バングラディッシュ日本人殺害テロ事件関与で立命館大元准教授モハマド・サイフラ・オザキ容疑者を米軍が拘束【イスラム国重要人物】

3年前、バングラデシュで日本人を含む22人が殺害されたテロ事件に関与した疑いのある立命館大学の元准教授の男が、イラク北部でアメリカ軍に身柄を拘束されていることがFNNの取材でわかった。

イラク関係筋によると、日本国籍を持つ立命館大学元准教授のモハマド・サイフラ・オザキ容疑者は現在、イラク北部スレイマニヤにある、アメリカ軍の収容施設で身柄を拘束されているという。

オザキ容疑者は2019年3月、過激派組織「イスラム国」の最後の拠点となったシリア東部のバグズで拘束され、その後、イラクに移送されていた。

アメリカ軍は、オザキ容疑者をイスラム国戦闘員の中でも中枢に近い「重要人物」として尋問しているとみられ、今後は、その身柄の取り扱いが焦点となる。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190607-00418875-fnn-int

ネットの声

管理人の率直な感想

事はおおよその人たちが思っているより、余程重大です。
大問題です。

それはここまで読んでいただいた方なら既にお分かりでしょうが、僕の駄文に少しだけお付き合いいただきたい。（本当に駄文です）

僕はさすがに立命館が丸ごと関与しているとは思っていません。
ですが、結構な数の協力者と、感化された学生がいるはずです。

ゴキブリと一緒です、こんなもんは。
1匹見つけたら100匹いると思っておかなければいけない。
それ以上かもしれません。

こいつ日本国籍を持ってるんですよ！
こんな話がありますか。

恐ろしい。

世も末です。
日本はマジで危険です。

テロが起こるのも必然的になってきますよ、こんな人物がイスラム国戦闘員の重要人物で日本で働いていたんですから。
立命館の准教授という立場でありながら、日本人を含む22人が犠牲になったテロに関与している。

「疑い」とされていますが、あらゆる状況から間違いないわけです。
オザキ容疑者を取り巻く様々な状況がそうさせているんです。

偶然が重なっていいのは2回まで！
古畑任三郎の言葉です。
このセリフを何度書いてきたでしょうか。

アメリカだって「怪しいな」くらいじゃ拘束なんてしません。
ある程度固まっているから拘束して調べている。

尋問中だから、あくまでも「疑い」であって、すでに身柄の取り扱いが焦点になってきている。

対岸の火事じゃない。
国内でテロの準備が行われていない方が不自然。

何しに来たんだって話ですからね。
日本国籍まで取得して、立命館に入り込んで。

個人的な話になりますが、僕はこういった顔立ちの国の方の知り合いがいないんです。
全員同じに見えるんです。

そして、こういった顔立ちの方は日常生活で沢山見かける。

単純に怖いんです。
どうしたらいいんだ。

「テロに関与したりしてませんよね？」なんて口が裂けても聞けませんし。
いくら僕でもそこまで馬鹿じゃない。

日本国籍を持っていて日本で准教授だったんですよ。（しつこいようですが）
日本をよく知っているんです。

それでよくもまあ日本人を含んだ人々をイスラム国の名のもとに大量殺戮してくれましたね。

ちょっと前例がないややこしいケースですが、日本政府はどうするんでしょうか。

今回の身柄拘束。

いつどこで起こるか分からないテロの引き金にならなければいい。
というのは果たして考えすぎでしょうか。