【紅白歌合戦】GReeeeN、初出場で顔出し「本物？」「CG？」論争の行方

大みそか恒例のNHK「第71回紅白歌合戦」は31日、東京・渋谷のNHKから生中継され、NHK連続テレビ小説「エール」の主題歌「星影のエール」を担当している覆面の男性4人組「GReeeeN」が企画枠で初出場を果たした。

2007年にデビューした覆面ボーカルグループとしてこれまで顔を見せず、さまざまな楽曲を届けてきたGReeeeN。新型コロナウイルスの感染が拡大した今年、日本に勇気を与えた曲として「エール」の紅白スペシャルとヒット曲「キセキ」を披露した。

今年8月に放送した「ライブ・エール」ではAR（拡張現実）を駆使した映像演出で盛り上げたGReeeeN。紅白でもARとみられる映像演出で登場し、今回は4人の顔の部分も鮮明に映された。

この演出にネットではファンが騒然。「えっ、これって顔出しなの！？」「本物の顔？」「CGなのかなあ」「歌サイコーだったよ」などの反響があった。

参照元：スポニチ

『GReeeeN、結局は本人？CG？』ネットの声

管理人の率直な感想

スポニチの記事で「4人の顔の部分も鮮明に映された」とありますが、チャンネルを変えながら観ていた僕は見逃してしまいました。

「どう見てもCG」との声が圧倒的に多いですが、中には本物と信じて疑わない人もいる。

歯医者さんですからね。
全員仙台でしたっけ。

2007年デビューということは年齢も結構いってる。
しかし、歌は衰えない。

顔出し禁止や歌番組に出ないミュージシャンは昔からちょくちょくいましたが、そういったミュージシャンが顔を出してメディアへの露出が増えて、それが当たり前になるとちょっと残念な気持ちになるのは僕だけでしょうか。（見た目の問題ではなく）
謎は謎のままでいいと思う。