岐阜協立大の硬式野球部の4年生男子部員(22)が練習中に倒れ、その後死亡した問題で、関係者が当時の状況について語った。監督らの対応が適切だったか疑問の声が上がっていたことが浮き彫りになった。
関係者によると、14日午前、道具が片付いていないことを問題視したコーチが、主力として試合に出ているAチームの部員約30人にランニングを指示。1時間15分ほど走ったところで亡くなった4年生部員が倒れた。倒れた後、苦しさからか叫び声を上げていたという。すぐさま学生コーチやマネジャーが駆け寄り、立たせようとしたが、立つことができなかった。
また、部員が目の焦点が合わず、熱中症のような症状も見られたため、トレーナーが水分を補給させようとした。しかし、吐き出してしまい、飲むことができなかった。急を要する状態と判断したトレーナーが救急車を呼ぶよう進言したが、監督は「自分たちで連れていったほうが早い」と応じず、学生コーチが運転する車で病院まで搬送したという。
監督とコーチは4年生部員の元にすぐに駆け寄らなかったといい、部内では「どうして監督とコーチは、倒れてすぐに選手のところに行かなかったのか」と対応に疑問を抱く声も出ているという。
参照元:https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/81633
熱中症、新型コロナ、罰のランニング…監督とコーチに疑惑の声【ネットの声】
だから子供には運動部には入らせないようにした。どこにどんなバカ教師がいるかわからないので。
罰としてランニングという昭和
こんな指導者未だにいるのか。
何時代だよ。
適切な処置すれば助かった命かもしれない。
監督は命の危険があるのを分かっていながら、保身の為に救急車を呼ばなかった。
しかも、ランニング中に、体調が悪くなっあら休ませる指導もなし。
水も飲ませてなかっただろう。
今時、陸上部でも水分補給や体調管理はあたりまえ!いや、しなければ命の危険があるのは常識。
罰で一時間も走らすんだから、当然に体調管理もしてないだろう。
これは間違いなく殺人事件。
早く逮捕されてほしい。
少し休ませて回復したら何も無かった事にしようと。
結果、死亡させてしまうという大問題になってしまった。
今はどう責任逃れするか必死で考えているところだろう。
殺人を犯しても教育者だと罰を受けないって言うのは正に聖職者ですねぇ。
百歩譲っても殺人未遂じゃないでしょうか。
まあ、監護義務違反とかそんな感じで処罰されれば御の字ですけど、そんなもんあるか知らないのでこのまま有耶無耶になってのうのうと生きていくパターンですかねぇ。
トレーナーが救急搬送を進言したのに却下した罪は重い。
岐阜の大学野球リーグどうなってるの
周りに知られる、記録が残る、問われる、更なる対応を迫られる…。
穏便に済ませたかった。
そこまで悪化させたのは、指導という名の罰を与えてやったという普段からの誤った達成感。
いつもの光景だから、そんな事ないという思い込みと、保身と、何事もありませんようにという指導者の望み。
助けるという発想が無さそう。
体育祭の時も騎馬戦で倒れて頭をうって痙攣した学生がいて騒然となった。
誰もが救急車がくると思っていたのに来ない。
動かさず様子を見ているだけ。
痙攣している時点で重症だと思いますがね。
そのうち保護者たちが救急車!誰も呼んでないの?!とざわざわし誰かが呼んで到着。
教員の友人にそのことを話したら
救急車は目立つのであの学校何かあったって思われる。
すぐ噂がたつ
だから保身な校長(教師)がいると呼びたくても呼べないんだよね。
おかしな話なんだけどね。
と聞いて納得した。
だとすれば、隠蔽体質の表れじゃないか?と勘ぐってしまいます。
何かあると思ってました。
救急車呼んでたら適切な処置できて生きてたかもしれないのに
生徒の命より自分の保身なのがバレバレで最低です。
選手はそれを無視して119番するような自律性を育てていかないといけない
なんなら後で110番もして良い
適切な対応をしなかった。
監督は対応を拒否した。
病院には連れていってはいるから殺人ではないでしょうが、謝罪くらいで済む案件では無いですね。
部員の生命を軽視しているとしか思えない団体には、無期限活動停止くらいを課さないと、こういう理不尽なことはなくならないのでは。
現役の部員たちには悪いが、逆らってでも救急車よばなくちゃ。
今の時代、あらゆる場面で危機管理対策を要求される。
まして、体育会系の部であれば、急病だけでなくケガも想定されるのでなおのこと。
今回、救急に関する心得のある人がいたかどうかはわからないけど、最優先で救急車を呼ぶべきだった。
救急車は田舎の人は呼ぶの躊躇うから
そういうのかなと考えたけど
「罰」だから呼ばなかったのかもと思いました
亡くなった生徒さん辛かったと思う
監督が救急車を呼んでたら応急処置もできてまだ助かる見込みもあったんじゃないだろうか。
救急車を呼ぶと学校側に説明とかも求められるだろうし
監督としては内々で処理したかったんだろうなってことがミエミエ。
往生際の悪い保身が重大な結果を招いてしまったのではないか。
当たり前ですが監督、コーチは救命技能認定を受け定期的に実技試験をするべきです。
熱中症の対応なんて必ず起きる事ですし、学校ならばAEDなど使って助けられる事象も多々あるでしょうから。
すぐに酸素吸入をしなかったから死亡した
救急車を呼べば当然酸素吸入器を持っているので助かった可能性はある
今回、部員の証言によれば熱中症だろうという事で部室で休ませていた。しかし30分ほどたって呼吸が停止しているのを部員が発見。大急ぎで車で運んだという事
病院が近いので車のほうが早い(往路のみでいいから)というのは事実だが、その判断までが遅すぎた
にも関わらず運ぶまでに時間が掛かってる点はかなり問題だと思います
罰走中の事故を大ごとにしたくないという意識が働いた可能性もあり、助けられたのでは?という思いでいっぱいです
それだけ倒れるほどの練習をしているということでしょうか。
最初の病院で救命処置はしていたんですかね。。
結果からすると、判断は100%間違い。
そこを原点に処罰すべき。
遺族の無念さを考えると、いたたまれない。
・可能な限り衣服を脱がせる
・氷枕で脇や股や首裏を冷やす
・可能ならプールに入れる
・経口補水液やスポーツ飲料水を飲ませる
ただ、軽度の熱中症なら会話できるはずで会話できないレベルは重症。
故にすぐに救急車を呼ばなかった時点でトレーナーの対応は誤っていると思う。
死ぬまでの扱きって、想像がつかない。病気なら致し方ないが、普通にスポーツが出来る子供が簡単には死なないと思います。原因の究明が、待たれます。
しかも応急処置をするくらいの知識を持った人間がいてこれなの?
意識を失って倒れたことがあるけど、垢の他人でも救急車を呼んでくれたよ
それが指導者でこの体たらくかあ……
助かった可能性云々もありますが、そもそもの常識の無さに驚きました。
隠蔽は新たな誤解も招くし故人が浮かばれない
どれくらいの症状だったら呼ぶのか気になる
救急隊員は、救命救急士の免許がある者も乗っていますから、医師に確認し特定行為といって静脈確保などが許されています。
一刻も早く生理食塩水などを投与していれば…
もうこの状態になっていたら経口摂取は望めません。
無理に飲ませれば誤嚥し、それで命を失うこともありますから…
懲罰走中に起きた事故を大っぴらにしたくなかったと疑われてもしょうがない
別記事では泡を吹いて鼻血を出し、意識を失って倒れていた状況で、明らかに緊急の状態だったからこそ救急車を提案されてた訳で、それを断った理由が知りたい
助けられた命だと思う
やはり救急車を要請して搬送してもらったほうが病院側の受け入れがスムーズですし、搬送途中に患者の救命処置と容態を病院に知らせてくれるということも知っておくべきです。
今の時代に罰走やらせてるような指導者が罰走中に適切な休息とか水分補給とか許すかなぁ?
対応が早いです。
呼ばない方がもっとヤバイのに。
何かを隠蔽したかったのは監督だけな気もしますね。失った命は戻りませんが、とことん追及お願いしたいです。
これだから後進国は…
監督としての威厳を優先した結果、若者をころしてしまった。
指示した監督は一生を掛けて罪を償うべき。
被害届を出してもらい、早く聞き取り、実地調査すべきです。
涼しかったらしいから熱中症になったのは生徒の体調管理に問題があったとかかいてる人もまともな常識持ち合わせてない
炎天下の中、罰を与えて普段以上に走らせた。その結果として生徒さんが倒れてしまった。それが明るみに出るのを恐れて救急車を呼ばなかったのでしょう…
人命を軽く考えていますね。
体調が悪いとかそんなレベルじゃない
体力バリバリの大学野球部がそうなった以上は救急車呼ぶのが一般的
これは殺人事件だよ
よって実際は、救急沙汰を起こした自分達の保身の為ですよね。
呼べない事情があったのかは知らんが、所詮は他人の身体なんだろうな。
このうちどの情報が、真実なのか不明ですが、コロナ禍での学生達の体調を考えずに、この時期に起こり易い熱中症も考慮に入れず、1時間15分罰走させたコーチの責任と、直ちに救急車を呼ばなかった監督の責任は重大で、この部内の学生の誰もが、この罰走の犠牲者となり得たと思います。
罰走は、コーチの感情に任せたパワハラであり、学生達への虐待に等しいと思います。
大学生で成人しているとはいえ、逆らえない立場の監督から罰走を命じられている中での事故である以上、どう考えても学校側と監督、コーチの責任である。
公開されていないが、この監督はいくつだ?罰を与えるにせよ、「限度」を知らないとただの自己満足。
トレーナーは当然として、学生も熱中症対策は研修すべき。何年か前にプロ野球で主審が倒れた時、キャッチャーと打者で即座に対応していたのが良い事例。
きっと、救急車を呼ぶことで罰走に対する批判が来ることを第一に恐れ、また「早さ」を都合のいい言い訳として選択したのだろう。愚かな指導者を表す典型的な例だ。
救急車呼んで、到着まで指示受けながら体冷やして待機じゃない?
結果は最悪、ここに至るまでに、今までも何度もあったのでは?
気温の高い中、強制的に1時間以上も走らせる…10㎞以上…か?
もし彼が倒れなかったら、いつ迄続いたか…
おそらく水も飲ませなかったのだろう。
これは体罰の範疇を超えていないか?
今時、昭和とかそういう問題ではない、学校の体質にも大問題があったのでは?
予期できなかったら事故死?
予期できたなら、予期しなければならなかったら…殺人?
管理人の率直な感想
コーチもそうですが、監督に限っては本当に酷いですね。
部員に愛情が無かったのが分かるし、部員を駒としか考えてなかったとしか思えません。
男子部員が死亡する可能性よりも自身の保身に懸けた結果がこれ。
そのギャンブルに負けた代償は償うべきです。
他人の命をベットする権利なんて誰にも無い。
救急車を呼べば大ごとになる。
どうやら救急車を呼びたがらないのはこの大学に限った話ではなさそうです。
亡くなった男子部員は野球を楽しめていたんだろうか。
最後の叫び声・・・想像しただけで辛い。
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