【印西市貯水槽男性遺体】逮捕の暴力団幹部・森義明容疑者「ASKAにシャブ売ってた」の声も…宮内孝介さん、暴力団トラブル

千葉県印西市で去年、貯水槽から足首が切断された男性の遺体が見つかった事件で、男性を殺害したとして暴力団関係者の男3人が再逮捕されました。

去年10月、印西市の防火用の貯水槽から千葉県成田市の運送業・宮内孝介さん（当時46）が遺体で見つかりました。

警察は宮内さんの遺体を遺棄した疑いで逮捕していた住吉会系暴力団幹部の森義明容疑者（63）や住居不定の暴力団関係者・中上忠寿容疑者（49）ら男3人を殺人の疑いで再逮捕しました。

警察は3人の認否を明らかにしていません。

宮内孝介さんの情報

捜査関係者によりますと、暴力団内部のトラブルに宮内さんが巻き込まれたという情報もあり、殺害に到る経緯についてくわしく調べています。

参照元：https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000208573.html

犯人は暴力団3人…ヤクザの内部トラブルに一般人が巻き込まれることはあるのか【ネットの声】

管理人の率直な感想

見た目が普通のおじさんというのが怖さを増します。
商店街の靴屋さんという感じ。
でも今はこういうものですよね。パンチパーマで柄シャツを着て金のネックレスをしてエナメルの靴を履いているヤクザなんていない。

被害者の宮内さんですが、暴力団の内部トラブルに巻き込まれたとのこと。
普通の状況じゃないです。
普通に生活していたら、絶対にそこまで踏み込んだトラブルには巻き込まれません。
ここまでされたからには勘違いや人違いで巻き込まれたということはない。

運送業というところが気になります。

足首を切断されたのは、まだ生きているときでしょう。
逃げられないように。

こんなに残酷なことを普通にできる人間が存在するということを忘れてはならない。