JR相生駅トイレに拳銃を置き忘れた27歳の女性巡査長『風俗でバイト』発覚し懲戒処分「遊ぶ金に…辞めます」兵庫県警

兵庫県警の女性巡査長が駅のトイレに拳銃を置き忘れたほか、副業で風俗店のアルバイトをしていたとして停職１か月の懲戒処分を受けました。

警察によると鉄道警察隊の27歳の女性巡査長は９月29日、ＪＲ相生駅のトイレに拳銃と手錠を１時間半にわたり置き忘れていたということです。

駅の利用客が拳銃を見つけ、使われた形跡はありませんでした。

また、女性巡査長は今年５月から９月まで大阪市内の風俗店でアルバイトをしたこともわかりました。

警察官の副業は地方公務員法によって禁止されていますが、女性巡査長は約20回の勤務で30万円ほどを稼いでいて遊ぶ金に使っていたということです。
女性巡査長は停職１か月の懲戒処分を受け、18日付で依願退職しています。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-19342904-kantelev-l28

ネットの声

管理人の率直な感想

おてんば娘ですね。

僕は人生で一度もそういったお店に行ったことがないのですが、副業として現役で働いているときに当たったお客さんは、ある意味凄く貴重な体験をしたわけですよね・・・。

だって現役女性警官がワッショイワッショイとサービスしてくれるんですよ。
そんな機会はなかなか無い。

「サイト管理人」としての思いと「一人の男」としての思いの狭間で考えが揺れ動いています。

一旦置いておきましょう。

拳銃を置き忘れた件は、幸い盗まれることも悪用されることもなく利用客が届けてくれたわけです。
「もう二度と過ちは犯さないでください」と言えた事件でした。

今回の風俗店での副業。
家族が病気だとか、何かのっぴきならない事情があったならともかく「遊ぶ金が欲しかった」です。

そりゃあ、女性警官だって良い服は着たいし美味しいものは食べたいし旅行だってしたいでしょう。
でも・・・親不孝だぜ。

この女性巡査長の地元は存じ上げませんが、地元掲示板では同級生や知人たちによって実名が出されているはず。

二度と普通の仕事には就けない。
生まれ育った地を離れ、帰ることも許されず、どこかの地でどこぞの男性たちへサービスを提供する生活を送ることでしょう。

前職が前職なので、見た目はともかく売れると思いますよ。
稼げると思います。

楽な仕事ではないと思いますが、これからは自分を必要としてくれる男性たちを癒してあげてください。
というのが、一応の意見です。本心ではありますが。

「依願退職すれば退職金が支払われる。上司の説得で監督者の責任が軽減される」

だから依願退職したのか！
許さんぞ女狐め！
どこの何ていう店で働いていたんだ？
ちょっと興味あるぞ！

これが、一人の男としての意見です。

風俗店で働く女性を否定しませんが、僕は「風俗店に行かない」と決めている人間なので、お目にかかる機会は絶対にないわけですが、こういった件はやはり親御さんや兄弟が可哀想ですよ。

特に男兄弟なんかいた日には目も当てられないくらい悲惨です。
そこら辺を少しでも考えてほしい。