずに帰って行ったそうですが、それ以来、取材の依頼があっても断っていると言ってました。
ちゃんと許可を取ってくださいと言ったらテレビがわざわざ取材に来てやってるのにと上から発言
撮影はお断りし撮影した内容の消去をお願いするため名刺をくださいと言ったら放送出来ない内容の怒号と言葉を言いながら去っていきました
カメラについてたマークで在京キー局だった判ってましたけどね
愛知万博の長久手会場で清掃スタッフとして働いていたんだけど、お客様の声にテレビ局の連中のマナーの悪さに対する苦情が多くあったから。ついでにテレビ局の連中は我々清掃スタッフが挨拶しても知らん顔だった。
あまりにも横柄すぎて社長(工場長)が出ていけ取材拒否と激怒した話を聞いた。
話を聞いたら工場内でモノを触るな、喋るなと言ってるのに撮れ高を欲しがってやったら社長が激怒したみたい。
しかも社会人なら身だしなみもきちんとしろと指摘していたらしく
本当に失礼で無礼なテレビ局共だって怒っていました。その番組は今ないですがね。
そんなにやいやい言うなら通行止めなり貸切りなりすればいい。
むしろ、きっちり確認して記入してる方が少なかったくらい
ただ、彼らが悪いのではなく、原因は年若く社会経験の少ない子たちに、丸投げしてやらせてる上の人間なのだろうなと思います
上がしっかり丁寧な会社はADもしっかりしてましたね
フリーで珍しい仕事をしてるんで、出演者リサーチ会社のアンテナに引っかかったらしい。そこで自宅で取材を受けることになった。
部屋のPCや書棚などを執拗に撮影された。テレビで見知った男性局アナが来たが、失礼な質問ばかり。「このMac古いモデルですね」とか。「それほど古くないしCPU載せ替えたりして不自由ない。それにハードがこの古いインターフェースでしか動かないんで敢えて使ってるんです」とか説明。さらに仕事の話だけじゃなく、年収や奥さん彼女がいるかとか細かく聞いてきた。「彼女はいますよ、ネットで知り合った子が」と答え、今でいう出会い系じゃなく、身分証を提出して紹介するサイトだと説明もした。しかしOAで使われたのは仕事関係じゃなく「こういう人がネットで騙される」と識者の注意勧告のコーナー。顔にモザイク入れても、部屋や雰囲気で俺だとバレた。
時間かけて顧客向けに作ってる動画なので、タダで良いように使われるのが嫌になってきました。
最終的には放送されませんでしたが、忘れた頃にお礼メールが来ました。
「いやー渋滞しちゃいましてねえ」と言って現れたので東京都内のテレビ局から横浜市内まで何時間かかるんだよと思ったけど何か言っても通用する相手じゃないので諦めた。
昔、自分の働いてる店の紹介をしたいと地元のメディアから連絡をもらった時に「取材してあげますよ」「(自分達が)紹介してあげたら売上が上がりますよ」みたいな上から目線だったしな。
もちろん断ったけど。
行きすぎた分業制も原因としてあるんだろうけど、人材の質の低下が顕著なことも大きな理由だと思いますよ。
やりとりの過程で仕事をする者として最低限の常識すら無い人も珍しくない。
2度とTVの取材は受けないと言ってましたよ。
TV局側からしたら宣伝してやったという特権意識があるのでしょうが生い先が短いから没落していくのを今後見ていきましょう。
インタビューで言っている事と全く正反対になるような、悪意ある発言切り抜き放送とか。
そういう事された専門家・言論人・評論家などが、今やネットに暴露してますから、TVなんて信用されなくなるの当たり前。
お宅の社員に放火殺人犯が居ると言ってきました。それも高級ハイヤーで来て。即追い返しました。
犯人はウチとは全く無関係の近所の都営住宅に住む無職の男でした。
最近では石川県の地震の時に気象庁の記者会見で、津波の心配はないと言っているのに、執拗に本当に津波は無いのか聞いていた記者がいた。結局、起きる地震の場所によっては発生する恐れはあると答えたが、あの記者は自分の記事に津波の恐れという言葉を入れたくて、強引に言わせた感が強かった。
報道ですら現実を伝えず自分等に都合よく作ろうとする。それ以下のテレビ番組がデタラメなのも当然だろう。
翌朝見たら自分の部分は丸々カット…お詫びどころか使わない旨の連絡も無し
先月の昼12時頃に電話がきて『今日、今から撮影とシェフのインタビュー撮らせて下さい』って言われた時はさすがにコイツら狂ってると感じました
テレビといえば出てくれるとでも考えてるのでしょう
マスコミが権力を持つようになってから久しいが、まるでオレ様だと思っているようだ。
放送前に内容確認出来ると言われ、信頼して取材を受けたとか。
これからのテレビ取材の対応は、どんな場合でもどう編集され放送されるか、受ける側も気をつけなければいけないと不信感を覚えた。
知人経由で、私が海外で行う特殊な仕事に帯同したいと連絡が来た。
条件をきくと、以下の通り。
1.ギャラは無し
2.制作会社が決めた日取りで日本を出立(元々9月を予定していたが、11月にずらして欲しいと)
3.現地でも制作側の希望に極力沿う行動を取れ
驚いたのが、この非常識な条件を「当然受けるよな?TV出られるの嬉しいだろ?」って態度で出してきたこと。
そして、書面でもなくSNSのDMで「!」や顔文字をふんだんに使って連絡してきた。
勿論丁重にお断りしたが、その後返信は無し。
たしかテレ東の海外バラエティ番組の下請けだったと思う。
テレビ業界ってつくづく常識が無いと実感した。
かかりつけの小児科の温厚な先生が、近くで事件があり取材か中継をしていたテレビ関係者が急に来て「電話を貸してください」と快く貸したところ「どうも」と電話賃を置かずに戻っていったと10円くらいと思っているのだろうが常識が無くてびっくりした
今後協力するつもりはないとおっしゃってました無礼なのは昔から変わらないのですね
取材を申し込んだら相手はそれに応じるのが当たり前、という態度で、取材対象のことなんてほとんど考えていません。
そういう非常識な態度を支えているのは、非常識な特権意識と使命感、そして時間の締め切りを守るためなら他の人の都合を考えなくてもいい、という謎の慣習なのでしょうね。
報道の自由=何やってもいい
と勘違いしてるのでは
昔、知人の料理店でTVクルーとトラブルになった
突然、カメラ持って取材させろと入ってきた
断っても断っても強引に撮影
店主も諦め、オーダーされた料理を出した
料理もほとんど手を付けず
そして、金も払わず帰ろうとするから、お金払ってとお願いすると
「は?金取るの?取材してやったのに?宣伝になるんだからいいじゃん」
と代金を払おうとしなかったとか
取材拒否してるのに勝手に取材し、しかも宣伝してやると料理代すら払わない
食い逃げで通報するぞと言っても、出来るもんならやってみろと
レポーター?の人がたまりかねて自費で支払いしたそうだが、奴らはカメラ持ってれば何やってもいいと勘違いしてる
結局放送も無し
人手不足とかはTV局の都合だし受ける側は関係ない
特権意識を無くす事から始めないと
友人の家は、都内のわりとにぎやかな商店街で、商売をしている。
わりと広い敷地だ。
その商店街に取材がやってきた。
取材のための基地が必要だから、店舗のなかを貸してほしい、というから、商店街のためでもあるしと貸した。
すると客が入店しても遠慮らしい身動きをしない、
客が行きたい方向に立ちふさがったまま動かない。
まあ、そちらも仕事だから一生懸命なのかと好意的にみていたが、当初の予定の倍くらい居座って、取材が終了。
終わりました、といっただけで感謝の言葉はなし、
これでおたくも宣伝になって客がくるよ、よかったね
という言葉を残して帰っていったとか。
彼は、その番組のステッカーとやすっちいノベルティを出されたが、いらないと断ったとか。
せめて感謝の言葉さえ、あればね、と言っていた。
取材先で迷惑ばっか掛けてんじゃないわよ!!!」ってよく怒ってるよな。
開口一番「○○(番組名)のスタッフですけど、〜のコーナーで××を取り上げたいのでどういうことか教えてほしいんですが」。
最低限、社名と自分の名前は言いましょうよ。その前に、相手を確認もせずに用件言います?しかも語尾「ですが」って何?
と思いながらも番号が間違っていることを伝えたら「あっゴメンなさい」で切られた。
組織の問題というより、その程度の人しか集まらないし一般常識を教える余裕もないってことかなと思う。
番組への、とある条件に見合う一般出演者を集める協力をした際、候補者の情報を先方に送り、その時点では採用か不採用かは未定。
採用となれば●月●日に収録。
と言う状況。
待てど暮らせど連絡がなく、収録日の1週間くらい前に問い合わせたら「不採用でした」との事。
だったらその時点で知らせろよ!
こっちはずっとその日のスケジュール空けて待ってたし、
もしこっちから問い合わせなきゃ、当日になっても連絡はなかったのだろう。
しかも謝礼も無し。
それは最初からその条件だったから良いのだが、無償でやってあげてるのに、放置って失礼すぎるわ。
公道の撮影はむしろテレビ側が譲るべきなのでは?通行止めの許可をとってるわけでもないのに。
私のところに来る依頼についても急に電話してきて「今週末なのですが〜」と切羽詰まってたり、面識も何もないのに留守電に依頼内容を長々と話し挙句折り返し連絡するように指示する等、私の考えが古いのかも知れませんが初対面の人間に対して余りにも高圧的で失礼な物言いの方が多い印象です。
論外。
おおよそ記事に書かれてたとおりだった
事前に条件を教えてくれればまだいい方で大概取材が終わった後にノーギャラとか使われない可能性があるとか
とってつけたように条件を出してきた
何度か続いたのでさすがにブチギレてしまい
それ以降取材の電話はかかってこなくなった
既に年配の方しか見ていない
衰退確定の媒体に依存しなくてもいいと思います
管理人の率直な感想
個人的な経験だと、芸能人に関しては良い意味でイメージが違ったという場合が多いです。
テレビで見る印象があまり良くない人でも、実際に会ったら凄くいい人だったとか。
しかし、みなさんが言っている通り店舗取材はあまりいい話を聞きません。
よく『取材拒否の店』と銘打って、あたかも店主を変わり者のように番組を作っていますが、テレビを知っている人からすればその店主こそ当たり前の対応とも言えますよね。
テレビの取材なんか受けない方が賢明なんじゃないかと思うのですが、場合によってはメリットがあるのも確か。
メリットとデメリットの天秤がどちらに傾くか判断が難しいからこそ取材依頼の段階で精査しなければいけない。
個人的に一番やめて欲しいのは被災地で好き勝手することです。
復興の妨げになるのはもってのほかだし、避難所にいる被災者はそっとしてあげてほしい。
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