シカと誤認?ライフル発砲…78歳男性に撃たれた梅原久夫さん死亡「人と鹿を間違えるか?」「猟友会の高齢化」物議【京都】

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京都府綾部市で、シカなどの駆除中に過って猟銃で撃たれ、意識不明の重体だった猟友会の男性が、搬送先の病院で死亡しました。

死亡したのは、綾部市の梅原久夫さん(当時66)です。

梅原さんは、佃町の山中で、猟友会のメンバー20人ほどとシカやイノシシの駆除をしていました。

警察によりますと、78歳の別のメンバーが、50メートルほど離れた木の陰から出てきた梅原さんをライフルのスコープ越しに見て、シカだと思い撃ってしまったという趣旨の話をしているということです。

参照元:https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_15309.html

誤射?撃った78歳男性「まさかメンバーがいるとは思わなかった」【ネットの声】

名無しさん
免許証取り消し
名無しさん
本当に鹿だと思って撃ったのだろうか…
名無しさん
減ってくれば天然記念物、増えてくれば駆除ですか。


名無しさん
「鹿と間違って撃ってしまった」ということにして撃った、ってことはないんですかね。
名無しさん
そういう事件はあるだろうね昔から
名無しさん
鹿と人間を見間違わないだろ。
人と知ってて撃ったか、
鹿かどうか確認せずに撃ったのどっちか。
名無しさん
この男性
人がシカに見える特殊な能力を持っているのでは?
名無しさん
鹿の気持ちが分かったかな。


名無しさん
いつもお互いに撃ち合ってるよね、この人たち
名無しさん
完全犯罪かもね。訴えたい人がいても嫌疑不十分、不起訴
名無しさん
確認確認確認より「撃ちたい気持ち」が早まるのだろう。心してくれ!!!
名無しさん
定期的な視力検査は有るのかね
その服装で打たれるなら何かがおかしい
なんか動いてる打ったろとか怖いで
名無しさん
ひどすぎるやろ。鹿が襲いかかってきたわけでもないのに。ごめんなさいでは許されへんわ。


名無しさん
要は認知能力の問題。年寄りには銃を持たせてはならない。さらに後先短い老人がなぜ銃による動物殺傷をやりたいのかその意思を聞きたい。おとなしく余生を送れ。生臭い老人よ。
名無しさん
蛍光の上着着てたのに間違えられるなんて。
鹿は熊みたいに襲ってこないんじゃ?
少し確かめる時間もなかったのかな?
名無しさん
違和感ありすぎで、喧嘩でもしてたんじゃないかと疑ってしまう。
名無しさん
蛍光色のイノシンはいないと思います。
日本の猟銃免許の所持基準が低すぎる気がします。
名無しさん
射つ前に、一呼吸おいて、人か獣かを良く確認して射つようにしないと、このような悲惨な事故に繋がらないと思います。
「動く物は射て」とは教えてもらってないはずですからね。


名無しさん
蛍光迷彩の長袖がベターだと思う
何かあっても腕振るだけで認識されやすい
名無しさん
時々起こるこの事故。蛍光色の帽子や服が意味を成していない。気配だけで打って良いのか、はっきりいたルール決めがなければ同じ事故はなくならない。
名無しさん
78歳といえば運転免許をそろそろ返納しようかと考えたり、免許更新できない人も出てくる年齢。
そんな高齢者に人間を簡単に殺傷できる銃を持たせてること自体が変だよね。
名無しさん
猟師ですけど、あんなオレンジのベストと帽子を着用している訳ですから分かりますよ。
「ガサガサ、ドン」で仲間を撃っちゃったというのは、自分は怨恨だと思っています。
ハンター保険に入っているので民事上の責任は免除されますし、刑事上の責任も殺人罪ではなく業務上過失致死罪で立件されると、そう重くはないです。
名無しさん
免許は剥奪されますよね?再取得とか無理でしょ?それでも…っていうことが猟師間ではあったりすると。


名無しさん
毎年一定数の鹿の去勢をすればいいだけだ、それだけで頭数管理が可能になる。
そうすれば猟銃は日本社会から不要になる。
古き悪しき習慣は捨て去る時が来たのだ。
名無しさん
もう78歳にもなってるのに、銃を所持して発砲出来る事が、恐ろしい。
ココまで高齢では、視力も判断力も衰えているのは当然。
名無しさん
こういう事故が起きる事を分かりきっているはずなのに、何故離れているんですかね?
しかも20人。
多すぎるって思わないのでしょうか?
しかも殺傷能力がある銃を使っているのです。
ゲームか何かと勘違いしていませんか?
サバゲーとは違うんですよ。
事故が起きて当然だと思います。
名無しさん
あのー、どうやったら間違うの?目が見えないなら来んなよ。間違えようがない。草が動いたから撃ったとかしか考えられない。そこに人がいるとは思わなかったんだろ?どうせそう言うんだろ?確認してから撃てや。わかんないなら。
名無しさん
へぇ…この様な職業の者たちは仕事の際に、防弾チョッキのような物を着用しているのかと思ってました。
まぁ…数人で猟をする際、植物や樹木が生い茂ってる中では、仲間か獲物か…なんて見分けられないだろうし、
仲間はどの辺りにいるか。なんて予測はしてないだろうし分からないですよね。
予測していたとしたら…分かってて撃った??まさかね…


名無しさん
「鹿と間違って撃ってしまった」
「そうか。間違ったのなら仕方がない」とはいかねえぞ。ガサガサ・音だけで撃ったのか
まず、動物なのか人間なのか確認しないか?他の猟師も入ってるんでしょう?
自分が間違えて撃たれたら・そういう気持ちを持とうよ。
名無しさん
同士討ちだし
撃たれても云々の誓約書が必要やな
名無しさん
動物を殺すとバチが当たるで
名無しさん
銃持って撃ってますが、鹿と人間はいっしょか。撃った爺さんクソやな。
間違ごうたで終われる時代ちゃうよ。(それで終わっちゃう今の法の裁きも悲しい)
こんなやつに銃もたせるな。
迷惑でかなわん。
所属猟友会もいつかやるやろなと思ってたはず。
そういう有害駆除名目にとらわれてる猟友会もクソ。
名無しさん
単純に、78歳の老人に猟銃の使用が許されていることに驚いた。


名無しさん
あんまり太ったのがうろうろ山に入ると、熊や、鹿と間違えて撃たれるでねー最近山怖いねー。
名無しさん
爺さんに銃を持たすからだ!
名無しさん
ヒトこそが害獣ということか・・・
名無しさん
鹿と人間を間違えるような人が銃持ってんのか!?
名無しさん
>「まさかメンバーがいるとは思わなかった」
意味が分からない。同じグループなのになんで「いるかも」とすら思わないのか。


名無しさん
こういうのって、シカであることを確認しないのか?
誤るか?
名無しさん
シカでないことを確認していた可能性あるな
この狭い業界で似たような事故が多過ぎる
名無しさん
シカと人間、間違うか?
名無しさん
友達だと思ってカンチョーしたら赤の他人だったことは誰にしもあるあるだと思います。
名無しさん
年寄りとの巻き狩りなんて私は絶対参加したくない。
でも年寄りばっかなんだよね。
50、60代なんてメチャ若手。


名無しさん
78歳にさせるな。
車の運転と同じで自覚なくミスをする、ゴメンでは済まない。
名無しさん
猟友会の年寄グループの巻き狩りだけは一緒に行きたくない
毎年同じ事故が起きてる
名無しさん
あの目立つ上着を着用していなかったのだろうか?ときおり同様の事案を見受けるが、同士討ちのようであまりに痛ましく、抜本的な対策をするべきだと思う。容態が回復することを願っております。
名無しさん
鹿とか猪とかはっきり確認してから撃たなければいけない。じっくり確認しすぎて逃げられたとしても、そんなに大した影響はないのだから。
名無しさん
鹿は白樺など樹木の皮を剥ぎ取って食害するので、根から吸い上げた水が皮下を流れなくなって木を次々と枯らす。個体が増えすぎると森林が激減する。


名無しさん
撃った方は78歳ですか
65歳定年退会制度が必要だと思います
それと事故防止として山に入るのは日に1人とかにできないのでしょうか?
名無しさん
運転免許同様に銃の所持許可も免許の更新に高齢者については真剣にならなくてはならない。身体能力の適正試験を強化すべきだ。特に視力については銃の所持許可については重要で射程距離の50m、100mで正確な目視判断できなければ更新しないべきだ
名無しさん
確認してから撃たなきゃだめだって。
当然事故防止に蛍光色の帽子やベスト
着用してたと思うのだけど。
視力検査や聴力検査、もうちょい厳しくしてもいいんじゃないでしょうか?
検査の音、結構離れた部屋までデカい音聞こえてくるのよね。
名無しさん
銃の所持免許更新のための講習今年受けるんですけど
この事件もその内また講習用の再現動画になるんだろうな。
ハンター同士の誤射はともかく、山菜取りを誤射した再現動画と被害者証言は本当に見てて辛い。
後遺症で人生が滅茶苦茶だとか、腕がまともに上がらないとか、
銃で人生狂った人の悲しみと怒りがぶつけられてくる。
自分は狩猟はしてませんがあれ見ると挑戦するのは怖いなと思います。
名無しさん
毎年このようなふざけた事故がある。誤認されないために、赤色の帽子を被るとか、自衛できないものなのか。


名無しさん
鹿は尻の毛が白いのだが、茶色いズボンに、尻ポケットに白い軍手やタオルを入れた人間を鹿と誤認して撃ってしまった話は聞いたことがあるな
名無しさん
今日、山の中の溜池で釣りしてたら、近くで鉄砲の音がしたのでとっとと帰りました。
名無しさん
70代はベテランだが 目は衰えている。
名無しさん
お悔やみ申し上げます。高齢な方でも扱えるGPSを取り入れていってはどうでしょうか。ただでさえ少ない猟師さんの環境を整えてください
名無しさん
どの位の範囲か分かりませんが、20人も多過ぎるのでは。蛍光色の服着てても認識出来ないのなら着てても無駄ですし、発砲して負傷者出した人は直ぐ猟銃と免許返納して下さい、再発の畏れ有ります。虎の縞模様は普通では派手に見えますが、草叢や林に入れば目の良い他の動物でさえ認識するのが難しい模様ですし、蛍光色の服も場所に因っては認識難しい所もありますし、高齢者の狩猟許可証保持者にも視覚聴覚反射能力検査を毎年行使して下さい。


名無しさん
猟友会のメンバーって高齢者のイメージなのだけれども若手っていないんだろうか…
視力や聴力だって年々衰えるだろう。
危機迫って反射的に撃ったのが鹿ではなくて人間だったって事なのでしょうが、それが命取りになってしまうから健康状態のいい方の方が適任な気がする。
誤って撃たれないようにシミュレーションってしていたのだろうか。
名無しさん
このような間違いが毎年ニュースになるのは現在の管理体制が間違ってるからだと思う。
ハッキリ言って人災で、亡くなったら過失じゃないでしょう。
手には銃その気になれば沢山の人命をも奪う事ができる恐ろしい人達
絶対あってはならない過ち 間違っては絶対いけない作業だと思う。
名無しさん
背格好というか形が異なる動物(人間と鹿)に対して撃ち間違えたと言いながら弾が当たっている…
狙った時に形が異なることに気づかないのでしょうか。
ヒヤリハットだったのであれば、「カサカサっと動いた方向に撃ってしまった。」が成り立つと思いますが、遺された家族を思うと、人間関係のトラブルがなかったのかは調べて欲しいです。
名無しさん
猟銃免許も定年制が必要だと思う。
せめて70まででしょう。
名無しさん
点々バラバラに探してるから 赤いベスト皆さん着けてますよね 赤が見えないのかな
今度からは頑丈なヘルメットに防弾チョッキ装備で


名無しさん
亡くなったのか…
名無しさん
猟友会が入る前に至る所に仕掛けした方がいいんじゃない。山に入る時は帽子の上にカンテラみたいな目印を着けるとか。
本当に誤射だったらね。
名無しさん
年を取ると残念だが視力が落ちているのでしょ。視力1、0以上なければ所持禁止。車以上に鉄砲は危ない。
名無しさん
猟友会の面々も高齢化しているからね、やはり視力が落ちているのと我慢が効かないので引き金引いちゃうんだね。普通に考えたら目視で確認するし、確認していれば撃たないんだけどね。
名無しさん
今月2日にも事故があったばっかりなのに。


名無しさん
車のアクセルとブレーキの間違いみたいなものかな。
名無しさん
こう言う事故、少なくないらしいけど。
名無しさん
オレンジのベストみたいなの着ていても間違えるもんなんだな
名無しさん
まあ猟友会なんて高齢化が進んでいて、判断力や洞察力が低下している御高齢者メインに銃所持・発砲許可出してるんだから、高確率で発生しうる仕方ない事故だよね。
駆除猟師として都道府県またいで生計を立てられる職として国が取り計らないと、猟師自体が絶滅する日も遠くはない。
もちろん精神・適正鑑定は定期的に行っていただく事を大前提に。
銃は危険だけど、野生動物にとっては罠や毒餌による駆除も残酷だしね・・・
名無しさん
猟友会あるある


管理人の率直な感想

誤射か故意か…それは分かりませんが、「まさかメンバーがいるとは思わなかった」という根拠はどこにあるんだろうと疑問です。
20人もの人間が山に入っているんですから、メンバーがいる可能性は充分あるでしょう。
おもちゃを持ってるわけじゃないんだから気を付けていただきたい。

繰り返される同様の事故。
加齢による衰えが原因だとすれば早々に隠居するべきだし、免許の在り方も考えなければいけないでしょう。


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