【新東名高速追突事故】現行アルファード大破…40代男性が意識不明の重体…路肩に停車、トラック突っ込む【愛知県岡崎市】

4日午後、愛知県岡崎市の新東名高速道路の岡崎東インター付近で、トラックと乗用車合わせて３台が絡む事故があり、男性1人が意識不明の重体です。

原型をとどめないほどに潰れたバンタイプの乗用車。路肩に停まっていたところに大型トラックが突っ込んだとみられています。

警察などによりますと、4日午後1時前、岡崎市の新東名高速道路下り線・岡崎東インター付近で、トラックと接触する事故で路肩に止まっていた乗用車に、後ろから来た大型トラックが突っ込みました。

この事故で、乗用車を運転していたとみられる40代の男性が病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。

警察は、大型トラックを運転していた48歳の男を過失運転致傷の現行犯で逮捕し、事故の原因を詳しく調べています。

参照元：https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220404_17450

接触事故のあとの追突事故…問題視される路肩【ネットの声】

管理人の率直な感想

事故を把握していない人がいますが、アルファードは接触事故を起こしたために路肩に車を停めていて、そこにトラックが突っ込んできたために大破です。
その路肩が狭いという声があります。

高速上での事故が、また事故を引き起こすパターンが本当に多い。
最初の事故でせっかく命が助かったのに、その次の事故で死亡したり重体に陥る事故はやりきれない。

この事故で悪いのはトラックの運転手。
なので疑問を持つとしたら「どこに停めているんだ」ではなく「どこを見て運転してるんだ」です。

男性の回復を願います。