眞子さま『複雑性PTSD』に「わがまま病」「印籠」対処法を示した碓井真史氏に「そんな治療法聞いたことがない」様々な声

宮内庁は1日、秋篠宮家の長女眞子さま（29）が大学時代の同級生小室圭さん（29）と26日に結婚されると発表した一方で、眞子さまが自身や家族、小室さんらを巡る誹謗（ひぼう）中傷を感じ「複雑性心的外傷後ストレス障害（PTSD）」の状態にあることも明らかにされた。

「複雑性PTSD」は、通常のPTSDと何が違うのか。社会心理学者で新潟青陵大学大学院教授の碓井真史氏（62）は「通常PTSDは一つの大きな事故や悲惨な体験が原因となる。複雑性は複数の出来事が、長期にわたり悪影響を及ぼすため治療が難しいと言われている」と説明した。

症状については「PTSDは、例えば電車事故に遭った人が電車に乗れなくなるなどの症状があるが、複雑性は決断力が弱まったり、気が小さくなるなど目立たないものが多い」という。対処法は「原因から距離を置くのも有効だが、最優先となるのは、本人が“こうしたい”という希望を通すこと」と話した。

参照元：https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/02/kiji/20211002s00042000135000c.html

眞子さま「複雑性PTSD」にまつわる様々な声【ネットの声】

管理人の率直な感想

病気になると人が優しくしてくれる。
子供の頃に不思議に思ったものです。

子供の頃に風邪をひくと、必ず祖母がリンゴを擦ってくれました。
それと、僕の祖母はオロナミンCを飲めば何でも治ると思っている人なので、オロナミンCをたらふく飲まされました。

眞子さまの症状。
小室氏の疑惑を一つ一つ払拭し、オロナミンCを飲めば治るでしょう。
簡単なお話です。

批判の根源は小室氏にあるわけで、眞子さまが心痛されるのも必然的に小室氏に原因がある。
国民のせいにするのはお門違いであり、病気を盾に「わかっていますよね？」では反感が増すばかり。
誰もリンゴを擦ってはくれません。

複雑性PTSDという病気の診断基準を設けられたのが2018年。
眞子さまが誹謗中傷（？）に悩んだのが2018～19年ごろから。
これはどういうことでしょうね。