【札幌市家族間殺人事件】相澤拓也容疑者の凶行『毒親だったのか毒子だったのか』刺され死亡した母親・相澤富士子さん数十カ所の傷

９日午前、札幌市東区のマンションで母親を包丁で刺し、死亡させたとして28歳の男が逮捕された事件…母親の傷は、数十か所に上ることがわかりました。

11日朝、検察庁に身柄を送られた相澤拓也容疑者28歳…９日午前、札幌市東区の自宅マンションの玄関で、同居していた母親の富士子さん62歳の頭や顔などを包丁で刺し、死亡させた疑いが持たれています。
事件発生時、同じマンションの住人から「女性の悲鳴が聞こえると」と通報があり、その直後、相澤容疑者自らも犯行をほのめかす通報をしていました。

警察によりますと、司法解剖の結果、富士子さんの死因は出血性ショック死で、遺体には、頭や顔を中心に数十か所もの刺し傷があることがわかりました。
相澤容疑者は逮捕直後から「母を殺したことに間違いない」などと話しているということですが、警察は容疑を殺人未遂から殺人に切り替え、引き続き動機などについて慎重に調べをすすめています。

参照元：https://www.hbc.co.jp/news/f3fba16a58b22fb99655e1c1c9e1c3b5.html

残虐極まりない親殺し【ネットの声】

管理人の率直な感想

容疑者は事件後に「天のお告げだ」と語っています。
この発言が計算じゃなければ精神鑑定でしょうが、続報ではこのセリフが一切出てきていません。

頭と顔ばかりを狙って数十カ所も刺すという残虐極まりない犯行。
いくら憎かったとしてもここまで出来るものではありません。

『毒親だったのか毒子だったのか』
毒子でしょう。かなり毒性が強い。
仮に親に不満を抱えていたとしたら家を出ていけばよかった話。

一見、どこにでもいる普通の青年。
その表情からは何も読み取れない。