「初詣に行きたい」妻に断られ暴行…子供みたいな41歳の暴力団員の男逮捕『ヤクザと結婚するということ』物議【北海道旭川市】

2020年1月1日、北海道旭川市の住宅で、妻の髪をつかんで引き倒し、首や背中に打撲などのケガを負わせたとして、暴力団員の男が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、旭川市に住む暴力団員の男（41）です。

男は1月1日午後5時45分ごろ、旭川市の住宅で、同居している30代の妻の髪をつかんで引き倒し、首や背中に打撲や皮下出血などのケガを負わせた疑いがもたれています。

暴行のあと男が外出し、妻が110番通報。
駆け付けた警察が帰宅した男を逮捕しました。

警察によりますと男は、元日に初詣に行きたいと妻に話したところ、妻が行きたくないなどと断ったため、口論となったということです。
調べに対し男は、暴行の行為自体は認めているものの「ケガをさせるつもりはなかった」などと話しているということです。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000001-hokkaibunv-hok

ネットの声

管理人の率直な感想

暴力団員と一言で言っても形は様々ですから、近隣住民に反社だとバレずに普通に稼いでいたのかもしれませんし、家計的に問題ない生活を送っていた場合も充分考えられますが・・・。
こんなことで暴力を振るう男なので、仕事も出来ないでしょうね。

今どき、お年玉をもらえなくてもこんな大暴れする子供はいません。

結論は「一人で行けば良かったのに」です。
結婚した奥さんを非難する声もありますが、これで分かったでしょう。

新年はいい人生の転機になることを願います。