なぜ琵琶湖で連続して水難事故が起きているのか？…遊泳していた男子大学生2人が溺れ心肺停止で発見【ネット上の意見まとめ】

12日午後1時50分ごろ、滋賀県高島市マキノ町西浜の琵琶湖で、遊んでいた男子大学生2人の姿が見えなくなった、と110番があった。滋賀県警高島署と高島市消防が捜索し、2人を発見したが、いずれ心肺停止状態。

滋賀県高島市マキノ町西浜の海津漁港で、「友達が沖に流されたと学生が言っている」と近くにいた人から通報があった。

同署によると、2人は京都市内の同じ大学のバスケットボールサークルに所属し、近くに試合に来ていた。試合の合間に仲間10人で、海津漁港から琵琶湖に飛び込んで遊んでいたところ、2人の姿が見えなくなったという。

警察によると、現場は水深2～3ｍほどあり、接近しつつある台風の影響で普段より波が高かったとみられるとのこと。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190812-00010001-kyt-l25

ネットの声

管理人の率直な感想

本当に今年は琵琶湖で連続して水難事故が起こっている。
個人的には、「毎日のように水死してる人がいるのに何で泳ぐんだろ…」という思いなのですが。

『お盆は足を引っ張られる』

なんだか本当にそんな気がしてきます。
これだけ続くと。

僕も祖父母に「お盆は海から死んだ人たちが帰ってくるから連れていかれるよ。泳いじゃ駄目だよ」と教えられました。

迷信かと思っていましたし、全国的に言われていることなんですね。
てっきり東日本だけかと思っていました。

今回は天候も悪かったようです。
台風接近で泳ぐのは絶対ダメ！

お盆とか関係ありません。

これから何件も続くんでしょうね・・・。
いくら事故が起きても、いくら死者が出ようとも「自分は大丈夫」と思っている人が存在する以上、この手の事故は無くならない。

それと、「湖岸で霊を見ました」との声がありましたが、もしも・・・もしも嘘ならご勘弁いただきたい。