【三宮駅刺傷事件】山本裕子容疑者逮捕「一目でヤバそうなおばさん」使用された包丁『関孫六』凶器でわかる本気度【神戸市】

神戸市の地下鉄三宮駅で高齢の女性が背中などを刃物で刺されました。

床に落ちている包丁のような刃物。刃渡りは約17センチありました。
刺されたのは70代の女性です。背中を2カ所刺され、病院に運ばれました。

目撃者「ズドンという音がしたので振り返ったら女性が倒れていた。横に包丁を持った女がいたのでやばいなと…」

殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは山本裕子容疑者（49）。

目撃者「包丁を持ってずっと被害者を黙って見ている状態」

被害者の女性は刺した女とは面識がないと話しています。

参照元https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000392488.html

山本裕子容疑者の顔画像・人物像・犯行動機【ネットの声】

名無しさん

ひと目みただけで近づいてはいけない人だとわかる

管理人の率直な感想

凶器として使われた包丁は『関孫六』というメーカーの物。
「本気包丁」と例えている人がいますが本当にそうだと思います。
「誰でもいいから凶器は適当に用意した」という感じではないです。
無差別的な犯行には違いないはずですが、家で使っていた包丁を持参したのだとしたら料理が好きな人物なのかなとか、この事件のために購入したんだとしたらかなり気合を入れたんだろうなとか、そんなことを想像します。

「包丁を持ってずっと被害者を黙って見ている状態」という目撃証言。
被害者とは面識がないとのことなので人違いの可能性もあるのか。
最近刺傷事件が多いと言われていますが、比例して完全黙秘を貫く容疑者も多い。
物凄く憤りを感じる。