【水難事故】小学5年女児(10歳)死亡、川遊び中に岩に挟まれ抜け出せず「ライフジャケットの着用」物議【熊本県山都町緑川】

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31日午後2時5分ごろ、熊本県山都町緑川の青葉の瀬交流促進施設内を流れる緑川で、「小学5年の娘が溺れている」と母親から119番通報があった。駆け付けた上益城消防本部の隊員が、宇土市の小学5年の女子児童(10)を救助したが、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は水死。

山都署や同消防本部によると、女子児童は家族と遊びに来て、緑川で川遊びをしていたという。下流から上流に向かっていた時に岩場で水中に落ちて、体が岩の間に挟まって抜け出せなかったらしい。隊員が潜水して助け出したという。

同施設は山都町の施設で、地域住民でつくる団体が指定管理者として運営。敷地内を緑川が流れ、キャンプ場やロッジ、レストランなどがあり、川遊びのほか、バーベキューや魚釣りができる。

出典:熊本日日新聞

名無しさん
川はどこに深みがあるか分からないから怖いな。そして親の目の前でっていうのも辛い。水中で岩に挟まったのならライフジャケット着てても難しかっただろうし。
名無しさん
親も救急隊も助けたい気持ちでいっぱいだったと思う。
コロナがあるから、人との距離がある山や川を選ぶ場合もある。
夏休みだから楽しませたいと思う親の気持ちを思うといたたまれない。
名無しさん
熊本では梅雨の期間大雨が連日だった
山に蓄えられた水も時間差で川や海に流れる。
今の時期の川は危険そのもの。親は考えないと。
名無しさん
そもそも、子供をそんなリスキーな場所に連れてことが問題かと。
ましてや雨水が山から時間をかけて出てきている時期に・・・
完全に親の失態ですよ。
子供が可愛そう。


名無しさん
辛すぎる。
川って怖い。
私は、自分の子供は川に連れて行った事ない。
毎年この手の話を聞くと、怖くて。
ご家族の方、辛すぎますね。
助かってほしかった。
楽しいレジャーだったはず。
夏休みだったんだよね。
ぴよぴよ
川にテトラポッドみたいなのがおいてありましたが、それこそ流れで挟まる事故があり、撤去されました。流れのある中で挟まってしまうと、助けてもらわないと無理。
全ての事故を防ぐのは無理でも、少なくなるといいなと思う
名無しさん
子供達には夏のレジャーを楽しんでもらいたい気持ちはあるのですが、万が一を考えてしまうと海や川で遊ぶのがこわくて…。
可哀想かもしれませんが、実家でビニールプールが唯一の水遊びになってしまってます(><)
名無しさん
そうですね、、
うちも絶対守れる自信がないから行ったことがないです。
さらに保育園の友達が川で亡くなられ、葬儀も出席し、、すっごいショックで、、トラウマです 泣
毎年亡くなられた子供がいて、親がもっと警戒した方がいいじゃないですか⁈
油断は禁物
名無しさん
私もです
3.11で被災しているので海に近づくこともできません


名無しさん
子供は好奇心の塊。極論だが、少しは怖い思いも必要だよ。もちろん死んでは意味がない。なら浅瀬で遊ばせるとか。それでも事故に遭うならそれはもう自然死だよ。
名無しさん
幼児であれば少しでも危険な場所には行かせないだろうが、小5なら本人の好きなように遊ばせてしまうだろうな
大人でも同じことが起こりうるだろう
年齢問わず川遊びは、急流や深みに近づかないよう注意が必要だ
名無しさん
思うのですが、昔の子は木登りや雑木林探検等で怪我する事が日常的、その中で危機回避能力や運動神経が養われたと思います。現代の子は自然に触れる機会も少なくその様な感覚に乏しく事故に至る様に思います。
名無しさん
事故防止にはならないかもだけど、子供の頃に水泳やその他スポーツをやらせ、なるべくカラダ鍛えるべきだと思うな。
名無しさん
小5ならもう付きっきりで親が見てる訳でもなく、目を離してある程度自由に遊ばせるだろうし、キャンプ場内ならそこまで深い川でもないだろうから岩に挟まるはまさかだろうね。
こればっかりは運が悪かったなのか。


名無しさん
鮎釣りをしますが雨で増水した川は水が引いた後も岩場に苔が生えて滑りやすいです。それに川遊びは岩などで足を切る危険性もあるのでシューズを履かせた方がいいです。苦しかったろうに。ご冥福をお祈りします。
名無しさん
川では救命胴衣も良し悪しなんだよなあ。
川と海の大きな違いは塩分だけじゃない
流れと岩場
膨らんでるジャケットにもろ川の流れの圧を受けると大人でも逆らえない。
岩樹木に打ち付けられたり引っかかれば圧でのハメ殺しもある
海の作業でも狭い中では固定式は邪魔だし自動展張されてもハッチ等にひっかかりそうで怖いから手動を選んだり。
名無しさん
そもそも川の恐ろしさを知らない親世代も多いんじゃないかな。親が無知だと子供に教えられず、その命を危険に晒してしまうもんね…
名無しさん
何とも痛ましい事故、苦しかったでしょう、可哀そうに、、、
子供の頃には石を積み水カサを増して水遊びをしていたものです
この画像も若干そんな気配を感じます
先日来の雨で水量が多かったのでしょうか
流れのあるところでは腰くらいの水深でも気を緩めると危険です
危険予知をして子供から目を離さいでいて欲しいです


名無しさん
たくさん雨が降り、水かさが増していて、画像からも流れも速そうだから、悪条件が重なってしまったように思う。川も海もいつ牙をむくかわからないから膝より上に水面が来る所では子供は遊ばせないほうが良いと思う。
名無しさん
総じて外で遊ばない子供が多くなっているから、子供たちは危険を予測することができなくなってきていることもあると思うね。
だから、一昔前より子供の事故は増えるだろうね。
まあ、その親も小さなころからインドア派ではそういった自然の中で学ぶ危機管理能力とでもいうものはないだろうが・・・。
子供の頃自然に接したことが少ない大人程大人になってからアウトドア活動をしたくなるものだとも聞いたことがあるが、そうだとすると危険な人たちが多くなる傾向はますます増えるのかもしれない。
名無しさん
子供を川や海で遊ばせるなら父親と母親のどちらかは交代しながら目を向けて居る事が必要です。
スマホに目を向けて居る一瞬でも事故は起こる。
仲間内の会話する状況でもめは子供達に向けて居る事が必要です。
名無しさん
『ライフジャケット』ってコメントがたくさんありますが、浅瀬の川でのライフジャケットは危険かと。
浮くためのものなので、逆に動きが制限されてしまうので。
それより、足元。
サンダルはもちろん、クロックスのようなウレタン系も危険。脱げやすいのはもちろん滑るし、浮力があります。
靴タイプのものが安心です。


名無しさん
ツライですね…川は本当に怖い。
急に深みにはまったのでしょうね。流れが強いと体の自由が効かず大人でもなかなか抜け出せない。
流された時は下流側に足を持ち上げてラッコのようにするのが安全です。岩を蹴りながら身の安全を守る。水中には見えない岩がゴロゴロしてるので、怪我したり挟まったりするらしいです。
y
川って静かで、それでいて少し不気味なイメージがあります。
水の流れが強い箇所。
見た目とは裏腹に深さがいきなり変わるとこ。
水かさが多い時はもちろん普段でも十分危険。
が、川は海や山と同じく夏のレジャーの定番ですよね…。
同世代の姪っ子が居るので親御さんの気持ちや夏休み早々亡くなった子の苦しさ切なさを思うと胸が痛みます。
願わくば似たような水難事故がない事を祈るばかりです。
名無しさん
それでも夏の間毎日のようにこういう事故があるでしょうね。
こんなに毎年傷ましいニュースを見ていても当事者意識がないくらいの鈍さがないと人生を楽しめないのかなぁ。わからない。
海や川に行く人たちは他人事と思わずに対策して欲しい。
自然は別に人を取って食うわけでもなくただそこにあるだけ。本当に起こらなくてよかった死。
名無しさん
親御さんはすぐに気付かなかったのかな。
それとも、気付いて助けようとしたけど、身体を抜き出す事が出来なかった?
そうなら、あまりに辛すぎる。
救急隊が来るまでの間、助けようと必死だったと思うから。
これは、大人でも危険ですね。
ご冥福をお祈りします。


名無しさん
市民プールはコロナの関係でやってないところが多いし、ビニールプールじゃ狭いだろうし、そうなってくると広く泳げる所は川ぐらいしか無い。
けど川は市民プールと違って監視員がいるわけじゃないから、溺れたら命に関わる。
最近暑くなってきてるから子供達は泳ぎたいだろうから、親にとっては子供に泳ぐなとはなかなか言えないのかも。
名無しさん
岩に挟まって固定されてはライフジャケットでもどうにもならない。
危ないところは避けて通るしかない。
名無しさん
川遊びは必ず足から20センチにもならないところでしか遊ばせない、何歳でも遊びに夢中になり必ず転ける、呼ばれてから川まで救急車もなかなか到着できないし助かるのは難しいよね、コロナの夏、かわいそうに。
名無しさん
最近猛暑続きで避暑地を求めての川遊びだったのでしょう
人混みはコロナ、、
涼を求めての週末
お母さんが1番無念でしょう
夏の水難事故
少しでも同じ事が起きない事を願います。
まだ豪雨災害明けで山川危険がいっぱいです、
なるべく近づかないで下さい
名無しさん
小5だし、ある程度体格もしっかりしてきているから油断しちゃったのかな。
自然と触れあい夏休みを満喫したかったでしょう・・ただ、うちは過保護であろうと命懸けで遊ばせることは一切していません。自然は怖いです。


名無しさん
救急隊員が来るまでの数分、いや、潜水するための準備など入れたら何十分もの間、目の前で娘が岩に挟まれ溺れているのを何もできないで見ていた親の気持ちを考えると辛い
名無しさん
海もだけど川は特にライフジャケットは必須です。
私たちの周りはライフジャケット着てない人は大人も子供も川に入ってはいけないと決まっています。
泳げる人でも溺れてしまう。
海と違って沈むし本当に怖いですよ。
大人でも、泳げるから!という人の方が溺れる率が高いそうなので浅くても急に深くなるところもあるし、
ライフジャケットは必須で楽しい川遊びにしましょう
tama12
子ども会キャンプで毎夏同じ川に行きましたが流れの緩い浅い場所でしか遊ばせてないにもかかわらず毎年溺れかける子がいました
勿論傍で大人が監視してますので大事には至りませんが
川は怖いです 泳ぎが達者だから事故に会わないというわけではなくたまたま運が良かっただけです
名無しさん
子供に水泳習わせてるけど、川での泳ぎは別。
ライフジャケットつけさせて、それでも不安だわ
今回のケースはライフジャケットの有無は関係なかったのではとも思う


名無しさん
ライジャケ好きだね。
自分は子どもの頃から川や海で遊ぶ事が多かったけど、まずは泳げる事が大前提。友達は全員泳げたから川で流されても溺れた人はいない。
また、川や海の危険な場所は大人から聞き自分で学ぶもの。
子どもを溺死させたくないならライジャケとかケチなことを言わずに水泳習わせた方がいいよ
名無しさん
今回の件にかかわらず
前にも書きましたが川にライフジャケット着て入るのは自殺行為ですよ 自分から進んで流されに行くようなものです
やったらわかります
自己責任で腰までつかってみてください
確実に流されますよ
ライフジャケットはそもそも泳ぐための物ではありません
海、川に転落する危険があるから装備する物ですよ
入らない前提で着ておくべき物です
なぜこの常識が分からないのか不思議です
つけるなとは言いませんが着たまま川に入るのは真面目に危険です
名無しさん
ホントアホが多いね水泳ができるという事は水の中で体勢を直すことができ、水に対する恐怖心も少なくなるという事。
自然や水を知らない人ほど、デタラメばかり言うよね。
因みに船着場で腰巻きのライジャケ付けた人が落水して溺れてたわ。
ライジャケはあくまでも救難補助具。
名無しさん
ここ2年ほど、こどもたち連れて、コテージを利用していました。
今年は予約が取れず、キャンセル待ちをしていましたが……まさか、このような事故がおきるとは……
水かさも増して、岩場も、この大雨で、形が変わってしまってるのかもしれませんね。
とても悲しい事故です。


名無しさん
川は怖い(もちろん、川だけじゃないが)
^_^やんちゃで体力おばけの子供を川に連れていきたい、と旦那が言うのをずっと制止し続けている
子供は喜ぶかもしれないけど何かあってからでは遅いし今はまだ早すぎると思うので、やり方はどうかと思うけれど、川の話になると露骨に嫌な雰囲気を出すようにしています(そうじゃないとチョットだけ、と連れていきかねないので)
名無しさん
挟まったら大人の力でも無理な場所が川にも海にも多い。
また水の事故が多い時期になってきた。
少しでも事後が無くなってほしい。
名無しさん
そんな事故あるんだってビックリした。
水の事故はホント怖い。
自分もよく川遊びしたけど、すべての危険を知っていたわけじゃない。
たまたま運良く生きて来れたんだろうな。
それにしても可哀想な事故だ。
名無しさん
10才ではまだまだ背も低く軽いだろうに。
得に今の子は運動の出来る子とそうでない子の差が激しいので、不慣れな子は足をとられる。水辺では子供から離れず常に見守ってないと。
この様な事故は毎年あるのだから親も学ばなければならない。
名無しさん
小2くらいまでなら親も注意して見るが、小5だと自由に遊ばせてもある程度大丈夫だろうと思ってしまうかも。。
キャンプ、グランピング今すごく流行ってるけど、自然の中な分怖いねぇ。


名無しさん
色々と言いたい気持ちはわかるが、大切な子どもを亡くした親子さんを責めるコメントはやめてあげられないだろうか。
名無しさん
親もしっかり泳げないと子供を助けることもできないね。水泳はある意味、命を守り救うための習い事なのかもしれない。
名無しさん
子どもに川遊びさせてる家族見かけるけど よくやらせてるなと思ってる。大人が川遊びしてても危ないなと思うけど。別に川で遊ばないと生きていけないわけじゃないのに 穏やかな流れで柵で遊ぶ範囲が決まってるような川遊びなら比較的大丈夫だろうけど 自然のままになってる川遊びはやめた方がいいのに。
名無しさん
川で育った子は海でも溺れないが、海で育った子は、川で溺れると言われるぐらい、川の方が難易度が高い。
名無しさん
子供の川遊びでの事故が多いこの時期に、もう少し注意してあげないと。。 もうこうなってから後悔しても遅いけど。山の遭難もそう、何があるかわからないから近づかないのが一番いい。


名無しさん
今回のは気の毒な事故なのかもな。
ちゃんとキャンプ場に指定された川だったようだし。
にしても、結果として危険箇所が存在した川、であることには変わりなく、
それに対処、対策すべきなのは疑いの余地は無いが。
名無しさん
川へ行く時は吸気用のホースがあった方がいいのかな?
投げて助けるとこもできるし足や体が挟まっても呼吸ができれば・・・
庭散水用でもいいよね
名無しさん
同じ熊本でも、片や増水で大変な地域があるのにこうして、川遊びができる場所もあるんですね。
なんか、意外でした。
名無しさん
苦しい、、可哀想すぎる!危険を察知は本当に大事!流れが早いとこにはぜったいに近ずいたらダメだ!お母さんの気持ちを考えたら辛すぎてしんどい
名無しさん
九州地方の梅雨が明けたからなのか?
子供を川遊びとか連れて行ったなら、一時も目を離してはいけない、それができないなら川遊びなど行かないこと・・・海も。


名無しさん
大人でも川で亡くなる事故あるくらいだからほんとに個々で気を付けなきゃだよね。
でも、苦しかっただろうな。挟まって動けないとか怖すぎる。
名無しさん
こんな大きな岩場のある渓流で川あそびはしない。ライフジャケット着てたら沈み込まないってコメントは違うね。
中で水流が複数方向へ渦巻いてるからそのまま狭いところへ流れが吸い込んだりで巻き込まれるから浮力どうこうは関係ないよ。
名無しさん
この手のニュースを見ると、もし自分の子供だったらと無意識に考えてしまうが、それだけでも胸が押しつぶされそうになる。
名無しさん
先日の大雨で河川の岩の配置が動いてたりして危険なのになんでこのタイミングで川遊びするのか…
「するのか」じゃ無いな、「させるのか」か。
名無しさん
水流で流れにハマると大人でも無理の可能性が。子供ならなおさら。プールの技術は川では「何も役にたたない」事を意識しないと。


名無しさん
こういう事故は本当に胸が痛みます。
何に夢中になっていたのかは分かりませんが絶対目を離してはいけません。両親は一生自分を攻め続けていかなければならなくなってしまう。本当にライフジャケットなり最低限の装備は必要です!
名無しさん
前に子連れで川に行こうと思って母に話した時に「命をかけてまでしたい遊びか、考えてから行きなさい」と言われた。
名無しさん
岩場じゃ見ただけで想定出来る良く有るパターン。 小学生の頃の同級生が淀川でわんど〜閘門近くまで繋ぐ水路の護岸工事箇所で石押さえる金網に足首引っ掛かって溺死したわ。 何が起こるか判らんし、気を付けましょう!!!
名無しさん
川遊びしている子どもをよく見ていないご両親をみかけます
事故への意識が、自分とは違うなぁ~と思います
想定していなかった…ではすまないからね。
名無しさん
ライフジャケットの厚みがあれば挟まらなかったかもしれない
落水しても、ライフジャケットあれば、沈まなくて岩に挟まらなかったかも?
やはりライフジャケットは着けておくべき。


名無しさん
古来、川の危険性を河童という話で説明して、子供でも分かるようにしてきた。
その親が危険を知らないとこうなってしまう。
名無しさん
なんてことのない川にみえても急に深くなかったりするからほんとに危険。
注意してなかったわけじゃないと思うけど。
名無しさん
すぐ近くにいるのに助けられない
辛すぎますね
苦しかったろうに、、
ご冥福をお祈りいたします。
名無しさん
これだけ事故が起きているのに、なぜ危険な川遊びをさせる?
子供が泳げるとか、自分たちは大丈夫とか、安易な考えやめて欲しい。
名無しさん
川で膝より深いところはよっぽど注意しないと
特に岩場は子供だけで泳がしたらダメだよ


名無しさん
もう家にいとき。普通にウチで遊んでる分には死ぬことはないんだから。
つまんなくても、一生後悔するよりはいいでしょ。
名無しさん
3人の子供がいますが、川遊びには1度も連れて行った事がありません。
生前田舎育ちの父から、川だけは気をつけろと、うるさい程言われておりました。
名無しさん
大丈夫って思っちゃうんだろうなぁ〜
自然は怖い。梅雨明けの川なんて絶対危険だと思うけど、穏やかだと気付かないんだよね。
名無しさん
ご冥福をお祈りいたします。水中の岩場に挟まるってライフジャケットを着用していても難しいよな。可哀想でならない
名無しさん
こんなに川の事故が多いのに行く気になれるのが…行くなら本当に目を離さない絶対危なくない状況でいなきゃ


名無しさん
夏の水難事故は多いのに、家族で遊びに行く神経がわからない。死ぬかもしれないと思わないのかな?ニュース見て、他人事?水場は、危険だと思わない親が悪い。
名無しさん
もう心が痛すぎる。
お母さんの気持ち考えるだけで胸が張り裂けそう。かわいそうに。
なんでこんなことに…。
もうこんな事故起こってほしくない。
名無しさん
岩に挟まることなんてあるの。
辛さは想像を絶します。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
川でなくとも事故は起こる。
子にはしっかり遊ばせて、付き合い方を教えたい。
名無しさん
川は危険がいっぱい。一瞬でも目を離したらあかん。大人、子供関係なく危険


名無しさん
岩場に挟まってしまうなんてそんな危険もあるんですね。
辛いです。悲しい事故。
名無しさん
ライフジャケット最初はダサいと思ってたけど、こんな素晴らしいものがあるのかと感心した。
名無しさん
始まったばかりの夏休み。
大変気の毒です。
同じ子供がいる身として、御冥福をお祈りします
名無しさん
川は危ない。海のほうがまだマシ。プールが1番。
名無しさん
毎年の起きることですが…川は怖いですよ。
名無しさん
川に入水させるのはやめようと思いました。


名無しさん
なんで川に入らすの
これだけ死亡事故が起きてるのに‥
名無しさん
足攣ったら終わりなのに自ら胸より高い水場に入ろうとは思わんわ
名無しさん
どこでも危険は有るんだから
名無しさん
これだけ水難事故があったのに…。何やってんだ!!
名無しさん
水場に近寄るリスクは高い。
名無しさん
川というか、水は怖い


名無しさん
家で自粛してたら事故なんて起きなかったのにね〜
名無しさん
なんて悲劇だ 悪夢だよ かわいそうに
名無しさん
どんな状況がいまいちわからん。
名無しさん
目を離したらあかん・・・んねーー
名無しさん
毎年よくもまあー出ること。子供が本当に可哀想。こういう親を罰する法律を作った方が良いのではないか?
鶴亀
ライフジャケット着ていなかったんですね。
隊員の方が挟まっているのを出せたのならば、親でも出来たでしょうに。
溺れているのと挟まっているのとでは訳が違いますし。
苦しかったでしょうに。
可哀想に。
海も怖いけど、川の方が怖い。


名無しさん
青葉の瀬は毎年必ず家族で遊びに行きます。
とても穏やかな川で、一か所だけ少し流れが速くなっておりそこだけたしか大人の腰より少し下あたり、太ももくらいの深さだったと思います。
子供達はそこの岩場からジャンプして飛び込むのが大好きで大人が反対側に立ち受け止め係りをしていました。
まさかあんなところで事故が起きるとは夢にも思いません。
同じ親として、安全で綺麗な川で遊ばせてあげようと思い訪れたに違いないので、本当に恐ろしく胸が痛みます。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
友人夫婦が川遊びを子供たちとするときは必ずライフジャケットを付けさせるんだけど、たまたま余っていたライフジャケットをよその子供さんにも貸してあげようとしたら親に断られたらしい。
案の定、その子は川の途中まで流されてしまい溺れるところだったらしい。
まだまだ川遊びでライフジャケットをしている子供は少ないそうだ。
名無しさん
普段から自然と向かい合って遊んだ中で危険を身につけていれば回避出来た事だ、今日の自然離れした文明ボケ家族が夏場に限って川遊び等をするから、此の様な結果を生んでしまう、自然から離れ文明の中だけで生きて、自然に接する術を持たない者は自然に淘汰されても文句は言えない、誰が悪い?己自身であり、自然を学ばない家族自身である。
名無しさん
正直心の内を話すと、親に原因があると思う。親の危機意識次第で子供の事故の有無が決定すると思う。自然の怖さの認識が甘い親が結果、こういう子供の事故を巻き起こしていると思う。自然は悪くない。SNSで知り合って初見どうしでバーベキュ、その結果娘が行方不明になった事件もしかり、子供は親を選べないので不便としか言いようがない。可哀そうに。


名無しさん
昨年秋に、青葉の瀬を訪れました。
敷地内はきちんと整備されていて、陶芸をしたり、バーベキュー、宝探し、そして川の側にある五右衛門風呂に入って子ども達も大喜び!
チェックアウトの際に2020年夏(まさに事故日)の予約を入れ、また来ようねと話しておりました。
結局コロナでキャンセルをしていましたが、まさかあの川で…。
とても、怖かっただろうし苦しかっだろう。女の子のご冥福をお祈りします。
名無しさん
親は子供を海川山に連れて行くとき事前に危険なことについてしっかり学び、現地で危険な行為、場所を子供に教えましょう
そういう教えることをいつもやらないからは子供は危険を冒すのだ
名無しさん
川や海に行く時は、絶対に溺れると思って行動しています。
ライフジャケットは当たり前。ロープに重りをつけて投げれる準備。
ちょっとした事で、助かります。
名無しさん
熊本って大雨洪水で川か氾濫して甚大な被害が出てるとこだろ?普通の親なら「川が氾濫して沢山の人が大変な目にあってるから、今年は川に近づくのやめようね」って、教えるものじゃない?同じ熊本県内だよ。親は遊ぶ前に子供に今、何が起きてるかとか、これは今しない方がいいとか教えなければ。熊本でこんな時に川遊びって、ちょっと親かどうかしてる。施設を開けてるって神経も理解できない。川の氾濫で甚大な被害が出た熊本だろ?普通、自粛しないか。行政も自粛を指導した方がいい。自分が親で熊本に住んでたら、たとえ自分たちが無事でも、今年は絶対に子供たちを川に近づけさせない。川の恐ろしさを話して、川遊びを諦めさせる。そういう年だと思う。


名無しさん
ライフジャケットつけてれば上半身、頭は水面から出たろうに、足が挟まり倒れて流れで起き上がれなかったのでしょう。子ども連れは気をつけましょう。
ジュリー
川や海で1人で遊ばせてはいけない。
浅いと思っても急に深くなるし流れが早いところもある。
何人死んだら、子供の水死がなくなるのか。
親はもっと注意すべき。
名無しさん
川は水温も冷たく流れがあるから溺れたら非常に危険です。勿論、海は波、引き波は想像を絶します。梅雨が明け、みず遊びが増えますが、十分注意して下さい。亡くなれた女児に合掌。
名無しさん
しゃあない。
毎年必ず一定の割合で水難事故も山の事故も起きる。
海でも川でも過剰な対策は慎むべし。
誰かへの当て付け、責任論も避けるべし。
事故。
しょうがない。
名無しさん
ご冥福をお祈りします。不幸としか言い様がありません。川や海はプールとは違い自然です。不慮の出来事がいつなんどき起きるか分かりません。親御さんはその事を頭に入れていただきたい。僕が親ならプール以外では泳がせません。


名無しさん
クルマと水は怖い。悪魔は何時でも子どもたちをかっ拐っていこうと、てぐすねひいて待っています。親ならそのくらいの意識でいなきゃ。
もっさん
普段味わえないような自然の中での環境を子供に楽しんでほしかっただけ。
誰も悪くない。
亡くなったお子様の御冥福を祈ります。
名無しさん
親が悪いな。最近川が荒れてるくらいわかっていただろうし。川に近づくなくらいすると思うが。
名無しさん
そんなものを用意して出かける訳ないだろうが、救助隊の到着までゴムホースみたいな物を咥えさせて呼吸できていたら助けられたのだろうか。しかし自分でもそんな用意はできないだろう。
名無しさん
このような時期にバーベキューとは。自制の効かない浮き足立った連中は全員こういう死に方をしてほしい。


名無しさん
大人が自然をなめすぎなんだよな。梅雨で増水してるだろうに。いざとなったら助けるなんて無理なんだから川遊びなんてしてはいけない。プール無かった昭和時代前半までの遊びです。
名無しさん
親が悪いね
助けれなった、無力さを感じてください。
電話する暇があれば助けれたはずだし
名無しさん
大人しく、ステイホームしてれば助かった命です。子供を殺すのは親です。親の危機感のなさ、無知……、怠慢。
名無しさん
子供がうれしいだろうと思っていくんだろうけど 大人のほうが川遊びとかに夢中になって子供から目がそれるんだけど 水難事故ってほんとほんの一瞬目を離したすきに起きるもんなんですよ ほんとに えっ! こんなに浅いところで いうのんが結構おおいんですよ 30センチ水深あれば人って特に子供は簡単に溺れちゃうからねー
名無しさん
過保護に育ってるゆとり世代や平成生まれ世代の親が、子供たちに自然を教える事が今はそもそもできない。過激な映画も観ないし、恐怖心や危機管理能力がそもそも養われてないと思う、自然の前には馬鹿状態。昔は上級生が自然の遊びを責任を持って教えたもんだが。。


名無しさん
多分これからうちの子は川遊びすることないと思う。
名無しさん
ベランダからの転落死、山での遭難事故
海川で水死
なんで連れていくんだろテレビゲームでいいじゃないの
名無しさん
自然を甘く見るな!
人はなぜ自ら死地に赴くのか
名無しさん
何歳になっても川遊びは危険がつきもの
子供ならなおさら
名無しさん
川には行かない。


名無しさん
さあまたコメント欄で同情を装った育児マウンティング大会が始まるぞー
名無しさん
毎年川遊びで子ども死んでるよね
田舎ってそういうものなん?
名無しさん
なぜ自分で潜って助けないのか?見殺しにしていたのか。理解できない。
名無しさん
そもそもはじめから川なんか危ないから遊びに行くなよ。親のせいだ。


管理人の率直な感想

一人の川遊びではなく、家族で行った先の施設内での川の事故。

親を責める意見が多少ありますが、お門違いです。
キャンプや川遊びや釣りが出来ると銘打った施設内での事故です。責めるならこの施設です。

先日の崖崩れ事故もそうですが、個人的に家族で自然の中で遊ぶ行為を否定したくないんです。
特に都市部に育った子供にとって、自然の中で遊ぶというのは、かけがえのない思い出になる。

この女の子は本当に不運だったし、物凄く怖い思いをして、苦しんだ挙句に亡くなっていった。
命が尽きる直前に絶望も感じたかもしれない。

非常に酷な事故です。

お父さんはいなかったのでしょうか。
隊員が潜って助け出したとのことですが、家族が飛び込んで岩をどかすことが出来たかもしれない。

ライフジャケットの有無が物議になっていますが、今回の事故に関しては着用していない方がよかったかもしれません。
岩の大きさにもよりますが、冷静なら自分で潜って足を引き抜くなり、岩を除けることが出来たかもしれない。

お子さんがいるご家庭は、この事故のケースを頭に入れておいてほしいです。
あまりないケースですが、当たり前のように起こりえる事故ですから。


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