【茨城県ひたちなか市発砲事件】指定暴力団『極東会』櫻井増美幹部と結城嘉則組員が死亡、一方が撃ち自殺「松山氏の死」の声も

茨城県ひたちなか市の暴力団事務所で起きた発砲事件で、組員2人が病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

7日午後3時ごろ、ひたちなか市北神敷台の指定暴力団「極東会」系の事務所で、「拳銃で撃たれて2人けが人がいる」と通報がありました。

警察などが駆け付けたところ、櫻井増美幹部（72）と結城嘉則組員（54）がけがをしていて病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

警察によりますと、いずれかが拳銃でもう一方を撃った後に、自分の頭を撃ったということです。

現場には拳銃が残されていました。

警察は、組員同士のトラブルとみて調べを進めています。

参照元：https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000257280.html

内輪もめによる内部抗争か【ネットの声】

管理人の率直な感想

なんだか虚しいというか悲しい最期ですね。
「畳の上で死ねない」というのは、こういうことじゃないと思うのですが。

5月に亡くなった松山眞一元会長との関連を考えている人がいますが、撃って自殺する意味が分からない。
詳細が分かり次第、追記します。