【小室圭さん司法試験合否問題】名前なしで物議醸す『論文コンペについて』『今までの学歴・経歴』『就職先HPアクセス遮断』

アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の合格者名簿が発表されたが、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんの名前が掲載されていないことがわかった。

小室圭さんは、2021年7月に、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験を受験していて、司法試験委員会が、合格者の名前を日本時間の29日夜、ウェブサイトで発表したが、その中に、小室圭さんの名前はなかった。
主催者が発表している合格者総数と名前が発表されている人数には6人の差があり、小室さんの合否についてははっきりしていない。

今回のニューヨーク州の司法試験は、7月にオンライン形式で行われ、受験者数は9,227人で、全体の合格率は63％、初めて受験した人の合格率は78％だった。

参照元：https://www.fnn.jp/articles/-/261795

小室圭さんの論文コンペ優勝について

今までの学歴・経歴について

就職先ホームページ『日本からのアクセス遮断』について

管理人の率直な感想

世の中、小室圭さんの報道一色ですが、僕も気になるので仕方がない。
自分の就活の時より気にかけているかもしれない。

いろいろと物議を醸す小室さん。

眞子さんの夫になったからとか、そういった問題を差し引いてもなかなか風変わりな人生を歩んでいますよね。
こんな人は周囲を見渡しても、そうそういません。

以前の記事では、結婚会見の時の勝ち誇ったような『にやけ顔』が多くの人の癪に障ったようで、僕としても「まあ、確かに分かりやすい表情をするな～」なんて思っていたのですが、今回の司法試験が不合格認定されたら、あの時の表情はどう変わるんでしょう。

合格者総数と発表人数に6人の差があるとのことなので、まだ分かりません。
こういう神秘を残すところが小室圭さんらしいとも思えるようになりました。
彼はそんなこと望んでいないでしょうが・・・。