【高松市姉妹熱中症死亡事件】母親「車に戻ったらぐったり」何をしていた？「話は嘘」物議やまず…個人宅の車庫前に止め置き去り

3日午後0時40分ごろ、香川県高松市で、母親から「車に戻ったら、車内で子ども2人がぐったりしている」と119番通報があった。

消防が駆けつけると、路上に駐車していた乗用車の後部座席に、竹内真友理ちゃん（6）と友理恵ちゃん（3）の姉妹が意識を失っているのが見つかり、その後、搬送先の病院で死亡が確認された。

警察が、母親から事情を聞いている。
母親は個人宅の車庫前に車を止めていた。

現場近くの住民によると、女性は取り乱した様子で、「エンジンをかけたまま車を少し離れたつもりだったが、戻ったらエンジンが切れていた」と話していたという。

高松市の最高気温は37.6度と、9月としては観測史上最高気温を記録し、2人の死因は熱中症とみられている。

参照元：FNN

ネットの声『母親の話は信用できるか？竹内真友理ちゃん（6歳）友理恵ちゃん（3歳）放置死』

管理人の率直な感想

この母親に対して様々な疑念はあるでしょうが、とりあえず言えるのは信頼できる人物ではないということです。
子供がぐったりしている姿を見て、まず最初に話したのが言い訳です。

普通は現実を受け止めきれずに憔悴したり狼狽したり慟哭をあげたりするはず。
「エンジンをかけたままのつもりだったけど切れていた。車から少し離れていた」などと長々と喋ってくれています。
だけど、肝心なことは何一つ喋っていない。子供が亡くなっているのに。

どこに行っていたのか。
どのくらい離れていたのか。
なぜ置き去りにしたのか。

何も話していない。
今のところ言い訳だけです。

行っていた先はパチンコではない。

僕は正直、男に会っていたと思っています。

個人宅の車庫前の駐車しているんですよ。
知らない人の家の車庫前には停めない。
親しい間柄です。
ママ友や女友達や親戚宅だったら子供も連れて行く。長い時間離れるんですから。

子供を車に置いたままにしておきたい相手。
そして、ある程度会う時間を要する相手。
そういうことでしょう。

現時点で、この母親は一向に肝心なことを話してくれません。
警察は、この車庫を所有している家の住民に話を聞いていただきたい。