10日午前9時55分頃、新潟県三条市石上の「石上どれみ保育園」の駐車場で、同園園児深沢みのりちゃん(3)がバックしてきた軽乗用車にひかれ、搬送先の病院で死亡した。死因は出血性ショックだった。
三条署は、車を運転していた近くの介護福祉士の男(38)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕し、容疑を同致死に切り替えて調べる。
発表によると、男は「(女児に)けがをさせたのは間違いない」と容疑を認め、「バックしていたらドンと音がし、車の下に子供がいた」と話しているという。
参照元:https://www.yomiuri.co.jp/national/20210610-OYT1T50249/
新潟県三条市「石上どれみ保育園」駐車場死亡事故…非難受け続ける母親【ネットの声】
駐車場で3歳の子がバックする車のうしろにいることが異常なことなんですよ。
なぜ一人でいたの?
親は一時たりとも目を手を離しちゃダメ。
本当なら起こらないはずの事故が起きて、たった3歳の命が犠牲になるなんて。
轢いた人も辛すぎるでしょう。
コンビニの2階が会社事務所で、窓からその駐車場が見えますが、幼いお子さんが親の目を離れて、ひとりで歩いているのを良く見ます。まずは親御さんがしっかり目を離さない事です。
きっと一番後悔してるのは母親本人だろうけど・・・
遅いんよ・・子を守れるのは親なんよ・・・
法的に運転手がすべての責任を負うことは百も承知だが、人間の注意活動には限界がある。
うちは自分の子供に、ひかれたら自分が悪いんだからね、とずっと言い聞かせている。もちろん、ひかれたら親の責任という自戒を込めて。
駐車場はそれだけ危険。
自分が駐車場から出るとき、よその子どもがパーっと走っていくことがあり、正直怖い。
保育所の送迎中に3歳の子が一人で駐車場にいるのが考えられない。
この子の親はどこにいたのか?
保育所から一人抜け出してきたのか?
手繋ぎに悪戦苦闘していらっしゃる親御さんもいれば、子供についてる意味あるのかなって程ほっぽらかしの親もいる。後者であれば親御さんの責任も大きいですね。
駐車場で3歳児から目を離すって殺人と言われても仕方ない行為なのに。
構造上どうにもならなそうだけど毎朝車止めるのにめっちゃ気使う。
うちはチャイルドロック掛けて中から開けれないようにして、降ろしたら抱っこか手を繋ぐようにしています。
同じ年頃の子を持つ者として、本当に心が痛む事故です。
バックしてる時に隣の車の陰から走って後方にいきなり出てこられても、ほぼ避けられない事のほうが多そう、ただでさえバックは死角が多いのに。
一番すごいのだと、スーパーの駐車場で、小さな子が満面の笑顔でこっちに向かって走ってきた事があった、徐行じゃないと轢いてるところだった。やっと少し走れるようになって、それが楽しくて仕方なかったのか。子の母親は後になってから出てきた。
やっぱり、ハーネスいるよね。万能じゃなくても大きな助けにはなるよ。まさに命綱。
放置してる親が多すぎる!
信じられないほど多い。
放置してる親の子供がどうなっても知らないが、やってしまった人が本当に可哀想。
子供から目を離さないで!
手を離さないで。
保育園をやめた子供の面倒を見るために、その母親が勤めを辞め、住宅ローンが払えなくなったりと、家庭が揉めるのだろうが、余計な心配だね。
自動車の運転を甘く見てはいけない、家庭の幸せなんてすぐ吹っ飛ぶぞ。
すげー速度で走る回るもんだなと感心しながらどこかで子供を呼ぶ声を聞きながら車に乗り込んで、エンジンをかけてライトを点けて、、、、、子供はどこに行った?
怖いから車降りて全周囲確認しましたよ。
手をついて下までは見なかったけど。
多分さっきの声は子供の親の声で、親に呼ばれたからそっちに行ったん「だろう」と思ったんだけど、行かなかった「かもしれない」からね。
結局車の周りに子供は居なかったので何ともなかったんだけど、何とかあったら命に関わるからね。
子供は本当に読めないから、気をつけてしすぎることはないね。
轢いた人も辛いわ。
死んだ子はもう帰ってこないんだぞ。
親の危機意識と管理の甘さが招いた事故。
こればかりは親が気をつけるしかないね。本当に痛ましいな。
子供に車道側を歩かせてる親をよく見るが、危機感が無さすぎる
幼児を放り出しちゃう親のオツムは大体においてそちらも大きな園児(涙)
ほんと細心の注意必要で出来るだけゆっくりしてた覚えがあります。
何より場所によって異なるかもしれませんが、急いでいる親御さんが多いので駐車場は大変危険なんですよね…。
これが一番危ないけど、保育園など頻繁に出入りする人ならバックカメラは必須だよ。
保育園で車をバックする際は一旦降りて車の周りをチェックするくらいの慎重さはいるかも。
この記事の内容だけじゃ、どういう状況でバックしてたのか詳細は分からないけどさ。
出庫の際なんかも教習所で習うように車を動かす前に周囲を一度チェックするやつ、
正直ほとんどやってなかったけど、あれもやらなきゃダメなんだなとこのニュース見て思った。
一番下は一人で降りられないからその間が一番怖い。
でもドライバーも可哀想だがやっぱり子の親なら何度も確認すべきだったよね。
ドライブスルー方式の保育園もあるとか。
親が手を繋いでたら、こんな事故防げたんちゃう??
まぁ、そんな批判してる奴は子供もおらんのやろ
だから言えるんちゃう、幸せなお一人様やな!乙
変わらないのは、子供が被害者であること、大人が加害者であること。
3歳なんて言ったってウロチョロすんだから、2人同時に降ろさないと危ない
こうなることが怖いから絶対にやらなかったことだけど、お母さんも気が緩んだかな…?
一瞬の油断がとんでもない悲劇になってしまって、亡くなった子も子供を亡くした親も轢いた人も園もみんなが辛い事故
保育園の駐車場での危険性なんて自身も十分把握しているはず。
加害者も擁護できないかなって思います。
言ってしまえば、一番事故を起こしてはいけない所。
ほんとに危険。
自分の子なんだからしっかりみて!!
保育園の駐車場なら最大限注意するでしょ
ましてや駐車場で全速力で走っていくなんて、言っても無駄だと思ってなにも教えてあげてないんですかね…。
人間は左右後ろを同時に見れないんだよ
いくら注意したって絶対に死角はうまれる
だったら車の近くに行くなと子供に注意するのは親の役目なんだよなぁ
親も我が子を亡くしてキツイだろうけど。。
運転手さんもたまらないでしょうね。
変な世の中
ただ、加害者のパパさんには同情してしまう
3歳児に車の後ろに立たれてもそりゃ車中からは見えんよ
3歳児を車の下に放置した保護者の方が罪深い。
何より親が見ておかないと・・・
腕が4本6本、阿修羅みたいに有るわけじゃないんだから。
だから手首を持ってました。手だと振り解かれるから。死ぬのとどっちマシですか?
って話です。しかも勝手に死ぬわけじゃなくて、人様を犯罪者にするんです。
それでも、手を繋がない子だから、なんて言い訳しますか?
子どもたちへの意識が高いはずのパパさんなのに。
加害者のパパさんも、相当ショックやろうし、加害者のお子さんもつらいなぁ。
もちろん、被害者の子やご両親のことを思うと、もう泣けてくるな。
園のスタッフのみなさんもさぞかし心痛やろう。
全員つらい。
悲しいな。
2人お子さんがいたら、1人外しても、席に座らせたままにして、外には出さない方がいい。二人とも外せたら、一緒におろすべき。
理想は一緒に降ろすだろうけど、親の手を擦り抜けて勝手に下りて駆け出したりでもされたらそうもいかない
親の不注意ではあるけど不幸な事故だよ
国道で細い歩道なので車の渋滞・学生自転車・バイクたくさんいるのですが、事故ってからじゃないと分からないのか?
子どもを亡くした親御さんも、自分の子どもを送って来て不注意でよそのお子さんを引いてしまったお父さんも相当辛いだろう。保育園の先生方も辛い。
本当に辛すぎる事故。
四六時中目を離すなとは言いませんが話すなら
家か、カフェか、車の中でなどで話して頂けるとありがたいですね。
それでも兄弟は同時に下せとか、手繋ぎながら下せとか、理想論はそうだけど、そこまで責め立ててどうすんの。
お母さんは自分のせいとわかってるから。
一年生位まではやってたかな。
さすがにそれ以上は子供も嫌がるし、自分で注意できるようになったので手は離しましたが、目は離しませんでしたね。
時々、スーパーや施設の駐車場で、小さい子供を平気で遊ばせているのを見かけますが、本当に親は何を考えてんだって思います。
4~5歳くらいから、ほとんど大丈夫になるものの、たまに、周囲を注意せずに急に走り出したりとかしてしまうそうです。その「たまに」が問題です。
どんなに注意して、車を動かす前に周辺を見渡して、運転席に乗り込んで、さらにミラーで確認してても、子供はあっという間に死角に入ってくる。
うちの子もイヤイヤして手を離したがるけど、車が通るところでは絶対に離さないようにしている。
個別に注意されないと分からないのか、とても迷惑だし、恥ずかしい親だなと思ってます。
そういう親が子供を駐車場で野放しにしているのはもうデフォルトだと思います。
毎年こんな事故で子供が犠牲になってるんだから、親はどんな状況であれ気をつけるべき。轢いてしまった方も一生自分を責めて生きていかなきゃならないんだし。
何より亡くなった子供が一番可哀想。
管理人の率直な感想
幼児が駐車場で車に轢かれて死亡する事故は、年齢的に3~4歳くらいが多いです。
「7歳くらいが手をつながなくて済むようになる境界」との声がありましたが、今までの事故でもそうですし、僕自身の経験から言ってもそうだと思います。
僕の家庭は母親よりも父親が交通ルールやモラルに厳しくて、とにかく僕ら兄弟が事故に遭う要素や可能性を片っ端から潰していました。
当時はそれが窮屈でもあり、「お母さんは何も言わないのに、お父さんは何でこんなに厳しいんだろう」と謎でもありました。
僕の父親は車とバイクがとにかく好きで、交通事故の怖さを知っていたんです。
それに加え、母親よりも母性が強いという人でもありました。
猿のような子供だった僕が大きな事故に遭わず五体満足で生きていられるのは父親のおかげです。
だから、今回の事故で母親に厳しい声が上がるのも、感情的には見ていて辛いですが理解だけはできます。
轢いてしまった人も、そこにある光景が日常すぎて、すぐ隣にある死亡事故という悲劇が非現実的だったのかもしれません。つまり慢心です。
こういった事故は加害者被害者が存在しても、誰にも悪意や猟奇性がない分、殺人事件より辛い。
なかなか無くならない悲しすぎる事故です。
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