エイベックス、42億円の最大赤字に「コロナのせいではない」「古い」「胡散臭い」「社員に恫喝された」など…闇に切り込む声も

エイベックスが4日発表した2020年4～12月期連結純損益は42億円の赤字（前年同期は5900万円の黒字）だった。同期としては過去最大の赤字。新型コロナウイルス感染拡大の影響で興行やイベントの中止を余儀なくされたことが響いた。

売上高は前年同期比45．5％減の547億円。オンラインでのライブ配信などを行ったが、イベント中止の影響を補い切れなかった。

財務体質を改善するため昨年実施した希望退職に伴う割増退職金や、従業員に支給した休業補償など計29億円を特別損失に計上した。
21年3月期の純損益予想（150億円の黒字）は据え置いた。東京・青山の本社ビル売却による特別利益290億円を計上する予定だ。

参照元：時事通信

ネットの声『エイベックス赤字の本当の原因は？』

管理人の率直な感想

安斉かれんさんを最初に見たときの印象は「あらま～・・・」でした。
今も「あらま～・・・」です。

そんな、あらま～を感じている人が多いのではないかと思います。

「10年ひと昔」と言いますが、エイベックスは20年くらい変わっていないような気がします。もっとかな？
本質がずっと同じ印象です。

とは言っても僕はエイベックスが嫌いなわけでも憎いわけでもなく、今までの人生の中のどこかにいつもエイベックスの音楽があったので、赤字のニュースは寂しいと感じています。
そう言いながらマサ役として三浦翔平さんを起用したのはいまだに納得はしていない。これだけは譲れない。
とにかく、なんだかな～と思っている人は多いでしょう。