【長野県上田市男子児童行方不明】小学校5年生・松永春馬くん（10歳）謎の死亡「おかしい」疑惑の声…千曲公園の崖から転落か

長野県上田市で25日夜から行方不明になっていた小学5年生の男の子が崖の下で見つかり、その場で死亡が確認されました。

死亡が確認されたのは、上田市上田原の小学5年生の松永春馬くん（10）です。

警察によりますと、26日午前4時ごろ、母親から「息子がいなくなった」と110番通報があり、警察と消防がけさから40人体制で捜索していました。

午前11時半ごろ、自宅からおよそ4キロ離れた崖の下で男の子が心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
崖の上には千曲公園があり、警察は崖から転落した可能性も含めて調べています。

春馬くんは、25日夜10時ごろまで自宅で家族が姿を確認していましたが、午前2時ごろに母親がいないことに気付いたということです。
公園にあがる途中の道路では男の子の自転車が見つかったということです。

参照元：FNN

管理人の率直な感想

不思議な事故？です。
事件性を疑ってしまう。

深夜に家族に黙って家を出て、午前2時半ごろにいないことに気付く・・・そして午前4時に母親が通報。
この時点で既に奇妙なのですが、行き先は公園だったわけです。
しかし、公園に上がる途中に自転車を止めている。
普通は押してでも公園まで持って行きませんか。

誰かに呼び出された可能性はないのだろうか。
交友関係を調査してほしい。

凄く不自然ですよ。

自主的に出て行くにしても、夜中にこんな公園はないでしょう。
自殺と事件の両面でも捜査していただきたい。