23日午前7時45分ごろ、東京・檜原村の林道で「車が崖に転落している」などと119番通報がありました。
警視庁などによりますと、車には70代から90代の男女4人が乗っていて、このうち80代の男性2人がその場で死亡が確認されました。70代と90代の女性2人も胸などを打ち、病院に搬送されて手当てを受けています。現場は東京・あきる野市のJR秋川駅から約30キロの林道だということです。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190423-00000009-ann-soci
ネットの声
高齢者が多く住んでいて、バスの本数もすくなく、車がないと生活が難しい上、林道はせまくてガードレールもないようなところもあり、
今回事故にあわれた方々が地元の方なのかそうではないのかわかりませんが、本当にお気の毒だと思います。
高齢者の車問題が騒がれていますが、こういう地域の事を考えると高齢者から免許を取り上げると、足腰が不自由になったら病院に行くこともままならなくなってしまいます。何かいい対策を考えてほしい。
思ってしまうほど、高齢者の事故が多い。
世の中全体で考える時期と自動運転機能の車の
開発と国はそれに伴う規制の緩和!
これを勧めてくれないと今後ますます高齢者の
悲惨な事故は続くでしょうね。
高齢者の事故というと池袋の事件のようなのを真っ先に思い浮かぶが、現実としてこのような車が必要な地域での事故もある。つまり免許返納が必要な高齢者もいれば車が必要な高齢者もいる。
自治体ごとに免許返納命令なんか出すのがいいのだろうか?
1つ言えることは、今の法律は改正した方がいいのは確かだ。
するつもりです。車の足が無いと生活出来ない人の為に、
もっと簡単な電気自動車が出来れば良いなと思います。
アクセルとブレーキは足で操作しないで、アクセルは手で操作して、離せば止まるようにし、スピードの出ない車にし、
市街地は走らせないようにしたら、辺境の人達は便利ではないでしょうか。市街地の人達はバスも電車もタクシーも有りますから、75歳以上は免許返納してもらう様にすれば、
高齢者の死亡事故は少なくなるとおもいますが。
東京都と言いながら他の県と同じ様に限界集落の様を呈している。
ここは車がないと本当に生きていけない。
事故を防ぐためにちゃんとした道路整備が必要だ。
時期的に誘い合わせて山菜採りにでも来たのだろうか。
以前山菜を採りに行った場所に仲間を連れて行く人が多いからね。
檜原村の山中は、場所に拠っては携帯の電波も入らない所が有る。
それにしても毎日の様に起こる高齢者が起因の事故の多いこと。
間もなく始まるGWに合わせて家族旅行を計画している人も多いだろうが、キャンセル料を払って旅行計画を葬式に変更する家族もいるのだろう。
俺はよくR246の名古木から菜の花台、ヤビツ峠を通って宮ケ瀬に抜ける道をドライブするが、すれ違いが出来ず運転を代わらざるを得ない事がしばしば。
眺望が良く緑溢れる道で、夜等は野生のシカやサル、イノシシまで出る道で、菜の花台からの夜景が最高に好きなのでここ20年位ドライブコースにしているが、ここ最近上記の様な事が多過ぎる。
話を聞くと、一部の人は眺めの良い道と聞いて来たと言う人も居るが、多くはナビ。
上りルートの人が丹沢超えする時に伊勢原や厚木から入らず、近道だから通るみたいだ。
少なくともペーパーの地図を見れば、本当に山間の道で険しい事が判るのに。
物によってはすれ違い注意とかコメントされている。
山道に毛が生えた程度の県道で、相当の崖やすれ違い不可の所も多い。
初めての道はナメてかからずキチンと確認して使った方が絶対良い。
高齢ドライバーを庇うわけではありません。でもマスコミな恣意的なものは感じます。
その後の不便さを思うと先延ばしになるのは事実です。国なり自治体なりが、
対応策を考えてもらいたいし、
特に私のような田舎では、電車やバスに乗るのに、年寄りの足では20分以上歩かなければならない。スーパーや病院行きの必要な時だけ、遠出もしない、気をつけて運転していますが、でも、人ごとではないです。
ただ、高齢者の方がその、狭くて危険な道を通る割合が多いのではないでしょうか?
昨日までは当たり前に運転してた道なのかもしれません。
道路整備が行われていれば防げた事故かもしれない。
過疎地では70過ぎても現役の労働力なのでしょうね。
75すぎると危ないって自覚する人もいるからそれが真っ当な感覚なのかも。
過信してる人がいつまでも運転して人を殺めてしまう。
現状の免許制度を厳しくするとよほど都合が悪いとみえる。
そもそも高齢者が増えるのに関わる問題点を放置して来た政府や官庁は対応能力は無いかも知れない。
今は若い人は車を運転しない傾向があり
また、買えないとかで車の所有者が少ない。
それに比べて、高齢者は昔の車ブームから
運転免許を持ち、お金も持ってるから
車を所有して乗り回す。
そんな状況で、年齢と共に運転能力が
低下している高齢者の事故が頻繁に起こる
わけだけど、高齢者ほど、買い物難民とか
地方では車を必要としている現状もある。
高齢者から免許を取り上げろって意見も
散見されるが、この意見には反対です。
その前に、もっと高齢者に優しい
インフラ整備の必要があると思う。
もちろん、高齢者ドライバーの運転資格の
チェックは厳しくした上での話しです。
しかし、
将来は車どころか
歩くことすらできなくなります。
寝たきりになるかもしれません。
誰が介護するのか?
生活はどうするのか?
医療はどうするのか?
「車が無いと」って土地に
住み続けるのは無理があります。
高齢化社会だからこそ
もっと現実的に考えるべきです。
高齢ドライバーの免許自主返納を
促進するには
「車が無いと生活できない」問題を
解決するしかありません。
そして将来は
運転免許の年齢制限(上限)を
設けるべきです。
80以上なら確実に色々と劣っているし、そこを自覚せずに運転して事故するなら自業自得だと思う。
今後車メーカー等にお願いしたいのが、ドライバーの操作記録です。飛行機のフライトレコーダーように、車両以外の人が操作する機器も含めて、何かあった場合の早期原因解明のためにもレコーダーでどのような操作を行ったかを記録してあれば、色々と役立つのではないかと… メーカーもモニタリングできることで、新たな開発にも生かせる場合もあるのではないかと…
家族・親族はひとごとに思わないで免許証返納をご本人に進言してあげてほしいです。
せっかく今まで頑張ってきてこれからの余生を痛い思いや交通刑務所への収監はかわいそう過ぎる。
40代の自分でさえ、つい何年か前の自分より衰えているのが分かる。例えば、物忘れや集中力や視力の低下など、自分でもコントロール出来ないくらい衰えは進行していく。
それなのに、80代で運転なんて無茶苦茶過ぎる️自分が衰えたのは棚の上に上げといて、若い時から運転が得意だったから大丈夫でしょ、じゃ、自分を含め何人の人に迷惑をかけるか分からない。
自分の父親も、70代で毎日車を運転しているから心配でならない。
気の毒だが、自業自得と思ってしまう。
周りがとめても頑固で聞かない人間が本当に多い。
確かに住環境で車は必要かもしれないが、
今まで大丈夫だったからは全く通用しない。
免許返納を年齢制にするとか(人手不足はあるかもしれませんが移動サービスの充実も)、早めに策が講じられますように。
いのちが守られるために、巻き込まれる人が出ないために。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
ご高齢の方が怪我をすると、回復が遅れたり、そのまま寝たきりになってしまう事がありますよね…。
お怪我をされた方が早く良くなりますように。
巻き添えになる方がいなかったのは、不幸中の幸いだと感じてしまう事は、罪でしょうか…?
信号無視2回、31歳と3歳の2名を殺したのはとても悪質だと思うが。
俺が同じことやってしまったら、とにかくお詫びしたいと思うけど。
ジッとして、弁護士に言われるまま行動してるのがわかりますね。
ものすごく狭い崖沿いの林道などをスタッフがビクビクしながら車で進むと、周りにないところの一軒家や作業部屋などに辿り着く。
若めの世代だったこともあったが、住人・使用者の殆どは高齢者。
この人達は、自給自足で過ごしている人もいるが、
大抵は自ら車を運転して麓に降りている。
一軒家出なくても、限界集落など、
そのような自ら車を運転して生活をしている高齢者は非常に多いだろう
立民・共産はこれを追及したら支持率上がるのに。パフォーマンスばかり。
亡くなられた方も自動車運転してなければ、まだまだ元気にいれたと思います。
ご冥福をお祈りします。
スーパーで小銭出すのももたつくのに
車の運転なんて正常に出来るわけがない。
ドライブで峠道を行くのが夫婦の趣味で、旅行に行った際にナビ通り行ったら、コンパクトカーでギリギリの林道に行ってしまって、ガードレールは無い、左は崖、勾配はキツイ、後ろには戻れない…で怖かった。
それ以来、ツーリングの人が使う地図を車に乗せてナビを信じる事はなくなりました。
昔なら同居人がお世話してくれるから気にしなくて良かった。
核家族の現代は、お年寄りこそ、便利な場所に住み替えるプランを
将来見据えて早めに立てた方が良いと思う。
自分が変化しないと今を生きていけない。
高齢者の運転する車の事故が多すぎる!
高齢者は運転操作の誤りで!、若い人たちは暴走運転で!
ゆっくりで安全運転であっても、かなり便利な乗り物(便利な移動手段)である事を自覚してほしい!
なぜか?速く走る車が優秀で、それに合わせる運転文化が恐ろしく感じてます!
いつかAI自動運転車が安全にゆっくり(のんき)に走る時代が来るのに…。
車は安全!とか思ってるからそうなる
安全なのは自分だけで、巻き込まれた人は重傷~死亡になる意識がない
まぁこれは高齢者うんぬんではないけど。
原付なら事故した時に他人への害が車より少なそうだし。
税金や年金は時代の変化に合わせてどんどん変わります。
高齢者の自動車免許問題も変わって欲しいです。
敬老パスをもらう人は、免許証返納してからもらうようにすれば良いのに。
最近は他の人が巻き込まれなくて
良かったと思ってしまいます。
そこに住見続けるのは本人達の自由
そこに税金を投入するならそのエリアだけで賄う必要があると思う
ならば、国策として高齢者専用車種を開発していただきたい。いつの日か私たちも高齢者になるのだから。
老人が運転する車で事故を起こしたという点からすれば
池袋のやつと変わらない感じがしますね
政府一丸となって対処しないと、
ますます事件や事故が増えていきそう。
ここのところ続いてるから。
本気で運転免許の定年制を考えて欲しい。
これから高齢者が増えるから尚更
代わりになる足、交通網の整備も必要
ガードレールと木々が残念ですが。
あと、無駄な仕事させられた救急隊員と警察官も気の毒ですね。
こういう自分の身体能力の衰えを認めないで車の運転を続ける愚かな高齢者は淘汰されていいと思う。
信用して乗ってるから仕方ないのかな。
高齢者が運転してる車にはなるべく近付かないようにしてます。
見てるだけで怖い動きしてますから。
合わせて通常事故も報道して欲しいね。
本当の僻地はガードレールが無く車の行き交いも極めて厳しいところが多いため、こうなってしまうよね。
私の車が軽ということから他人の車で行くのですが、運転者は80近くの人ばかり。
乗っていてわかるのですが、運転にヒヤリハットが多いいです。いつも運転者と同じ目で監視して、「赤です。」「危ない」と必ず二回は叫んでる気がします。
でもこのぐらいのお年は、決して自分の運転が危なかったと認めません。「分かってる!」と怒るのですよね。いつか重大事に巻き込まれそうで、グループから抜ける事にしました。
かといって、高齢者がこういう道を車で走行するのは危険。
なんとかならんものかね…。
高齢者対策は必要だと思うけど・・・
こうゆうちゃんとまともに自動車を操作できないジジババは
こうゆう形で第三者に人的被害を出さないで
自爆して死んでいただくのが一番いい形ではないかと思います
前にも書かれた方がいらっしゃいましたが
正直って事故を起こさなくても高齢者の運転は迷惑です
通学路とかで無かったから良かった。
都会が良いとは思わないけど辺鄙なところに住むと何かと不便。
歳をとると引っ越す気持ちにもなれないんだろうけどある程度は見切りをつけないと生活もままならん。
巻き込みが無かっただけ良いとは思うけどね。ま〜仕方ないね…
ここ数日は高齢者の運転が取りざたされているが、今までの”練習”(訓練)が不足していただけのことだよ。 (元ラリー・ドライバー)
現場は険しい林道だけに、対向車や動物を避けてということもあり得ますね。
材料的には発言どうのこうのでもない。
総じて,法案審査課程における不慮の事故である。
何の問題もない。
高齢に限らず、未熟なドライバーと、マナー無視のおばさん暴走族を排除できると思います。
せめてもだが、若い衆を巻き添えにしてなくて良かった。
ご愁傷様。
免許返納でも促してんだろうか
生活の足が無くなる
歳をとっても車を運転しないと生活出来ない
都会の物差しでは分からない事がいっぱい有る
子供さん達は運転していた人が自分の親で無い事を祈るばかりでしょう。
池袋の前の日に80代のタクシーにオカマされたんだけど、免許の返納を早めた方がいいむしろ強制すべきだと思う。
以前、免許返納後の身分証明書(運転経歴証明書)が免許証そっくりで返納した事を「忘れて」免許の更新に来たおじいさんが私の前に並んでたわ。ちょっと不便なところに更新センターあるんだけど、そこまでどうやってきたのかな?考えるだけでおっかない!
書いてはあるけれどもうすこし大きく目立つ色で「あなたは運転できません!」って書いてほしいわ。
ここ最近の事故を知る前は80代のドライバーはいないものと思い込んでいました。
実はそこら中走っているんだと考えるとゾッとします。
管理人の率直な感想
また高齢者による事故ですが、これは非常に危険な道を走行しています。
おそらく今まで何度も通ったであろう道のはずですが、運転能力が確実に低下していた結果でもあると考えます。
それと、これくらい山深いところだとガードレールが無い林道も多い。
そして、そういった道に限って崖っぷちだったりする。
交通量は少ないかもしれませんが、こういったところにこそガードレールや標識の設置が必要だと思うんですけどね。
これでも都内ですから、自然を求めて散策し、入り込んでしまう人もいるでしょう。
経験上、なかなかUターンする場所が無い狭い林道も多いんですよ。
高齢者の運転問題ですが、僕の祖父は70代後半くらいでスパっと運転をやめましたけどね。
目が悪いのもあってか、医者に「そろそろ運転は・・・」と言われたのがきっかけでしたけど。
自身の判断、独断で「まだ大丈夫」とか、やめると言いながら運転したりとか、子供じゃないんですから・・・というか真逆なわけですから、失くすのは自分の命だけじゃないと理解していただきたい。
酸いも甘いも噛み分けてきたはずの年齢です。
運転をやめるきっかけを失ってる人もいるかもしれませんが、高齢者運転講習でも義務付けて「もう駄目です」と、ふるいにかけるような形を作ってもいいと思うんですよね。
「老害」という言葉は個人的にあまり好きではないのですが、すぐキレたりワガママ言ったり自信過剰だったり、いろいろと難がある高齢者が増えている。
昔は「頑固ジジイ」で済んだはずの高齢者が、今はそれに「厄介な」「めんどくさい」という言葉が付いているような気がします。
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