【パトカー逃走事故】会社員・梶原昭彦さん（65）死亡「逃げた理由」物議に【福岡県大刀洗町】

福岡県大刀洗町で23日午前、パトカーの追跡を受けていた軽ワゴンが駐車場に止めてあった車に衝突しました。この事故で、運転していた65歳の男性が死亡しました。

23日午前9時すぎ大刀洗町山隈でパトカーの追跡を受けていた軽ワゴンが駐車場に止めてあった軽乗用車に衝突しました。軽ワゴンを運転していたのは、近くに住む会社員の梶原昭彦さん（65）で、病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。

警察によりますと軽ワゴンがパトカーに気づき速度を上げたため、パトカーが約450メートルにわたって緊急走行し、追跡したということです。梶原さんに外傷がないことから、警察は司法解剖を予定しています。警察は「車載カメラを確認した結果追跡は適性だった」としていて事故の原因を詳しく調べています。

参照元：https://rkb.jp/contents/202305/202305236101/

逃げた理由は？【ネットの声】

管理人の率直な感想

普通の会社員なら仕事中。
事故を起こした軽ワゴン車は社用車かな。
だとしたら逃げた理由は酒か免許が失効していたか・・・。

そこまで車が破損していないし外傷もないのに死亡というのは若干不思議ですが、逃げた結果だから擁護のしようがない。

もし逃げなかったら何歳まで生きることができたんだろう。
仮に今回逃げなくてもいつか人を巻き込むような事故を起こしていたかもしれない。
そんなことを考えてしまいました。