【大田区3歳女児衰弱死事件】逮捕の母親・梯沙希容疑者（２４）「彼氏に会うため8日間、鹿児島旅行」稀華ちゃん死亡で罵詈雑言

東京・大田区のアパートで、３歳の長女に食事を与えず死亡させたとして、２４歳の母親が警視庁に逮捕されました。母親は長女を１人で家に残し、８日間、鹿児島を旅行していました。

保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されたのは、大田区蒲田の飲食店従業員・梯沙希容疑者（２４）です。梯容疑者は先月、大田区の自宅アパートで、当時３歳で長女の稀華ちゃんに十分な食事を与えず放置して衰弱させ、先月１３日、死亡させた疑いがもたれています。

捜査関係者への取材で、梯容疑者が家に稀華ちゃんだけを残して交際相手と会うため、８日間、鹿児島に旅行していたことが新たに分かりました。

稀華ちゃんの死因は脱水症状と飢餓で、数日間、食べ物を食べておらず、胃の中は空だったということです。梯容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということで、警視庁は日常的に育児を放棄をしていたとみて調べを進めています。

出典：TBS NEWS

管理人の率直な感想

念のためですが、トップ画像はプロレスラーではありません。
母親の梯沙希容疑者です。飲食店従業員です。

3歳の我が子をこの暑い中、8日間も自宅に放置し彼氏に会いに鹿児島旅行。

子供を衰弱死させ、その間に本人は旅行で好き放題飲み食いし、子供を作る営みをしていたと思うと腹が立って仕方がない。

ぶくぶく太りやがって。
このブタ野郎！と叫びたいところですが、ブタにもブタを飼っている人にも失礼になる。

小さい頃、庭に野良猫が現れましてね。
夕飯を食べていた時だったのですが、お腹が空いているのかなと思ってウインナーをあげました。

猫はウインナーを咥えてどこかに行きました。

するとまた戻ってきて窓越しに鎮座している。
足りなかったのかなと、またウインナーをあげました。するとまたどこかへ。

また戻ってきては、おかずをあげるという行為を繰り返していて、「スゲー食うじゃん」と不思議に思った僕は猫の後をついて行くことにしました。

子猫が沢山いました。
野良猫は母猫で、僕があげた食べ物を子猫に与えていたんです。

母親ってそういうものじゃないんですか。
自分は食べなくてもいいから子供には沢山食べさせたいと願うものじゃないんですか。

こんな野郎は人間でも動物でも何でもない。
地獄がお似合いです。

厳罰を望みます。が、亡くなった稀華ちゃんはそんなことは望まないんですよね。
母親は母親。こんな母親でも凄く会いたかったはず。それが悔しい。