【青森県八戸市通り魔事件】小6女児の首を背後から刃物で切り逃走した男『防犯カメラ映像に姿』犯人の特徴

12日午後4時40分ごろ、青森県八戸市新井田西の路上で、「小学生の女の子が男に首を切られた」と家族から119番があった。小学校6年生の女児ののど付近には長さ約10センチ、深さ最大約1センチの刃物によるものとみられる切り傷が1カ所あった。女児は救急搬送された。意識はあり、会話も可能、全治3週間という。県警は通り魔事件とみて逃げた男の行方を追っている。

県警によると、女児は小学校6年生で、1人で下校していた。「知らない男に切られた」と話している。男は無言で背後から近づいてきて、徒歩で現場を離れたという。女児は自分で歩いて帰宅し、家族に伝えた。

女児の証言と一致する男の姿が付近の防犯カメラに映っており、やせ形の短髪に黒色のズボン、ウインドブレーカーのような白色の上着と運動靴姿で、リュックサックとカバンを持っていたという。

現場は八戸市中心市街地から南東に約2キロの住宅地。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000091-mai-soci

ネットの声

管理人の率直な感想

地元の方がコメントしています。
仰る通り、青森県は何気に凄惨な事件が多い。

弘前市の武富士放火事件もそうです。

今回の通り魔事件は、その名のまま「通り魔」でしょう。
「人を殺してみたかった」とか「世の中に恨みが」という身勝手な動機だと相場が決まってる。
そして、犯人は近くに住む無職の引きこもり気味の男。

最近では女性でも異常な犯罪者がいますが、防犯カメラの映像から男であるのは間違いありません。

切り裂きジャックのように犯行を繰り返さないかが心配です。
死刑上等という人間もいるので。

弱い人間を狙うとは卑怯極まりない。
こういった犯人は絶対に屈強な男を狙わない。

聞き込みを進めていけばすぐ捕まると思います。