29日午前、福島県大玉村で車が電柱に衝突し、後部座席に乗っていた2歳の女の子が意識不明の重体です。
29日午前8時すぎ、大玉村玉井の村道で、女性(19)が運転する軽自動車が電柱に衝突する事故がありました。この事故で、後部座席に乗っていた娘(2)が意識不明の状態で病院に搬送されました。
女性は道路脇から飛び出してきた小動物をよけようとしたところ、電柱に衝突したと話しているということです。警察によりますと、女の子はチャイルドシートに乗っていて、女性は実家へ向かう途中だったとみられています。警察が事故の詳しい原因を調べています。
参照元:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/919573?display=1
猫やタヌキなど小動物の飛び出し・・・正しい対処法は?【ネットの声】
避けたいのも解るが。
冷静に対処しましょう。
自分の子供より小動物の方大事な訳がない
あと屋根越えジャンプしてくる鹿。
じゃないと周りに人が歩いてたら巻き添えにする率高いし、このように障害物や崖から転落する危険性もあって大変だから。
お子さん何とか助かって欲しい
何より重要なのは搭乗者の安全。
ハトを轢いたプロドライバーのタクシー運転手はそう実践している。
幸い大事故にはなりませんでしたが、最悪の事態を想定していました。
(車が谷底に落ちていたかも。乗っていた全員が亡くなっていたかも。ネコが轢かれてめちゃくちゃになっていたかも。車がスクラップになっていたかも。などなど)
道路は常に何か飛び出してくるかもしれないと注意を払いながら通行しないといけないと思いました。
犬は認識しているのでひかれることはめったにないと聞いたことありますよ
避けようとする時におそらく多少なりともブレーキもかけてるだろうと思うが…
チャイルドシートに座っていたがベルトはしてなかったとかでない限り、車側が衝撃に耐えられなかったのが不運
電柱に車が突っ込んで電柱が折れ、中の人間は骨折の重症みたいな事故の方が見る気がする
正しく装着していなければ効果を発揮しないからね
それか後の子供に気を取られていてブレーキが遅れたのか、、子供さん助かると良いですね。
運転中は他の車に気を付けるのは当たり前ですが、歩行者やら動物やら道路に落ちているゴミ等々色々な物に気を付けないといけません、日頃から安全運転しないといけないですね。
教習所でもそのように習うはず。
イノシシや鹿などの大型動物はそうもいかないけど。
片側1車線の狭い土手道で、その場に車をとめて他車に轢かれて横たわっていた猫を道路脇に移動させていた女の子がいた。
既に猫は死んでいただろうけど、次々に轢かれていくのを可哀想に感じたのかと思う。
動物が飛び出してくると、とっさに避けるけれど動物好きゆえに必死に避けたのだろうか。
今はそのような指導はないのかな?
その後一度だけ、夜の高速道路で小動物に飛び出され、後部座席の子供らを守るつもりで、かわいそうだったがそのまま轢いた。この事故のお母さん、若くて優しいがためにとっさの判断を誤ったんだろう。お子さんが無事回復されますように。
生き物には悪いが、ハンドル操作による事故が危険だからと。多重事故に繋がった例も挙げて説明されました。
毎日運転しているけどドンピシャで飛び出してきたことはいまだにないし、いざ目の前にいきなり現れたら避けちゃいそうですけどね…
ブレーキをして間に合わなければ、引いてしまった方が、ハンドル切った方に人がいる場合や、谷底だったりするので、慣れるの難しいけど、引くという事を常に思って運転しないと難しいよね。
相手が小動物なら下手に回避するよりぶつかった方が軽く済むよ。
死んでしまうことを説明し、着けないと出発しないよ!と毎回厳しく言い聞かせている。
咄嗟のことなので反射的にハンドル切ってしまうんです。。。感覚としてはビックリ箱開けて思わずビクッとしたり仰け反ったりしまうのと一緒。
なにか出てきたらハンドルしっかり持ち、ひいてください。道路が広く、対向車線がいなければもちろん避けたいけど、いきなりなのでこのような事故になりがちです。野生動物可哀想ですが避けるのはやめましょう。
運転の基本です。
急ハンドルは自分が危ないし、急ブレーキも後ろに車がいるかもしれない。
小動物の その後は知りませんが、その為に 大切な我が子が大変な事態になっている 。。。
あぁぁぁ 。。。
ハンドル切るって怖くないですか??
やるなあ
助かりますように
フロントガラスがカラスの血だらけになりましたがびっくりしましたが、よけようもなかったですよ
何せ空からですからね。運転手も特によけずにそのままでした。運転手さん私たちをおろしてからコイン洗車に行きましたよ。
カエルやヘビとかはしゃーない
と教わりました。
避けた結果、もっと大きな事故につながるというのがその理由。
小動物の飛び出す場所が少し違ったら田んぼに突っ込んだだけやったかもしれんし神様は意地悪。
なんとか助かってほしい。
ブレーキをして間に合わなければ、引いてしまった方が、ハンドル切った方に人がいる場合や、谷底だったりするので、慣れるの難しいけど、引くという事を常に思って運転しないと難しいよね。
相手が小動物なら下手に回避するよりぶつかった方が軽く済むよ。
管理人の率直な感想
運転中に猫が飛び出してきて焦った経験を持つ人は多いと思います。
僕も運転中に猫が飛び出してきて急ブレーキを踏んたことがあります。
あの時の猫の表情は忘れない。「あっ!えっ?えっ!?」と言わんばかりの表情。
幸いブレーキをかけた所と猫との間にある程度の距離があり寸前で轢かずに済んだのですが、猫は謝ることもなくピャーッと逃げて行きました。
後続車がいなかったのは不幸中の幸いでした。
「安全のために轢くべき」というのが車を運転する上では安全上の常識。
でも咄嗟に急ブレーキをかけてしまったり、急ハンドルを切ってしまうのが人としての反射的行動。
あらかじめこのような事故を想定して頭に入れておかないと自身や家族の安全は守れない。
小動物には可哀想ですが、飛び出すと命を失う可能性があるのは人も動物も同じ。
帰省中の事故。
田舎に向かうにつれて動物の出現は多くなるので、天候や眠気だけでなく動物にも気を付けて帰省していただきたい。
2歳の女の子。助かってほしい。
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