【栃木県小山市塗装工場刺傷事件】逃走した男の身柄確保…物議醸す犯人の人物像…大谷塗装工業所70代従業員「知らない男」

栃木県小山市の工場で従業員の男性が胸に刃物が刺さった状態で見つかった事件で、警察は現場から逃走したとみられる男の身柄を確保しました。

警察によりますと、1日午前10時半ごろ、小山市向野の塗装工場で従業員の70代の男性から「知らない男に刺された」と通報がありました。

救急隊が駆け付けると、男性が右胸に刃物が刺さったまま倒れていました。けがの程度は分かっていません。

刺した男は40代くらいで、日本語を話し、黒い短髪だったということです。

警察は逃走したとみられる男を市内で発見し、事情を聴いています。

参照元：https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000253293.html

右胸に刃物刺さったまま通報「日本語を話す見知らぬ男」犯人像【ネットの声】

管理人の率直な感想

自作自演を疑う人もいましたが、犯人と思しき男の身柄確保です。
事件を偽装する人間は足を刺すものです。胸は刺さない。

速報なので現時点では犯人の名前も国籍も被害者との関係性も不明ですが、犯人確保前からやたらと「日本語」を強調した報道でした。
多くの人と同様、僕も違和感を覚えていました。

本当に面識がないならば窃盗目的か。
日曜だから従業員がいないと踏んで押し入ったのかもしれません。
最初から強盗目的ならハッキリとお金がありそうな場所を選ぶと思うのですが・・・。